パシフィコ横浜で開催された、
第7回 日本高校ダンス部選手権全国決勝大会に行ってきた。


ダンス甲子園』とも称される大会で、文部科学省も後援している。
全国各地をブロック分けして、予選を開催。
349チーム、過去最多の21,520人以上が競った。

今日は、
その予選を突破してきた強豪校、63チームが大舞台で競い合う晴れの日だった。


現在中年女子の私が若い頃には、
ダンスをしている人” と言うのは、
ちょっと普通の道から外れているような印象を持たれることが多かったように思う。

そこまでは言い過ぎにしても、
決して “清々しい” とか“健康的な笑顔” なんていう
言葉と結びつけてダンスを思い浮かべることはなかったんじゃないかな。




世の中変わったな~。
としみじみ思った。

爽やかな高校生たちが、時には
「いつも支えて下さる皆さまのために・・・・」とか、
「本当に、ありがとうございます。」なんて、
周囲への感謝の言葉を織り交ぜながら舞台上やビデオレターで挨拶していた。


正直、私はダンス経験者ではない。
おまけに特に音楽好きでもなんでもないので、一生懸命見たところで、
『どこのチームが上手いのか』
正確なところなんて分からない。

専門家でもなんでも無い私だけど、
5時間以上にも及ぶ日本高校ダンス部選手権大会にとにかく感動した。

ダンスが上手なのは勿論のこと(全部予選突破校だからね)、
発想の豊かさに驚いた。

ダンスの専門家たちも脱帽だったんじゃないかと思う。
『専門』の枠から外れ、
瑞々しい想像力、発想力が高校生の頭の中から、感性から溢れ出していた。

海外から持ち込まれたヒップホップ、ロッキング、パンキンetc.だのって言う
『カッコイイ』ダンスの基準とは「異なるもの」を生み出す力って、
日本が世界に勝っている(た?)「物作り日本」の心と全く同じものだと感じた。
「日本に入ると全ての物(事)は独自の進化を遂げる。」と称されることと同じ。



これが、審査基準になっているユニゾン
(今回は演技時間150秒内の60秒を、演技者全員が同じ振りをする)
の規定を守りながらの構成だから尚凄い!

「ユニゾン」の美しさは練習量に比例するそうだし、
「チームワーク」が一番試される部分でもあるのだろう。



参加チームの演技は、180㎡程の空間でわずか3分弱で終わる。

この日のこの演技のために、
高校生たちはどれ程の時間汗を流し、時には涙を流したのだろう?

練習量・時間に比べ、舞台で光を浴びた時間はあまりに短い。



そんな高校生たちに、大会終了後、主催者サイドから投げかけられた言葉。

「ダンスを通して、コミュニケーションを広げよう。」
「世界の何処ででも、言葉はなくてもダンスは通じる」

「勝つ事が良いわけではない。負ける事が悪いわけでもない。」
「全てを経験として生かせる人生を歩んで欲しい。」
等々。


この言葉は、その胸にどう響いたのだろう。


そう遠くない昔、私たちは人生は「長い道を歩く(走る)こと」だと教えられた。
でも、今は人生は「広い舞台を踊る」ということなのかもしれないって思う。

必ずしも、一点だけを見つめなければならないわけではない。
必ずしも、一方向に歩かなければならないわけではない。


広い視野を持って、時には好きにステップを踏み、時には皆でユニゾンを踊る。


正に、ダンスは今必要とされる人生論だって、今日初めて知った。(*^_^*)

感動をくれた、今日パシフィコ横浜で踊った高校生たちに感謝。感謝。



そして、
片側顔面痙攣の手術の際にモニタリングをしっかりして、
聴力障害なく元気に暮らせるようにしてくださったM記念病院のA医師には、
いつも言葉に表せないほどの感謝を。





■【今日、大会に参加した高校生たちへ】(*^_^*)

もしかしたら、
このブログを今日大会に参加した高校生が読むかもしれないから書いておこうと思う。
私は、大袈裟な小道具や衣装を使った特定のダンスの事を言っているんじゃない。
参加している沢山のチームに、この「独自進化」の心をみたよ。
『和風』にアレンジすることが、独自進化じゃないからね。

