こんにちは。
ぐっと寒くなってきました。
秋になると心寂しくもなってくるので、
ちょっと趣向を変えてご挨拶から始まろうと思います。
どんどん『日記』から遠のいている気がしますけれど・・・


中身は今まで通り、
最新医療・治療法について、
美容・健康上話題になっていること、
ストレス解消、治癒力向上etc.のご紹介です。

直ぐに役立たなくても、
“話のタネ”に。




今日は、朝日生命成人病研究所、順天堂の共同チームが、
英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した、
心筋梗塞の研究結果についての新聞記事のご紹介です。


心筋梗塞が起きたときに、
心筋細胞の死滅を促進するたんぱく質を特定した。
特定したたんぱく質「ORAIP」は、
低酸素状態にして培養した心筋細胞から分泌されていた。

とのこと。


なんのこっちゃ?
一般新聞紙の記事なのに、
専門的でややこしい記事です。



◆【「ORAIP」簡単解説】

心筋梗塞を起こすと、
その治療により更に細胞死が増えてしまう。
 
研究チームは、
体内で「酸化ストレス」を受けた細胞から分泌されてる
細胞死を起こすきっかけとなるたんぱく質を発見し。
「ORAIP」と命名。
  
心筋梗塞の治療前、具体的には血流を戻す前に、
「ORAIP」を働かなくする中和抗体を注射すると、
壊死する細胞を減少させることができた。ブラボー
   

たんぱく質「ORAIP」の発見は、
より低コストで細胞の死滅を防ぐ新たな治療法の開発をはじめ、
心筋梗塞や抗がん剤の副作用を軽くする薬の開発などに
つながる可能性が期待されています。フレーフレー






たんぱく質「ORAIP」は心筋梗塞だけでなく、
紫外線や放射線障害、動脈硬化等の酸化ストレスによっても分泌されている

とのこと。

たんぱく質「ORAIP」の発見は、
心筋梗塞を疑われる人だけでなく、誰にとっても朗報みたいです。



今後の医療の発展を応援してます。フレーフレー





豆 知 識

酸化ストレス
体内で活性酸素が過剰に発生して、体がサビついた状態になること。 
酸化ストレスは体内でさまざまな問題を引き起こすといわれ、
多くの疾患との関連が疑われています。
参加ストレスの抑制は、
健康寿命をのばすために不可欠な要素と考えられています。




KoKoRoの声


健康診断結果が出ました。
概ね良好。
視力が両目とも0.3ずつアップして


そんな中、
心臓が引っかかってしまいました。
散発性心室期外収縮です。
経過観察ですから大したことはありません。
前には、
頻発性心室期外収縮で引っかかりました。
こちらは精密検査なので、ちょっとメンドクサイです。


疲れると心臓の調子が悪いのは自覚があります。
子どもの頃からなので体質ですね。

ここのところ痛いから、(痛いんですよ!)
健康診断前には大人しくしておこうと思ったのに・・・
9月は大忙しで


今回の記事を読んで、
酸化ストレス” を防げばいいのか・・・
と、思いました。


「必要な言葉は羽をつけて飛んでくる。」
と思うことがよくあります。
今日は、タイムリーに心筋梗塞の記事を読めました~。
必要な情報が羽をつけて飛んできてくれたようです。



新しい発表です。

活性さんのの除去が大切です。
気をつけよう活性酸素!~心がけよう抗酸化作用食品・サプリ摂取~
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-340.html

2015年9月28日 日本経済新聞「心筋細胞の死滅にたんぱく質関与」より
2015年9月19日 朝日新聞野医療サイトapital
「細胞死につながる物質発見 心筋梗塞治療に役立つ可能性 朝日生命成人研究所など」より

酸化ストレスについてはこちら
日進製粉グループ「天気予報ドットコム」

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こんにちは。
昨晩から全国的に荒れ模様のお天気です。
とは言え、心は晴れやかに。
気持ちって、持ちようですよね。



一度本格的に書きたいと思っているので、
逆にお伝えしていなかった話題。


関節リウマチについて。


「高齢者の病気」
と思われがちですが、発症年齢のピークは30~50代。


日本の患者数は70万人以上、8割は女性です。
つまり、
家事や仕事に大忙しなタイミングでの発症者が多いということです。



かつては、
「関節が変形して寝たきりになってしまう病気」
と恐れられていましたが、
現在では、
早期発見早期治療により、
関節破壊の進行を抑え、「寛解」を目指すこともできるようになりました。




1999年には約5%だった寛解者の割合は、
現在では50~60%の割合まで増えています。



免疫を抑制する抗リウマチ薬や生物学的製剤による治療は、
関節の破壊が起こる前の投与が肝心!

「関節症状に加え、風邪のような症状が1週間以上たっても
改善しないで悪化するようなら、専門医にみてもらう。」
「症状に合わせきめ細かい助言を受けられるよう、
じっくり話ができる医療機関を選ぶのが望ましい」


専門医師は、こんな風に呼びかけています。キイテ~




リウマチの判定、進行度、悪化度は、
現在では血液検査ではっきりと数字で示されます。



早期発見」が治療のKEYワード
のようですから、
心配な要素がある方は直ぐに専門医へ!
血液検査ですぐに正確に判断されます。


専門医師・病院は、下記で検索!


