片側顔面痙攣という病気で微小血管減圧術を受けて、ほぼ2ヵ月半。
予約した日に病院に来ていたけれど、
手術創や痙攣については何も心配することはなかった。
M記念病院A医師へお礼を言うために来たようなもの。


とは言え、
長い時間を掛けて行くのだからと“質問”はしっかり携えて来ていた。
(質問メモの用意は忘れずに!)
自分でも「これ以上は煩いかな?」って言う質問もあるけれど、
これは絶対しなくちゃって思っていた大事な質問もあった。



Q.微小血管減圧術後、痙攣が再発する患者さんはどれくらいいますか?

A.(M記念病院の場合)はっきり分からない。
まだ治療継続中の患者さんもいるし、
もしかしたら再発してもここに来ない患者さんもいるかもしれないから。




Q.一般的な再発率は?
A.微小血管減圧術どの方法でしたかで再発率は変わるという説明はしたよね?

 インターポジション法    トランスポジション法

M記念病院での微小血管減圧術は、トランスポジション法が原則。
きちんと移動、しっかり固定できればほほ再発はないと考えています。



私の場合は、
しっかりトランスポジション法が取れて、
移動距離は中程度、
固定はしっかりした(当然!)と言う説明は既に受けていた。

つまり「私は再発の心配はしなくていい」ってことなんだな、と心の中で思った。
A医師はそこまではっきり言わなかったけれど。


再発について、
日本の片側顔面痙攣患者の統計をとっているところはないらしい。
となると、再発した時に元々の医師を受診するとは限らないので、
“自分の患者の正しい再発率”は分からない、
と言うA医師の言葉は、「正直な」言葉なんだと思う。


もしも
治療方法として手術を選択されるのなら、微小血管減圧術中、
なかでもトランスポジション法をとっている病院トランスポジション法ができる医師のところで手術することをお忘れなく
治癒率、再発率を上げるためにとっても大切なことです。


微小血管減圧術。トランスポジション法とインターポジション法の違いはこちらでご確認くださいね!
2013.11.19「医師にしてほいい大事な質問★★★」


 豆 知 識  


1.NTTドコモが、2014年8月から、患者情報を病院間で共有するクラウドサービスを開始。
MRI画像やCT画像データ、検査データを共有し、医療方針や診断に関するコメントのやりとりも可能。
3年間で100万人の利用を目指しているとのこと。
従来の方法より、コスト、利便性の面から多くの病院の導入が見込まれている。

2.セコムは、2014年10月中から、クラウドを使って、医療機関が電子カルテを共有できるサービスを開始。
各病院が、既に使用している電子カルテの種類が異なっても閲覧可能になるシステム。


各社が競って開発に乗り出しているみたいですね~。
チャットなんかでセキュリティーを心配する声も上がっていましたが・・・。
勿論対策は練って下さっているのでしょう。


将来は、病院間、医師間の情報共有が進み「統計」「実情」がリアルタイムに分かるようになるかも
と私は期待しちゃいます



NTTドコモの新クラウサービスについてはこちら。「モバイルクラウドソリューション」
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