何について書いているか、参加したみんななら分かるよね!
今日の結果ばかり気にして、来年からの構成が間違った方向に進まないように。


■【 豆 知 識】 

『 文部科学省後援 』について調べてみた。

文部科学省では、団体等が主催する各種の行事等が、当省の推進する施策と密接に関連し、積極的に後援すべきと認められる場合には、主催者からの申請により文部科学省後援名義や文部科学大臣賞の使用を許可している。(文部科学省HPより)

なんだ。
申請されたから後援したのか。。。
結局、“ ためになりそうな事 ”は、民間からの企画ばかり。

頑張れニッポン!って思う事、多いな最近。


N E W
 
2015年3月30日
日本高校ダンス部選手権 DANCE STADIUM 新人戦ー東日本大会ー
に行ってきました~。今回も高校生たちのフレッシュなダンスに感動。
ただ・・・少々意見したいことがありました。皆さんはどう考えますか?
 「日本高校生ダンス部選手権を観“戦”~清々しく戦っていました~」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-250.html
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飛行船
今見かけることはほぼないはずです。
めったに飛んでいませんから。

なのに、
何となく珍しくもないような気がします。

絵本やアニメーションでよく登場するから、
見ている以上に見た気になっているのかもしれません。


絵本やアニメーションの中で見るものだから、
飛行船には何だか夢があります。


とっても夢があるから、
そのまま気持ちよく夢に浸っていてもいいのだけれど・・・

ついついクセで調べてしまった。
クセって怖い。。。






飛行船には、軟式と硬式の区別があり、
一般的なのは軟式飛行船と呼ばれるもの。


軟式飛行船は、
硬式に比べ建造が比較的容易で軽量。
萎ませることができ輸送も簡単という理由から
現代ではほぼ軟式飛行船のみ使用。


その軟式飛行船も、世界で極限られた台数しか存在しないというから、
病院の窓から見た日本で唯一の有人飛行船
『メットライフ生命のスヌーピーJ号』は、
世界でも珍しい飛行船ということみたい。




飛行船スヌーピーJ号は、LIGHTSHIP A-60R型。
(世界の飛行船数20機程度)

実は、宇宙飛行士よりも希少な飛行船パイロットは、
日本ではたった1名だけ。
全長39.01m。全高13.41m。全幅10.97mの大きな浮遊物を、
たった一人で操縦。ブラボー


でも、勿論パイロットがただ一人で飛ばしているわけではなく、
地上にはグランドクルーと呼ばれる人たちがいて、
総勢15名程度が力を合わせています。


グランドクルーたちは、
飛行船係留地点で3交代、24時間体制で待機。


軽量化のために不安定な要素を多く含むく軟式飛行船は、
天候・ヘリウムガスの圧力・船体の重量を
常にチェックしていなければならないとのこと。
大きな飛行船を飛ばすための小さな作業が沢山。



飛行船の優雅な空中遊泳は、
地上と上空のクルー全員が、
それぞれの役割を完璧にこなすことによって成り立っている
(実際は時速80km以上出る


一つの事を成し遂げるための沢山の小さな作業。

そこに携わる人たちのチームプレー
それが合わさって初めて大きな成果を生むことができる。


偶然調べ出したけれど、
必然だったのかも。



今私が自由に動けているのは、
片側顔面痙攣の微小血管減圧術をしてくれたA医師と、
M記念病院のスタッフの皆さんのチームプレーのお陰だから、
今日も大きな感謝を。




KoKoRoの声


昨年末から今年初めにかけて旅行したトルコで、
気球に乗りました。

流されていく私たちを、
グランドクルー達がトラックで追跡。
私たちの気球は、最後は、そのトラックの荷台に見事に着陸。

今思えば、
それもチームプレー

カッパドキア(2014.04) 2013年12月 カッパドキアの空の気球たち  2014年12月 カッパドキアの気球 2013年12月 気球からの夜明け 
 トルコのカッパドキアにて♪(私の乗っている気球から撮った写真)



素晴らしいチームプレーは、高校生たちにも見せてもらいました。
『日本高校生ダンス部選手権~ダンスの独自文化~人生という舞台で踊る』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-80.html

片側顔面痙攣の微小血管減圧術のチームプレーについてはこちら。
『片側顔面痙攣 M記念病院~①手術のイメージはF1チーム』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-86.html 

メットライフ生命のスヌーピーJ号についてはこちで書いています。
『日本で唯一の有人飛行船!」~奇跡?それとも神様からの贈り物?