リウマチ指導医師・専門医名簿



KoKoRoの声


原因は明らかでないのに、
実際には家族間での発症者が多い傾向がみられます。

女性に多い関節リウマチですが、
夫は40代半ばに発症しています。
実母がやはり同年代にリウマチを発症していました。
寛解?してます。本人的には完治。)


今日の新聞記事では、
「ハイヒールでの歩行やキーボード入力も避けた方がいい」
とのこと。


夫がはじめに感じたのは指の痛み。
握手に痛みを感じだして、
ペットボトルの蓋が開けられなくなって、
PCキーボードが打てなくなっていました。

飛行機移動も症状を悪化させていたかな。


一度、会社をすっぱり辞めています。


現在も通院中・服薬中ですが、
日常生活には全く支障がなく元気にしています。


早期治療
時には全てを休んでの“しっかりした治療・療養”が、
良い結果を生むことが多い気がしています。


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おはようございます。
こちら関東は、爽やかな朝です。(*^^*)

さて、今日は面白い記事からご紹介。


『疲れない生き方』
と言うタイトルのコラム(?)
から。

1.テーマ目的をもつ
2.「いま」を生きる

という、2つのテーマで書かれていました。
どちらも日々の励みになりそうな文章でしたのでご紹介します。


1.仕事をする時、テーマ目的をもつ

目的があれば、仕事に喜びが生まれる。
テーマを持ってした仕事は自分を成長させる。
「笑顔であいさつしよう」/「けっして文句は言うまい」etc.簡単なものでもOK.

テーマや目標・目的は、
疲れやストレスをエネルギーに変える力があると言えそう!

とのこと。


2.「いま」を生きる

・考えても仕方のない余計なことは考えない。
・心のスイッチを切り替える自分なりの言葉を唱える!
・愚痴の対象から何かを掴む、と考える。

葛藤や思い煩いを離れ、
いま・ここ」を大事にすることが疲れない生き方

とのこと。



これ、毎月のように友人から送られてくる
宗教の冊子。

どんな宗教でも、
同じような事を教えてくれているのかな、
と思います。


自分に必要な言葉を、
必要なタイミングで受け取りたいな~と思います。



KoKoRoの声


『面白い記事』と書いたのは、
テーマ目的”を持って“いま”を生きると言うのは、
ちょっと矛盾をはらんでいるから。


“テーマや目的”を持つと“いま”(=足もと)を
見失う人が多いし、
“いま”に集中すると、“テーマや目的”は
持ち辛い。。。


言うはやすし。
両立するのがそもそも難しい。カナ。

だから、頑張るのか!(◎_◎;)



因みに私の
『心のスイッチを切り替える自分なりの言葉』は、
一歩前へ

転んでもいいから、とにかく一歩前へ
そんな風に思っています。



とは言え・・・
怪我はしたくないけどね!
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こんばんは。
こんな風にご挨拶を入れると、
ご訪問頂くタイミングとずれることに今更ながら気付きました。




昨日から、
メンタルトレーニングのような会に参加していました。
(内容が濃すぎて、どう書くのが正しいのか・・・


私は、できるだけ多くの講演会公開講座
WEB授業に参加するようにしています。
(と言っても数は限られていますけれど・・・。


基本は、無料公開講座講演会WEB授業です。
前にも書きましたが、
世の中には、“無料”(タダ)でも
“有名な人”
“話題の人”
“権威ある医師”
などのお話しが聞ける機会がたくさんあります。


活用しないと損ですよ~




今回は、
私にしては珍しく“有料”での講習会でした。
久しぶりにお支払いをしての参加でしたが、
有料の良いところは、
何といっても“真剣”に聞けるところ。(限りなく真剣!)

ケチんぼの私が支払いをしたので、
“かぶりつきで で参加してきました。
支払った以上の価値が得られれば、
タダで参加したのと同じですね。
まんぞく。


そういう講習会に参加すると、
“気づき” があったり、
“新しい知識” を得たりするのは勿論ですが、
参加している人との出会いが素敵だったりします。
皆さんの前向きな姿勢がとても印象に残りました。



秋です。
味覚の秋、運動の秋、読書の秋、勉強の秋です。


寒くなる前に、
ご興味のある“講演会”“講習会”(?)に参加してみては?
人だけでなく、知識、情報、想い、・・・etc.
さまざまな出会いがありそうですよ!



~ご参考~

多くの病院で無料公開講座が開催されています。
公開講座で、その病院の得意な分野や力を入れている事が分かる事があります。
病院の雰囲気も分かるので、
ご興味ある病院のチェックのつもりで参加してみるのもいいかも
病院のHPから検索できます。

無料会員登録しておくと色々なご案内がきます。
10月の講演会、私も一つ参加しますよ~
日経ウーマノミクスプロジェクト

主要大学や有名教授による授業をオンライン講座として公開するサービス。
WEBサイトの授業でも、出会いはありましたよ!
無料で学べる大学『gacco』 

東京大学の講義資料・DVDを無償で公開するWebサイトもあります。
UTokyo OCW

『gacco』についての詳細はこちら
「iPS細胞研究支援~CiRAへの寄付~自分でできること」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-281.html
関連記事

おはようございます。

今は、朝です。
今日はお出かけ前に書いています。



今話題の酵素について。


酵素はたんぱく質で構成されているので熱に弱い特性があります。
そのため、厚生労働省では、
一日に350gの生野菜と200gの果物を摂取するように推奨しています。
(約5皿分の生野菜&果物!)
現実離れした量ですけれど、
この目標値はヨーロッパなどに比べるとかなり低く、
日本人の酵素摂取量も諸外国に比べ少ないといわれています。

ただし、酵素は刺身などにも含まれるし、
日本は発酵酵素食品も多くあります。
必ずしも野菜や果物から摂取しようとする必要はないかもしれませんが、
日本抗酸化学会(Japanese Society of Antioxidants)HPでは、
食品の他、サプリメントでの摂取も勧められていますから、
“不足しがちである”ことは間違いないようです。

※生酵素と、発酵酵素はその働きに違いがあります!




