私が入院、片側顔面痙攣の手術に際してサインした書類と提出した書類について書いておこうと思う。

1.入院
○HIV(エイズウイルス)検査について
2.入院
入院同意書
○特別療養環境室(差額ベッド)入室同意書
手術予定の皆さまへ(麻酔問診票)
入院看護計画書(説明)
入院診療計画表
○麻酔に関する説明と同意書
手術・検査同意書
○抗菌薬への過敏反応に関する問診票
○輸血同意書
○血漿分画製剤使用に関する説明と同意書
○静脈血栓塞栓症の予防に関する同意書

大切そうな内容なのに、サインが不要だった書類が一つあった。
手術を受けられる患者様へ 』
手術中術後に使用される薬剤について、薬剤師さんから丁寧に説明を受けたが、頂いた用紙には担当薬剤師さんのサインだけでよかった。使用薬剤に関しては、患者の同意はいらないらしい。


他のどうでもよさそうな書類にサインしていたから、ちょっと可笑しく感じちゃったな。



 
【入院前にいただいた大切な紙】

『 お薬情報(お薬手帳、薬剤情報提供書)の提供についてのお願い 』

趣旨は安全かつ有効にお薬を服用するためとのこと。

入院前から止めなければ手術に重大な影響を及ぼしてしまうようなお薬もある。
●病院から支持された薬を飲んでいる。(これも忘れずに!)
●各種サプリメントを数種類・多量に採っている。
●平行輸入で日本の薬事法で許可されていない薬類を服用している。
どのケースも忘れずに、自分から病院・先生に情報を提供しなければ

※M記念病院の場合は、入院コーディネート室を活用しよう!



因みに、私が不在の間に家族が病気になって困らないように、家族の病院・お薬関係の書類は直ぐに分かるようにしてから入院した。

病気は、計画的になるものではないですからね!


自分以上に、家族は大切


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 詳細かつ丁寧な説明を受けて、病院が用意した同意書にサインをする。
どこの病院でも行われている事なんだと思う。
病院の同意書に関して言うならば、書かれた文を熟考してサインするような類の書類ではない。
手術する」っという時点で、既に熟考は終わってしまっている。

でも・・・。

落ち着いて読むならば、ありえないような内容がたくさん書かれている。

同意書には、「いろんな不慮の事態が起こり得ることを同意する」と確認してサインする。
でも、羅列されるその起こり得る事態をじっくり読んでみると、それって人災ですよね?
と聞き返したくなるような内容が含まれていることに気づくはず。


そんなことにも同意しなくちゃならないんだ。っとビックリするはず。

人は、ミスを犯すもの。
間違いなくそうだろう。
どんな人間でも、どんな環境下でもミスは起こり得る。

本来なら、「同意書」と同様に、残念ながら起こってしまうミスに備え「保証書」なるものが存在してもいいはず。
名前は保険でも契約書でもなんでもいい。
とにかく、起こるはずのないことが起こってしまったら、それは保障されなければならない。
同意したから知らんぷりだとか、「一生懸命やりました。」だけで済むはずはないのだから。




病院医師と患者の関係は対等ではない。



とは言うものの、この同意書というものには法的根拠はないらしい。

なんとも不思議な大量の紙面たち。



医師の立場からしても同じことを言いたいだろうと思う。

A医師はおっしゃっていた。
「患者は皆平等です。」と。
医師の言葉が本当の気持ちだと言うことを今の私は知っている。

でも、それでも、こいつは診たくないなって思う患者もいるに違いない(笑)
(どうか私は入りませんように!


お医者様なら、みんなそんな患者に巡りあっていると思う。


患者は医師を選べるのに、医師は患者を選べない。

ここでもやっぱり医師と患者は対等ではない。



そんなことをちょっと考えた。


みんなはどう考えてるんだろう???