http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-81.html


★飛行船は安全に航行できています。


豆 知 識

調べていたら、
同じように空を浮遊していて、
形が違う位にしか思っていなかった飛行船と気球は、
実は全然違う構造だった。

■飛行船
○浮揚に使うもの/主にヘリウムガス
○方向転換/舵面を動かして機首の方向を変えられる
○動力を搭載


■ 
気球 

○浮揚に使うもの/ガスバーナー(袋状内の空気を温めて、質量を軽くすることによる)
○方向転換/バーナーの燃焼により調整
○その他動力搭載無し。



飛行船の浮揚原理は、
気球よりもむしろ潜水艦と近いとのこと


空の上と海の底。
同じ原理で動く浮遊物。
宇宙戦艦ヤマトが空を飛んだのは、
あながちいい加減な発想ではなかったのかも?

今日2014年12月3日13時22分04秒。
小惑星探査機はやぶさ2が、
鹿児島県の種子島宇宙センターから発射されます。




はやぶさ2の打ち上げがカウントダウン「はやぶさ2特設サイト」
ライブ中継パブリックビュー「打ち上げパブリックビューィング一覧」
各メディア情報「はやぶさ2打ち上げライブ中継」






日本のオンタイム率は抜群です。
時間にはスタンバイをして、発射をお見逃しなく!
(今回は11月30日発射が、
天候の影響を考慮して延期された上での発射予定)

NEW
 
日本のオンタイム打上率は94.1%。
アメリカやヨーロッパが75%以下なので、日本がダントツです。
日本のものづくり技術や、用意周到な準備に支えられた
「時間を守るロケット」が、世界から信頼されつつあります。

とのこと。
経済産業省HP60秒解説】より
(2015年12月14日更新)



ところで、
2010年6月13日に地球に帰還したはやぶさのことは、
まだご記憶にありますか?

元々2003年に地球を出発2007の帰還予定。
2005年に目的地「イトカワ」に到着したのに、
交信が途絶えて一時期帰還は絶望視。
その分、2010年の帰還時には大きな話題になりました。ブラボー


帰還カウントダウンが配信されていたので、
はやぶさくん、頑張れ!」
と帰還を応援していた皆さんは、
むしろ帰還前の方が興奮していたかも。



2010年、
地球に帰還したはやぶさくんは、
地球の大気圏に突入し、いなくなってしまいました。
地上まで辿りついたのは内部カプセルだけ。


そして今回、はやぶさ2は地球に戻らず、
小惑星のサンプルだけを再突入させると、
そのまま次のミッションに向かう予定だそうです。
働きものです。。。


はやぶさ2の地球再接近は、
2020年の予定。


応援してます。フレーフレー


今後もはやぶさ2の情報はこちらから。
「はやぶさ2特設サイト」
http://fanfun.jaxa.jp/countdown/hayabusa2/

はやぶさ2応援はこちらのサイトからもできます。
『HYABUSA2』
http://hayabusa2020.jp/




豆 知 識

はやぶさ帰還後は、映画が何本も制作されていました。
JAXAの職員、その他関係者、その家族の方々がどれほどの苦難を乗り越え、
この難しいミッションを成功させたのか、
素晴らしい『チームプレー』が映像化されていました


「チームプレー」
は日本人の琴線に触れる言葉だと思います。
「チームプレー」を見たり聞いたりするとつい応援してしまいます。
元々興味がなかったことでも。



JAXAのチームの熱い想いは、こちらから。
小惑星 「はやぶさついに帰還」
http://www.jaxa.jp/article/special/hayabusareturn/index_j.html

誰でも応援団になれます。
JAXAチームプレーの応援・寄付はこちらから。
宇宙航空研究開発のためのさらなる発展のために・・・
http://www.jaxa.jp/about/donations/index_j.html

夢があってわくわくするキャンペーンもありました。
JAXA「星の王子様にあいにいきませんか」
http://www.jspec.jaxa.jp/hottopics/20130329.html
「自分の名前やメッセージを、
未知の小惑星「1999JU3」にターゲットマーカーとともに残す」
というキャンペーン。(無料企画)




JAXAは、たくさんの夢のあるプロジェクトを企画中。
何かのプロジェクトにちょっと参加して(或いは寄付して)
一緒に夢をみるのは楽しそう。



「夢をみる」「夢を持つ」は、治癒力を大きく高めそうです。
自分の夢が見つからない時は、『夢企画』に参加するべし


宇宙開発は、病気や経済問題を解決できるKEYとなる分野でもあります。
「宇宙ステーション・ロケットにおける夢・きぼう~病気との関連から考える」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-148.html