今日ご紹介したいのは、
健康、美容、ダイエット等の観点からの“酵素話”
ではなく医療の見地からの“酵素”の話題。

大阪大の伊川正人教授らの研究チームが、

精子が正常に動くのに欠かせない酵素を
マウスの実験で突き止めた!
ブラボー

とのこと。
2015年10月2日、米科学誌サイエンス(電子版)に発表されました。


言い換えると、
精子が正常に働くためには、
精巣にある脱リン酸化酵素“精子カルシニューリン”が不可欠だ

と言うことが発見されたと言う事です。


将来は男性用の避妊薬の開発のほか、
不妊症の原因解明に繋がることが期待されています。





現在人体で機能している酵素は約3000程発見されていますが、
今回話題の酵素は精子カルシニューリン

●実験1
酵素(精子カルシニューリン)を作れないようにオスのマウスを遺伝子操作すると、
オタマジャクシの尾に似たべん毛の動きが悪くなり、
卵子までたどり着けなくなった。

●実験2
酵素(精子カルシニューリン)の働きを悪くする薬を与えると、
数日で精子のべん毛の動きが悪くなって2週間で受精できなくなった。
投与をやめると、1週間ほどで生殖能力を回復した。

こんな実験内容が発表されています。
 


問題点は、
脱リン酸化酵素、精子カルシニューリンは免疫細胞にも存在すること。
人へ応用するには、
精子に存在する酵素のみに働きかける薬を開発する必要があるようです。




WikiPediaから引用すると、

酵素は生物が物質を消化する段階から
吸収・輸送・代謝・排泄に至るまでのあらゆる過程に関与しており、
生体が物質を変化させて利用するのに欠かせない。
したがって、酵素は生化学研究における一大分野であり、
早い段階から研究対象になっている。

~省略~
今日では、酵素の利用は食品製造だけにとどまらず、
化学工業製品の製造や日用品の機能向上など、広い分野に応用されている。
医療においても、酵素量を検査して診断したり、
酵素作用を調節する治療薬を用いるなど、酵素が深く関っている。

とのこと。
今後の研究が期待されますね。


2015年10月2日 日本経済新聞 「精子の活動に欠かせぬ酵素」
米科学誌サイエンス(電子版)に2015年10月2日…調査中。
どこだ?原文が見つけられず・・・


豆 知 識

伊川正人氏について。
もう少し詳しく調べてみました。

「遺伝子組換え動物を用いた生殖医学研究」
(Study on Reproductive Medicine Using Genetically Manipulated Animals)
で、平成24年度日本学術振興会賞を受賞していました。

受賞理由は・・・
難しくてさっぱり分かりませんでしたが、
日本を含む先進諸国で10組みに1組のカップルが不妊と言われて、
原因究明と治療法の開発が急務となっている中、
不妊のメカニズム解明や、不妊治療に関する先端的研究をしているそう。

「伊川氏の業績は、社会への還元を含めて将来性の認められるものであり、
また今後の研究者としての大いなる展開を強く期待させるものである。」
とのこと。
関連記事

おはようございます。
ここ、関東は気持ちの良いお天気です。


10月。
運動会、スポーツ大会などの多い季節となりました。
野球やサッカー、ラグビーなどの球技の他に、
マラソン大会なども各地で催されているようですよね。

日本人は、
意外と(?)運動好きな国民です。



澄み切った秋の空の下でする運動は
格別気持ちのよいものですが、
マラソンなどの運動中には、
約1万人に1人の頻度で突然死が発生しています。


実は、心臓に一見異常がない人でも、
運動時の突然死は同程度の頻度で起こっているそうです。


その原因としては、
肥大型心筋症などの遺伝性疾患が関与していることは知られていましたが、


運動中の突然死に関連する新たな遺伝子IRX3をつきとめた!

という発表がされました。
東京医科歯科大学古川哲史教授ら、
国立循環器病研究センターや浜松医科大学などとの共同研究結果です。



■【勝手に超簡単解説】

1.心臓は左右の心房と心室から成り立っています。
メカニズムは複雑。
上に位置する心房では、上⇒下に電気信号が、
下に位置する心房では、下⇒上に電気信号が伝えられています。


2.この複雑な状況を可能にしているのが、
心室に存在している細胞集団・His-Purkinje系。
(哺乳類が心機能強化のために持つ仕組み)


3.今回の実験では、His-Purkinje系に発現する遺伝子IRX3の働きを解明。
IRX3は、一見正常な心臓でみられる致死的不整脈に関与する
致死的不整脈は運動などの交感神経の緊張が高まったストレス下で生じる



つまり、
身体検査で問題無し!と診断された健常な心臓でも、
運動時や・ストレスなどを感じていると起こってしまう“致死的不整脈”
に関与する遺伝子”としてIRX3を世界で初めて明らかにした、

ということです。

実際の研究では、
マウスでの実験の他、
アイススケートやソフトボールなどで運動中に不整脈で倒れその後蘇生した130人と、
健常者250人を対象に血液を採取し遺伝子の解析などが行われました。