日本のチームプレーは宇宙だけではないです。新幹線も頑張ってます。
術後の新幹線利用についても記載。
『世界に誇るメイド・イン・ジャパンを輸出~新幹線~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-466.html

はやぶさ2打ち上げ成功
はやぶさ2くん行ってらっしゃい~」




はやぶさ2
を応援するのは勿論のこと、
同時に忘れてはならないのが、
はやぶさ2を搭載した“H-ⅡA26号機”
の存在です。



はやぶさ2への期待は、
「生命の起源、太陽系の誕生や進化のなぞの解明」という学術的なもの。
国産ロケットH-ⅡAへの期待は、
宇宙ビジネス市場で“日本の技術の結晶”をアピールすること


国産主力ロケットH-ⅡAは、
宇宙ビジネスでの日本の存在感を高めるために、
メイド・イン・ジャパンとして大きな期待を背負っています。







世界では、
宇宙ビジネス競争が一段と激化しています。



米国では、
NASAは、ロケット打ち上げの一部を民間に委託。

民間企業が“ロケット打ち上げ事業に参入し始めました。
2013年、米国スペースX社はロケットファルコン9で
打ち上げの請け負いを約70億円で開始。
欧州のロケットアリアン5の打ち上げ費用約190億円と比較すると、
驚くほどのバーゲン価格です。





日本も、国産ロケットH-Ⅲ(2020年度打ち上げ予定)は、
現行100億円からの半減をめざしているとのこと。

日本が、宇宙ビジネス市場で成功するために、
JAXAの益々の活躍に期待したいですね~


※ただし、米ファルコンはここのところ失敗が続き。
打ち上げ成功率77.8%





補 足~こちらも
   
国産ロケットH-ⅡAには、
はやぶさ2の他3基の衛星が相乗りしていました。
どの衛生も、携わった皆さんの夢と共に奮闘中

「しんえん2」(九州工業大学など)
「プロキオン」(東京大学など)
「アートサット・ツー・デスパッチ」(多摩美術大学など)



NEW~2017年3月17日追記~
  
2015年3月26日  H-ⅡAロケット、打ち上げ成功。
22回連続成功達成。成功率96.4%
国際的信頼性の目安とされる95%を維持。

2015年 8月20日時点
H-ⅡAロケット、H-ⅡBロケットの合計打ち上げ成功率は97%
(32/33回成功)



2017年3月17日
H-ⅡAロケット、打ち上げ成功。
27回連続成功。成功率約97%達成
 

前回の打ち上げから最短52日後の成功。
打ち上げ間隔の一層の短縮が課題。




★KoKoRoの声★

2010年のはやぶさ帰還時。
JAXA相模原キャンパスに行ってみました。



一人で行った私は、同じく一人で見学していた
年配のおじい様とお喋りしながら見学。


「戦艦大和」の展示物の前で(何故か展示?)、
「いや~信じられないよね。
ちょっと前に大和を造っていたのに、もう宇宙だよ!」

っとおっしゃるので、
「私は、宇宙戦艦ヤマトを見て育ったので、
まだ自分が宇宙にいけないのにビックリです。」

とつい正直に応えてしまいました。


おじいさんの驚いたこと驚いたこと。
よほど私の感想が衝撃的だったんでしょう。


おじいさんと私の年の差は、30歳位しかありません。
30年という年の差で、
こんなにも「宇宙」というものへの感覚は異なるんですね~


この日は、
JAXA相模原キャンパス正面にある相模原市立博物館の
プラネタリウムで上映中の
「HAYABUSA-BAUC TO THE EARTH」~帰還バージョン~
を観ることができました。


「はやぶさ」の打ち上げに関わる人々を描いた映画が幾つも上映されていますが、
「はやぶさ」に感情移入できるこちらの映画が、個人的にはお薦め。
どこかで観る機会があったら、絶対ご覧下さい!






宇宙開発と病気治療は、実は関係が深いです
「宇宙ステーション・ロケットにおける夢・きぼう~病気との関連から考える~」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-148.html

私の微小血管減圧術の手術の際のチームプレーはこちら
「片側顔面痙攣 M記念病院~③手術のイメージはF!チーム!」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-86.html

H-ⅡAロケットについてはこちら。
JAXA 宇宙輸送ミッション本部
http://www.rocket.jaxa.jp/rocket-engine/rocket/h2a/

JAXAのチームプレーが応援できます。
宇宙航空研究開発のさらなる発展のための支援
「ふるさと募金」で美味しいものをもらうと嬉しいけれど・・・
「ちょこっと募金」で夢を見るのは更に嬉しいかお。

その他、ロケット打ち上げに興味がある方はこちら。分かりやすい
サイト内「宇宙事業」もクリックして見て下さい。サイトが充実
三菱重工業 MIH打上げ輸送サービス


2014.12.04 日本経済新聞 「欧州ロケット 費用半減 価格破壊世界に波及」より。
  2014.12.04 日本経済新聞「はやぶさ2 打ち上げ成功」より

2015年3月30日
第8回日本高校ダンス部選手権
『 DANCE STADIUM 』 新人戦 ~東日本大会~

が、14県、及び17を超える教育委員会後援のもと、
横浜文化体育館で開催されました。
昨年より規模を拡大して65校出場です。ブラボー




今日は、
ダンス部とダンス支援団体・協会への応援ブログ
“応援 の気持ち私見を書いてみました。

日頃ダンスとは無縁の方も、
 運動系部活としてのダンス部
興味を持って頂けたら嬉しいです。





大会開催のご案内は、
新人戦は大会への出場機会が少ない高校1年生のため、
技術の向上と活躍の場の提供を目的としています。
また出場選手には、
結果以上にダンスの楽しさをこの大会を通して感じて頂きたいと思います。
顧問の先生も一緒 にダンスの楽しさを感じて下さい。
~省略~
高校生の 心身育成と、日本を元気にするべく
事務局一同努めてまいります。 




全日制または定時制の高等学校だけでなく、
特別支援学校高等専門学校専修学校ダンス部、及びダンス同好会にも
参加資格があります。
平等・公平な大会です。

その上、
学校からの承認を得られ、 
大会当日は必ず1名以上の教職員が引率すること。
責任ある顧問職員の指導のもとに部活動が適切に行われていることetc.
なんて文言もあって、
日本高校ダンス部選手権』は、
『ダンスの甲子園』と呼ばれるにふさわしい大会のように感じます。

日本高校ダンス部選手権は、ダンス甲子園と呼ばれています。)


っぱい、ユニゾンを踊っている高校生たちの姿は、
正に、“体育会系”の部活そのもの。
※ユニゾン:ダンスの合わせ部分。
1分30秒~2分の発表時間のうち40秒以上踊ることが規定)




素晴らしい企画。
素晴らしい規模。
そして、今回も素晴らしい高校生たちのダンスの競演。


ダンスを通して、
チームワーク 『個の主張』 を(←どちらも大切ですよね。)
同時に感じさせてくれ、
感動をくれる高校生たちには感謝の気持ちでいっぱいです。






だからこそ、閉幕の挨拶の中で語られた、
『衣装』の言及について、敢えて私見を書きたいと思います。

審査員が、優勝高校の健闘をたたえず、
準優勝高校の衣装を褒めると言うのはどういうことでしょうか。

勿論
“華美” を推奨したわけではないでしょう。
“工夫” が必要だと伝えたかったのだと思います。

ですけれど・・・
年々豪華絢爛になっている衣装小道具

果たして、『勝ちたい』高校生たちに、
そんな風に伝わったでしょうか。
『大人の言葉』が、
どのように高校生たちに伝わるのか、
この先の大会の流れがどのようになるのか、
想像して発せられるべきだと思うのは、私だけでしょうか。



勿論、
いろいろな種類の大会があって良いのだと思います。

ただ、各県の教育委員会文部科学省が後援し、
私学も公立も、その他色々な学校をも対象とした、
『部活』の発表の場として開催している大会であるなら、
プロを使った豪華絢爛な舞台装置や、
高価な(過ぎる)衣装には制限を設けても良いくらい。

多くの高校生たちが、限られた予算の中で活動しています。
予算のない高校生たちの夢や希望が消えてしまわないよう、
大会に参加する意欲が消えてしまわないよう、
ちょっと偉そうに意見を書いてみました。