研究が進めば、
ふだん健康で全く心配のないスポーツマンに起こっていた
運動中の突然死の予測・予防が可能になりそうです。フレーフレー




心臓の検診は、一番簡単(手抜き)とも思える
婦人科検診でも受けています。
健康診断でも分からない“致死的不整脈”というのが
あるんですね。

遺伝子検査”、“遺伝子解析”
ますます注目されそうです。



“遺伝子検査”
を健康診断のように誰もが受ける日は、
そう遠くないのかな。カナ



2015年10月2日 国際科学誌「European Heart Journal」(欧州心臓病学会誌)オンライン版に発表。

2015年10月5日 日本経済新聞 東京医科歯科大学
「運動中の突然死 関連遺伝子特定」より

分かりやすい東京医科歯科大学プレス通知資料(9月27日付)はこちら
「運動中の突然死に関連する新たな遺伝子の同定」
―哺乳類が心機能強化のために持つ仕組みHis-Purkinje系が不整脈の新たな起源と判明―
関連記事

こんにちは。
もしくは、一日お疲れさまでした。
今日は久しぶりにずっと家にいたので、
2記事アップしてみました。

引き続き
東京医科歯科大学” 
遺伝子
繋がりの記事です。


東京医科歯科大学
2015年1月に設立した
『医学部附属病院 長寿・健康人生推進センター』で、
2016年度
『健康管理ゲノム情報の提供事業』開始が計画されています。
キイテ~



『健康管理ゲノム情報の提供事業』では、
生活習慣病、がんや心疾患、糖尿病などの疾患について、
個人のリスクを遺伝子の側面から分析して
結果レポート『あなたのゲノムプロフィール』を作成します。
医師は、個別のゲノムプロフィールに基づいて、
対応策を受診者との対話を通じて決めていきます。

①ゲノム検査
②健康診断
③医師の個別説明
④フォローアップ

①~④をセットで行うことで、
受診者の
“健康意識の向上” 
“疾患予防の行動を促す”

そんな、予防に寄与する新しいサービスです。



2015年10月、
「健康管理ゲノム情報の提供事業」開始に先駆けて、
東京医科歯科大学とソニーグループの株式会社P5(ピーファイブ)が共同で開発した
ゲノム情報解釈アルゴリズム」を用いての検証が始まります。ドキドキ
(今回の本運用検証において受診者の一般公募無し。対象者100名程度)





「健康管理ゲノム情報の提供事業」
すなわち
遺伝子解析を用いた健康管理・病気の予防事業」


字にしてみると、とっても固い。。。


数年~十数年後には、身近なものになっているはずです。
何かキャッチフレーズがあると、
グッと親しみやすいものに感じるかもしれません。


例えば、
厚生労働省の「認知症施策推進総合戦略」の通称は、
「オレンジプラン」
みたいな。

どっちみち“身近”になってないか。。。




東京医科歯科大学、P5.Inc.、SONYの共同ニュースリリースはこちら。
事業の詳細が分かります。
「東京医科歯科大学とP5(株)が、ゲノム情報に基づいた予防医療の実現を推進」
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201510/15-1005/index.html

遺伝子解析による予防医療を行った人として忘れられないのは、女優アンジェリーナ・ジョリー。
詳細はこちら。
「乳がん・卵巣がん“遺伝性”ってどういうこと?~知識は力なり~」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-245.html

その他
遺伝子について
遺伝子検査の有効性~あなたは結果を見て自分の生活習慣を見直せますか?」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-300.html


関連記事

「自分の思いは
2人以上に伝えるようにしなさい」

という文章が目に飛び込んできました。

丹羽真清氏(にわますみ:デリカフーズ社長、デザイナーフーズ社長)
の文章でした。

続けて、
「物や紙の記録のように失われることのない、
口伝えの大切さを教わった。
1人が2人に伝えれば、ネズミ算式に思いが伝わっていく」

とのこと。


これらは、丹羽真清氏が、
仕事をきっかけに個人的アドバイスを受けるようになった、
森政治氏(羽島顆粒工業、当時社長)から頂いた言葉だそうです。

森氏は、
鉄分たっぷりのゴマを作ったり、
独自の製造機械を開発したりと、
進取の精神にあふれた方。


“進取の精神”を持った方から教わったのが、
口伝えの大切さ”
とは、何だか不思議な感じ。




丹羽氏は、日本経済新聞の記事の中で、
「私が伝えたいのは、野菜の力で健康寿命を延ばしたい。」
「中身を理解した上で野菜を食べてほしい。」という思いだ

と続けられていました。




少し前の私なら、
この文章の意味がさっぱり分からなかったと思います。
「そりゃ、文字の方が広がるだろう。」
「適当なことを書いているな」
と思ったかもしれません。

でも、今こうして
“人に伝えたい思い(事)”が実際にあると、
口伝えの大切さ”
を実感します。


情報は簡単に流布できるようになったけれど、
もしも、自分の“思い”がそこにあるなら、
丁寧に1人1人に伝えていかなければならない
“芯”(真・心)がある気がしています。
口伝えだけでは・・・さすがに難しいけど




『自分の“思い”“芯”(真・心)は、
二人以上に伝えるようにしなさい。』


なんだか自分に言われたような気がしました。

「は~い」
とお応えしておきましょう。


自分の伝えたいことを
しっかり意識して、今日も頑張って行こう! 