もしかしたら、
大会参加者・関係者の方に読んで頂けるかも・・・
そんな期待を込めて・・・




そもそも、ダンスの良さは、衣装や道具が何もなくても、
体一つで表現できちゃう、愉しめちゃう
そんなことなんじゃないかな~って思います。
     



豆 知 識

大会には、公平・公正で素晴らしい審査基準が採用されています。

■≪大会審査基準≫


① ビジュアル - 衣装・笑顔など表情
② エンターテイメント - 演出・振り付け・ショーマンシップ・動きのメリハリ・見せ方
③ テクニック - ダンス技術・全員の動き・バランス・合わせが揃っているか
④ 音楽 - 使用音源の選曲・構成
⑤ スペシャリティー - 各審査員ごとの全体的総合評価


カッコイイ高校生のダンスは、TV動画でたくさん配信されています。
検索して、是非ご覧ください。


初めての方は、高校生たちの上手さに、
絶対ドビックリ\(◎o◎)/!しますよ~。ミテミテ~




          め や す 箱       

現在、ダンスは義務教育課程において指導され、
体育会系部活として認知されています。
ダンスは、道具もユニフォームも必要としない、
誰にでも “公平に” 楽しめるスポーツです。

高校の部活としてのダンス部大会では、
「華美な舞台装置・衣装は避けられるべき。」

という意見にご賛同いただける方は、下部拍手をクリック
(※程度の問題です。可愛く、カッコ良くしたい気持ちも大切



独自進化”している日本の高校生のダンスのご紹介はこちら
『日本高校ダンス部選手権~ダンスの独自進化~人生と言う舞台で踊る♪』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-80.html

チームプレーはこちらもどうぞ。
『モチベーションアップの方法~五郎丸歩選手の場合~チームを好きになること』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-446.html

同じことをするのがチームプレーではないですよね。
『日本で唯一の有人飛行船~小さな作業が大きな成果へ~チームプレー』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-85.html

「落ちた~!」

今朝は、この言葉から始まりました。

テレビを点けた途端に、
体操の内村航平選手が鉄棒から落ちた!

正しくは、鉄棒から落ちてる最中に、
私がテレビを点けた、か。



本当にビックリした。
びっくりした。びっくりした。びっくりした。
\(◎o◎)/


2015年10月29日朝7時前。
体操世界選手権、英国グラスゴーにて。
男子団体総合決勝戦のLIVE中継中の落下でした。


落下後も、観ている私の動揺と関係なく(当たり前だけど!)
演技している内村航平選手は、
冷静な様子で演技を続行。

落下による身体への影響、
精神的な動揺を見せることなく、
見事に着地を決めました。


この時点で、
日本は暫定1位で、内村航平選手は日本の最終選手。
13.???点以上なら優勝が決まるとテレビ画面には表記されていました。
日頃の内村選手なら全く不安になる必要のない点数ですが、
なにせ、本日は途中落下・・・


内村選手の点数が出るまで、
テレビ画面には、祈るような表情を浮かべている日本選手団の顔、顔、顔。
実際に、両手を握りしめて祈る選手も・・・

思わずこっちも手を握り締め祈ってしまいました。



長い長い時間が過ぎて、
「きた~、ニッポン37年ぶり優勝~」ブラボ~
とのアナウンサーの声と、
画面に映る選手たちの喜ぶ様子に、
朝から感動しました~。


6種目合計270.818点。
体操世界選手権での男子団体優勝は、
1978年フランス大会以来37年ぶりの快挙とのこと。

本当に、
おめでとうございます。 





日本のスポーツ選手、海外でも活躍が目覚ましいです。
頑張ってますね~。


スポーツ観戦って、
こちらが何にも努力していないのに、
まるで何かを成し遂げたかのような感動を与えてくれます。




KoKoRoの声

今日、LIVEで中継を観ていた人はきっと感嘆したんじゃないかと思う。
試合の中でも最も大事な最後の演技で、
失敗するはずのない失敗。
しかも、鉄棒という最も高いところからの落下。

なのに、
内村選手はまったく動揺を見せなかった。

動揺を見せなかっただけでなく、
その後の演技を着地まで完璧に決めた。

点数が出るまでの間、
神に祈るような様子すらみせていた他の体操選手らと異なり、
淡々とした表情で点数表示板を見つめていた内村航平選手。

凄い人だな~
とつくづく思ってしまった。

点数が出るより前に、
もう心の中では拍手喝采を送っていた。


絶対的エース内村航平は、
演技が“絶対的エース”なだけでなく、
その精神性で日本男子体操界の“絶対的エース”なんだと思う。

身口意の三業(しんくいのさんごう)
という言葉をご存知ですか?



身口意の三業を整えなさい。」
とか
身口意の三業で実践しなさい。」
といった使われ方をするそうです。


ここで言う「業」とは、仏教用語。
簡単に言うと「行い」(行動・行為)のことです。


この行いというのを“身体・言葉・心”の3つの業に分けて考えると、
身口意となります。

身業(しんごう)―実際の動き、立ち居振る舞い
口業(くごう)―言葉を発すること、お唱え
意業(いごう)―思い、願い、考え


人間は、ものごとを認識し、それに基づいて行動し、
その積み重ねを“経験”として自身を作り上げていく。

初めから限界が決まっていて、
後は何も付け加えるものはないという閉じられたシステムではなく、
常に自身を創造し建設しながら生きていく「開かれたシステム」になっている。


簡単に説明してしまうと、
身口意の三業を整える
つまり、良い行い、良い言動、良い心持ちでいれば、
良い結果が生まれるよ~

という考えだそうです。




約1200年前、弘法大師空海が日本に持ち込んだ教えの1つで、
この3つを同時に極めることは最高の行(ぎょう)とされています。

たとえば、
修行は、決まったポーズをとり、決まった言葉を唱え、意識を集中させます。

良い結果を生むための三業、修行の考え方は、
最近流行りの“ルーティンワーク”彷彿させます。


ルーティンワーク(ルーテインワーク)
をWeblio辞書で引くと、
・手順・手続きが決まりきった作業。
・日課。
・創意工夫の必要ない業務。
・つまらない仕事、といった意味で用いられることも多い。
と説明されています。


勿論、
今話題の五郎丸歩選手をはじめ、
内村航平選手、イチローetc.一流選手のルーティンワークが、
“創意工夫のない” “つまらないもの”と仰る方はいないはず・・・


一流選手や何かを成し遂げた方々のするルーティンワークは、
辞書で引かれる言葉の意味そのものではなく、
仏教でいう“修業”身口意の三業の教えと
通じるものがありそう・・・

そんな事を考えました。



日蓮正宗 正林寺掲示板 より
身口意の三業にわたる信心」
(輪廻転生との繋がり等々、実際はかなり難しい)

業のしくみ  やさしい生命哲学」より引用



NEW

ルーティンワーク繋がりで、話題のラグビー最新情報。
ラグビーファンじゃない方も、
ジャパン・ウエイを達成した日本ラグビーの活躍をお祝い下さいね~


2015年11月1日、 
ラグビーの国際競技団体「ワールドラグビー」の年間表彰式が開催されました。

■【「W杯の最高の瞬間賞」受賞】
ラグビーワールドカップ(W杯)イングランド大会において、
1次リーグで、日本が南アフリカを34ー32で破った試合が、
「W杯の最高の瞬間賞」に選ばれました~
日本は5割以上の票を集めたそうです。


■【「ドリームチーム」に五郎丸歩選手(ヤマハ発動機)が選出】
今大会のドリームチーム(ベストフィフティーン)に、
五郎丸歩選手が日本で初めて選出されました~

五郎丸選手が挙げた、1次リーグ4試合合計58得点は、
出場した20チームの全選手の中で第2位!


最優秀チーム候補に日本代表、最優秀コーチ候補にエディ・ジョーンズHC、
最優秀トライ候補に五郎丸歩選手のトライがそれぞれノミネートされていましたが、
惜しくも落選。

・最優秀チームは、ニュージーランド(史上初W杯2連覇)
・最優秀選手には、ニュージーランドのダニエル・カーター氏(ダン・カーター表記もあり)
・最優秀コーチは準優勝した豪州のマイケル・チェイカ氏。


■【クリーンで規律の取れたチーム】
英ラグビー専門紙「ラグビー・ペーパー」が、
反則数などを基に独自に集計したフェアプレー度の調査で、
日本を「最もクリーンで規律の取れたチーム」と評価しました~






2015年ラグビーワールドカップでの日本ラグビーチームの活躍は、
日本のみならず、世界中のラグビーファン、
そして普段はスポーツに興味のない方々からも称賛されました。

2019年のラグビーワールドカップは日本開催。
今回のブーム、このまま2019年まで繋げよう~


日本ラグビーフットボール協会の公式情報サイトはこちら
『2019 All For Japan Team』 
http://2019-all-for-japan-team.jp/