私の思いが二人以上の人に伝わりますように。
あなたの思いが二人以上の人に伝わりますように。





片側顔面痙攣は『選択の自由』のある病気です。
『病気に支配されそうだ』という皆さん、
『選択権』はあなたにありますよ~。




 2015年10月7日 日本経済新聞『交遊抄』~二人以上伝える~

「デザイナーフーズ株式会社」(丹羽真清社長)のHPがGood情報提供!
『食の機能研究』
 「デリカフーズ株式会社」のHPも情報満載!
デリカフーズ株式会社HOME  
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おはようございます。(*^_^*)
ここ、関東は今朝から(昨晩から?)お天気が悪いです。

今日は、この後大きく移動。
でも、ズ~とお天気の悪い中を移動みたいです。

少し肌寒いので、ちょっとお洒落をして
“秋の装い” を気取ろうかと思います。
久ぶりの、しっかり秋風コーディネートです。ルンルン


と、どうでもよいお話しの後に、
どうでも良くないお話。

TPP(=環太平洋経済連携協定)が大筋合意しました。
お!難しい話か!
なんて思わないで下さいね。


“お安くなる物”
“お得になる物”のお話です。



日本は、TPP交渉で、
「重要5品目」(米、小麦、牛肉・豚肉、乳製品、砂糖・粗糖とその作物)
以外の多くの品目で関税の撤廃に応じました。

結果、
消費者にとっては、
価格が下がる食品が増えて“目に見える形での恩恵”が期待されています。

国内農家にとっては、
輸入品との市場争奪戦が加速しそうです。
“脅威”と捉えず“チャンス”と考えて、
日本農業が力強く飛躍することを応援したいと思います。フレーフレー




中年以上の皆さんは、
同じようなニュースのご記憶があるかもしれません。
1980年代後半に『牛肉・オレンジ自由化問題』
として騒がれていました。
もう、記憶のかなたかな~。


『農業経済論』を専門に勉強していて、
卒業論文のテーマが『日本食生活の変貌』
だった私ですら、もう記憶のかなたですから。。。


TPPによる関税の撤廃は、
一般消費者には、“目に見える利益”
としてまずは実感できることと思います。

「毎月の食費がういた~!」
「年間の食費が下がった!」
こんな感じ。


でも、
実際にはもっと根深い、
一見して直ぐには“見えない形”で大きな変化を生むはずです。

今回のTPP合意は、
“日本人の食生活”を変える
“はずみ”になるんじゃないかと思います。


“安い食品”を上手に家計に生かしながら、
“健康投資”と考え、体に良い食品も選択していく

健康のための“賢い選択”も忘れずに。


でも、
“目先の利益”
って、魅力的に映りますよね。。。



豆知識

レモン市場

という言葉に出会いました。

「買い手に品質が分からないために、
欠陥のない品すら買わなくなり、
やがて不良品しか出回らなくなる」
こうした市場をレモン市場と言うそうです。
レモンは、米国の俗語では中古車のこと。

経済学者のアカロフ氏が、
同市場の研究でノーベル賞を受賞して広く知られるようにりました。

レモン市場は、
『売り手と買い手間に情報格差がある』
ことが原因で生まれます。


“情報格差”
は、生産者にとっても消費者にとっても
喜ばしくないことみたいです。



★面白い資料を発見。
『農林水産物への影響試算の計算方式について』
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/dai5/keisan.pdf

TPPについて分かりやすい資料はこちら。
『内閣官房TPP対策本部』資料
http://www.cas.go.jp/jp/tpp/pdf/2015/10/151005_tpp_gaiyou.pdf


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おはようございます。
ここ関東は、今朝はさわやかな朝です。


今朝は4時起き。(実質睡眠時間2時間!)
目覚めの良い私も、
さすがに目覚まし時計の力を借りて起きました。


何のためかと言うと、
ラグビーワールドカップ 日本 VS アメリカ 戦
を応援するためです。フレーフレ


休みの日の早朝。
前日のスコットランドの勝利で、
既に1次リーグ敗退が決定していた上での試合ですから、
視聴率は悪かったかもしれません。


ですが、
と~ても感動的な試合でした~。\(^o^)/
ラグビー日本代表は、アメリカに28対18で勝利。
今日の勝利で、ワールドカップは合計3勝目
歴史的快挙です。
(1次リーグ敗退でも、快挙なんですよ!)


前半5分、
アメリカにペナルティキックで先制された際には、
「日本チームはやっぱりモチベーションが保てなかったか!」
と心配しましたが、その後全くそんな気配も見せず
果敢な試合展開。


アメリカチーム選手とは、
体格の面で明らかに劣っている日本選手は、
ワールドカップで2敗』と言う戦歴にも臆することなく、
日本らしいテンポの速いプレーを生かした試合運びになりました。
(ほんとにカッコ良かった!)



試合前には、
報道陣からの勝ち点やベスト8入りに関しての質問に対し、
エディ・ジョーンズ監督は、
「自分でコントロールできないことは気にしない」と、
アメリカ戦に集中し、
今までしてきたこと(厳しい練習)を信じて試合に臨むことを決意表明しています。


試合後の記者会見では、
感無量の様子だったエディー・ジョーンズ監督は、
涙で曇る目をしながらも僅かに口元に微笑みを浮かべて、
「2019年のワールドカップ日本開催を楽しみに・・・」
の続きを楽しみに」
そんな言葉を残していました。




の続きを楽しみに」
素敵な余韻が残る言葉です。




豆 知 識

「マン・オブ・ザ・マッチ」MOM
=各試合で最も活躍した選手1名に与えられる賞

2015年10月12日
ラグビーワールドカップ 日本 VS 米国 戦では、
3PG13得点を獲得した五郎丸歩選手が受賞しました。


ワールドカップで大活躍し、
ルックスと佇まいで多くの女性ファンを獲得している五郎丸歩選手は、
「マン・オブ・ザ・マッチ」(MOM)受賞後の感想を求められても、
涙に言葉を詰まらせていました。


今日のこの思いは、
絶対に次に繋がるに違いありません。



2019年 ラグビーワールドカップの日本開催が決定しています。
開催地は全国12都市。北から南、日本全土に点在。
詳細は、日本ラグビーフットボール協会HPから。
『日本ラグビーフットボール協会』