更に『2019 All For Japan Team』 サポーターについてはこちら
http://2019-all-for-japan-team.jp/about/

洗濯機の上に、
雑誌が開かれた状態で置かれていました。

誰がやったか犯人は分かってる。プンプン
(片づけろや!って思う。。。)


でも、今日は開いたそのページから、
『必要な言葉』が飛んできました。


開かれた箇所に載っていたのは、
またまたラグビー日本代表・五郎丸歩選手の記事でした。

表題は
チームを好きになること


自分のメンタルとどう向き合うかは、
人によって方法が違います。
~省略~
モチベーションアップの方法で共通することがあるとしたら、
チームを好きになることではないでしょうか。
~省略~
自分のチームを好きにならないと、
力は湧いてきません。
企業もスポーツと同じで、
所属する企業や組織を好きになれば、
モチベーションは高まります。

とのこと。




これまでにも、
『チーム』について考える機会は多くありました。

PTA活動、ボランティア活動も、
ある種のチームプレーです。

時として、お気楽に見えるようですが、
その実、最もハードルの高い活動だと思っています。



『企業』では、目指すべき明確な目標が掲げられます。
『仕事』だと、自分なりの働く理由・目的などがはっきりしています。

それらに比べ、
PTA活動やボランティア活動は、
目標、目的意識などが希薄で、
「なんとなく」
「しかたなく」
集まったメンバーで運営しなければならない事も多々。



本来親切な方々の集まりであるはずの
ボランティア活動ですら、
「ボランティアなんだから・・・」
を理由に、いい加減な約束・行為を多く見かけます。

仕事でも、PTA活動でも、ボランティアでも、
『引き受ける』
以上、伴う責任は同じだと思うけれど・・・




一般的に、
行動する時は、“目標設定”が基本。

でも、
PTA活動、ボランティア活動、
その他仕事でも、諸々なんでも・・・
大きな目標、
明確な目的、
そんなものをしっかりイメージ出来ていない時でも、
まずは、
チームを好きになること』ができれば、
モチベーションが高まり、
どんな活動も良い結果を生みそうです。


すくなくても、
そのチームで共有した時間は、
素晴らしい宝物になりますよね。




今日は、
『日経ビジネス』 2016.01.18 No.1824

2016年こそ
『無気力社員0計画』
~強い現場の100の知恵~

より。
これから、他の頁も読んでみるつもり。
ご紹介したくなることが沢山特集されていそうです。




KoKoRoの声

とは言え。
「なんとなく」
「しかたなく」
集まったメンバーの場合、そもそも
チームを好きになること(させること)
が難しい。

そんな時には、
「チーム内での役割を明確にする」
と、いい感じになることが多い。

「○○さんが、いつもこれをやってくれて助かる」
「○○さんが、これがお得意だったから助かったね~」
なんて言いながら、
どんどんそれぞれのお得意事項を分担しちゃう。

で、最後は、
「ほんとうに、このチームで良かった。
わたしたち、完璧なチームワーク」
で終われれば、
チームを好きになることが出来たってこと。

とても素敵な想い出になる。




年齢を重ねて、
チーム作りで一番いけないことは、
『全部自分でやること』
そして、
『お礼を相手にばかり言わせる状況を作ってしまうこと』
なんじゃないかな~
と思うようになった。



今日、
日経ビジネス、
チームを好きになること』にご紹介されていた
五郎丸歩選手の最後のセリフは、
「優れたリーダーはそれぞれスタイルは違っても、
自分が何ができるかを分かってますよね」

だって。


『自分が何ができるか』は、
つまり『自分ができること』をする、
ってことかな?


ちょっと、違うか。。。




最近『アンの日記』を読まれた方へ。
『自分でできること』は、
私が迷った時、悩んだ時に、
ずっと心の中の道しるべにしていた言葉です。


医療現場でのチームプレーは、最良の医療にとって不可欠です。
「片側顔面痙攣M記念病院~③手術のイメージはF1チーム」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-86.html

チームプレーは大変。でも、できたら成果は素晴らしい♪
「日本で唯一の有人飛行船~小さな作業が大きな成果へ」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-85.html

日経ビジネス 2016.01.18 No.1824
「チームを好きになること」~ラグビー日本代表・五郎丸歩選手の場合~より