ラグビー情報はこちらでもチェックできます。
『RUGBY REPUBLIC』





KoKoRoの声

自分の“出来る事” と “出来ない事”、
自分で“変えられること” と “変えられない事”を分けて考える。
シンプルで当たり前なことなのに、
日常生活でできていないで、悩みや不安を大きくしてしまっていることがあります。


「自分でコントロールできないことは気にしない」
ほんの数週間程前に、私が目上の方から言われた言葉です。

言われた時にも目からウロコが落ちましたが、
2015年ラグビーワールドカップ開催時のエディー・ジョーンズ監督の言葉と結びついて
一生忘れられない言葉になりました。



自分でコントロールできないことは気にしない。
自分でできることに集中する。

関連記事

おはようございます。
関東は、今日も良いお天気です。


今日は、朝からグッドニュースが飛び込んできました。
経済学者のアンガス・ディ―トン氏(69歳)が、
2015年のノーベル経済学賞を受賞されました。

アンガス・ディートン氏は、以前に『アンの日記』でご紹介した、
大脱出』(みすず書房出版)の著者です。



アカデミーはノーベル経済学賞の授賞理由について、
「ディートン教授の研究は、例えば、
“どの収入の社会層に食品の付加価値税の増額が影響を及ぼすのか”
といったことを判断するために使われ、
政策立案者たちに大きな影響を与えた」
と評価。

「貧困を減らし、社会福祉を充実させる経済政策の立案には、
“まず個々人の消費の選択を理解する必要がある”
と説明、

教授の研究が、
発展途上国での生活水準と貧困の関係を知ることにも貢献
した
と強調しています。




アンガス・ディートン氏は、
英スコットランド州出身、英ケンブリッジ大学を卒業後、
今は米プリンストン大教授として教鞭(きょうべん)を執っているそうです。

スコットランドは、英国の構成国の一つです。
英国=イギリスは、
イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの4国で構成されています。
本来、異なる文化、宗教、歴史・・・を持ちながら、
協調体制を取っていますが、
地域毎の経済格差は大きいことと思います。

アンガス・ディートン氏の研究へ原動力は、
そんな生い立ちからくるものかもしれません。
(個人的に、スコットランドの文化・宗教感・民族意識は、
日本と似ていると常々感じています。)



アンガス・ディートン氏は、
消費と貧困、福祉の関係についての分析をしている経済学者です。
ディートン氏のような経済学者のご活躍は、
世界の平和に繋がるような気がします。ブラボー



と言いながら、
下世話な話をすると
賞金は800万スウェーデンクローナ(約1億1800万円)だそうな。


アンガス・ディートン氏の著書についてご紹介しています。
『知っておきたい深い結びつき~
健康と経済成長と格差~アンガス・ディートン著「大脱出」』

http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-176.html




KoKoRoの声

最近の私の注目ワードは、“健康投資”。

将来の健康のために『健康への投資をする』
とう言う考え方です。

我が家は、幾らくらい“健康投資”に支出できるかな~。。。
教育費、医療費、レジャーや美容費、老後の蓄え、
目の前の支出がいっぱい。
賢く投資するには知識(情報?)か必要かも。


健康投資
これからKEYWORDになる言葉です。
覚えておいて下さいね!


2015年10月12日 産経ニュース 
『米プリンストン大のアンガス・ディートン教授に経済学賞 
消費と貧困の関係解明に貢献』より
関連記事

こんにちは。
毎日5時過ぎに起床するのに、
何だかんだと気が付くと9時頃になってしまうことがしばしば。

あまりに時間の使い方が不効率なので、
時間管理できる手帳を買いました。

1時間毎に区切ってあるので、
計画的に作業ができそうな気がしています。
(一昨日購入したばかり。
皆さんはきっとバリバリ毎日をこなされていますよね。




暫く前に読んで記憶に残っていた記事が、
今日、なんとなく腑に落ちました。

腑に落ちるきっかけになったのは、
2015年ラグビー世界大会で惜しくも一次敗退した、
或いは、
“ラグビーワールドカップ(W杯)で初めて3勝を挙げた”
ラグビー日本代表の帰国記者会見の記事。


エディー・ジョーンズHDの
「新しいラグビーの歴史を作りました」
と言う日本語の挨拶で始まった記者会見。

選手たちを讃えた言葉の後には、
「この先、正しい方向に進むには、
日本ラグビーのマインドセットのチェンジ(意識改革)が必要」
「力のある選手を発掘し、
ここにいるグループも向上し続けることが大切」

と惜別のメセージを送っていました。

そして、
全4試合を通じチーム最多の58得点を上げた五郎丸歩選手は、
「このチームは、
2019年に向けてラグビーを盛り上げることが最大の任務だった。
その任務が果たせたことを嬉しく思う。」

と述べられていました。




そんな
全試合を通じ感動をくれた、
ラグビー日本代表の記事を読んで思い出したのは、
ラグビーと全然関係ない記事。
『1人ひとりがチェンジメーカーになる』
アショカ・ジャパン代表 渡辺奈々氏記)
の記事でした。

渡辺奈々氏の信念は、
「私たち1人ひとりが、
自分に出来るやり方で気になる矛盾を変えていければ、
雫が集まり海になるということだ。」

とのこと。
「個人は非力という思い込みを変えたいと思っている。」
と熱い想いを綴られていました。


渡辺奈々氏の仕事は、
『誰もがチェンジメーカーとなる世界を築くための仕事』
「私たち1人ひとりがチェンジメーカー
つまり社会を変える当事者になる

と言うビジョンを広める活動。


この文章の最後は、
「日本人がこれまでに築いた様々な面で優れた社会に、
“利他” という一見古めかしい心の姿勢が加われば、
これまで見たこともない素晴らしい時代が始まるだろう。
私はそう信じている」

そう締め括られていました。



何となく、分かるような分からないような、
そんな気持ちのまま記憶に残っていました。





14日の記者会見の中で、
エディー・ジョーンズHDは、ラグビー日本代表選手たちのことを
「彼らは日本の新しいヒーローだ。
日本のラグビーを変えることができた。
ハードワークし勇気を持って戦ってくれた」

と偉業を成し遂げた選手たちを讃えていました。


1人1人の選手がしたことは、
日々の並はずれた練習「ハードワーク」です。

1人1人の選手がチェンジメーカーになって、
『日本のラグビーを変えた』
『ラグビーに対する日本人の意識を変えた』

そんな風に感じました。


渡辺奈々氏のメッセージが
やっと腑に落ちました



豆 知 識

Ashoka(アショカ

1980年米国ワシントンで発足した非営利組織。
社会のある問題に対して、
「対処療法的な解決策ではなく根本的な変革を促す
仕組みを創り実践する個人を発掘し、アショカネットワークに迎え入れることによって、
変革をさらに拡散、加速する。

「エンパシー(他者の心に自分を重ねる能力)」

「おかしいと気付いた綻びに目を向けて自分が解決者として取り組む勇気とスキル」
という21世紀型リーダーの資質を育むための若者向けの取り組みとして、
「ユースベンチャー」
チェンジメーカー・スクール」
アショカU」を進めている。

とのこと。
色々な団体、組織が世の中にはあるんですね~。

今まで不思議なことに『アンの日記』で
女性のご活躍を紹介したことはなかったかも。

渡辺奈々氏のご活躍を応援したいと思います。フレーフレー




私も、『私が出来ること』を新たに始めています。
チェンジメーカーになるには、
ハードワーク」が必要みたいですね。
ガンバルゾー

2015年10月14日 日本経済新聞「ハードワークが財産」より
日経ビジネス「PRIV.」 AUTUMN ISSUE 2015 より

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おはようございます。
台風25号が接近中のようです。
この時期、運動会や秋のイベントが多いし、
プラプラしているだけでも気持ちの良い季節なので、
週末のお天気はよくなって欲しいですね。


さて、
10月は乳がん月間』です。
乳がん』『乳がん検診』の認知度アップが目指されています。

10月1日は、special『ピンクリボンデー』
ピンク色にライトアップされる公共施設・地域も増えてきました。

東京タワーもピンクにライトアップされたようですが、
「そうだったっけな???」
と私の記憶にありませんから、
いつものお散歩中に見えなかったのかもしれません。
(遠く離れた地に住んでいるので、お天気が悪いと見えません。)


そして、明日、
10月第3週の金曜日はアメリカでは
『ナショナル・マンモグラフィーデー(National Mammography Day)』

だそうです。(1993年~)





実母が2回(左右)の乳がんを経験しているので、
私は乳がんリスクがとても高い女性と言えます。

当然検診は欠かせません。
マンモグラフィーと、エコーは各年で欠かさず、
時々両方を同時に受けています。


一般的には、検査による弊害も指摘されていて、
“2年に一回の検診”が最も推奨されています。
キイテ~キイテ~

“体質”や“生活環境”は人それぞれですから、
自分と向き合って、自分にあった検査頻度を考えた方が良さそうです。

自分の検診の適正頻度は、家族病歴、・生活習慣から考えるべし。
(なので、私は一般的な皆さんより多く検査しています。)



乳がんは、早期発見できたら、
恐れる必要のないがんだと思います。

1992年、一度目中期に発見された母の乳がんは、
全摘出(2㎏ほど)となりましたが、
2002年、定期健診で発見された初期の乳がんは、
摘出手術後の跡は全く分かりません。

因みに母の主治医は霞富士雄医師。
1992年時でも既に「乳がんの第一人者」でしたが、
1997年に日本乳がん学会会長、
2006年には、
順天堂大学医学部附属順天堂医院に開設された
乳腺センターの初代センター長に就任されています。


たまたま霞富士雄医師に執刀をお願いしたわけではなく、
1992年時、あらゆるネットワークを駆使して医師を選びました。

簡単な経緯はこちら
2013.12.31「医療ミス・誤診~病院の質・医師の腕~」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-28.html

霞医師の手術は技法が素晴らしかったようで、
あちこちの病院で
「この手術はどこで?誰に?」
と聞かれる度に、母は嬉しそうにしていました。


2002年母の2度目の手術(反対側の乳房。転移でない。初期発見)は、
執刀医は若い医師でしたが、
母の麻酔が切れる頃にお一人で病室まで様子を見に来て下さいました。
(個室患者ではないですよ!)
母はとても心強かったと思います。



霞富士雄医師は、
私が最も尊敬し、感謝している医師の1人です。
(もちろん私自身の主治医へは常に感謝)


最初の手術1992年から23年。
二度目の手術からも既に10年以上が経過。
今、母はとても元気にしています。
髪もふさふさ。




乳がんは日本人女性の約12人に1人がかかると言われ、
2013年に乳がん死亡者数は1万3000人を超えました。
ですが、
乳がんは早期発見・最適な治療で、
むやみに恐れる必要のない病気と言えます。




皆さん、
セルフチェックを毎日しましょう。(変化に敏感になります!)
定期健診は最低2年に一度は忘れずに。
そして、
病気にならないように、たくさん笑いましょう~




今日も身の回りのhappyに気づけますように。
誰かにhappyを届けられますように。
「自分で検診」そして、お友達にも検診を勧めたいですよね。



注  目
 
乳がん再建手術についての情報を追記しました。
「あなたの脂肪が再生医療に役立つ~乳房再建手術にも~」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-395.html

乳がんに限らず、あらゆるがんについての情報を検索できるサイトがあります。
医療関係者向けですが、患者・ご家族の皆さんも是非ご活用ください!
・「がんの種類」「症状」からの検索
・現在のがん患者数などの統計
・予防・検診について
・病院検索
・患者手記の紹介 etc.
ほんとうに盛りだくさん!!
国立がん研究センター がん対策情報センター『がん情報サービス』
http://ganjoho.jp/public/index.html

厚生労働省のがん情報はこちら
「がん対策情報」

乳がんの検査・手術についての流れが簡潔で分かりやすいです。ご参考まで。
順天堂大学医学部付属順天堂医院 乳腺センター
Wikipediaより 米国情報

米国女優アンジェリーナ・ジョリー氏の乳がん予防手術について書いています。
「乳がん・卵巣がんの遺伝性ってどういう事?~HBOC,BRCA1,BRCA2~」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-245.html

“治療”より“予防”への意識が高まっています。
“未病”状態で健康をコントロールできるような日もそう遠くないかもしれません
「健康管理は遺伝子解析から~あなたのゲノムプロフィールを知ってる?」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-387.html
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おはようございます。
今日は、朝からしとしと雨です。

少し寒くなってくると、
脳の『飢餓システム』にスイッチが入るようで、
“いつもよりお腹がすく”
“食欲がおさまらない”
“お腹周りの脂肪が気になる”
と感じるのは私だけでしょうか・・・。





最近そんなことを考えていたので、
見出しに書かれたワードに喰いついてしまいました。

『低酸素下』
『増殖促進』
脂肪幹細胞

「運動時の低酸素状態では、
脂肪が増殖しちゃうのか!!」
と思いましたが、
どうやらそんな話題ではないようです。



2015年10月15日 日本経済新聞の見出しは、
『低酸素下で増殖促進』
脂肪幹細胞再生医療に応用も」~


関西医科大学の覚道奈津子(Natsuko Kakuto)氏のチームが、
脂肪幹細胞」を大量に増やす技術として
低酸素での培養が有効である可能性を示し、
15日米オンライン科学誌PLOS ONE(プロスワン)に発表した。
という内容でした。


脂肪幹細胞とは、
Human Adipose Mesenchymal Stem Cell(脂肪由来幹細胞)のこと。
2001年に脂肪組織中から間葉系幹細胞が発見されて
研究が活発化しています。

これまでに多く行われている骨髄由来幹細胞の研究に比べると、
部分麻酔科での採取が可能皮膚脂肪に大量に存在するなど、
“患者側が体感できるメリット”
が大きい気がします。
(美容医療で廃棄する脂肪にも存在\(^o^)/)



脂肪由来幹細胞(脂肪幹細胞)の研究は、
再生医療をはじめ様々な治療分野への応用が期待されています。





今回の研究発表では、
1%の酸素濃度(空気中濃度は約21%)の環境下で、
一週間培養後の細胞数は1.6倍になったとのこと。

研究者にとっても、患者にとっても
“直ぐに役立つ研究”ですね!ブラボー





豆 知 識

脂肪由来幹細胞の研究は
既に、糖尿病心筋梗塞・肝機能障害アレルギー疾患治療、
乳がん術後の乳房再建や、顔面変性疾患の再建治療
などへの応用が試みられています。

~ご参考~
E-Bec(エンパワリング・ブレストキャンサー)は、
「乳房再建手術への正しい理解の普及と患者さんのQOL向上をめざして」
活動されているNPO団体です。
乳がんに関する様々な情報を得られるサイトはこちらから。
http://www.e-bec.com/aboutebec
乳房再建手術への応用体験談が掲載されています。ご参考まで。
http://www.e-bec.com/archives/4391





KoKoRoの声

有益な素晴らしい研究発表を読んで、
こんな事を考えるのは愚かしいと思うけれど・・・

低酸素下で“脂肪幹細胞が増える”
と言う事実は、
「運動中の低酸素下で脂肪が増える」
ことに繋がらないのか。

そんな事が気になる。。。
気になる・・・
気になる・・・


論文原題。
『Hypoxia Enhances Proliferation of Human Adipose-Derived Stem Cells via HIF-1ɑ Activation』
Natsuko Kakudo , Naoki Morimoto, Takeshi Ogawa, Shigeru Taketani, Kenji Kusumoto
PLOS ONE Published: October 14, 2015DOI: 10.1371/journal.pone.0139890

ご興味が湧いた方は、こちらの論文も併せてどうぞ。
『ヒト脂肪組織由来幹細胞の分離と脂肪・骨・軟骨への分化』
―幹細胞の供給源としての脂肪組織―
http://www3.kmu.ac.jp/igakukai/59-2.pdf

「治験事務局 アニマルステムセル」の脂肪由来幹細胞の説明は素人でも分かりやすい!
サイトはこちら。是非検索して見て下さい。
『Adipose Mesenchymal Stem Cell(脂肪由来幹細胞)』
http://www.animalstemcell.jp/admsc.html

★ニ度の乳がん手術を体験後、元気に過ごしている母をご紹介しました。
「10月乳がん月間~ナショナルマンモグラフィーデーを前に~」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-394.html




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おはようございます。
今日もここ関東は雨です。


娘の学校の運動会日でしたが、
延期になってしまいました。
今日は、
近辺では運動会を設定していた学校が幾つもありました。


子どもたちは、
ワクワクの気持ちがちょっとシュン
お母さんたちは、
いつもよりゴージャスなお弁当を準備していたのにショック

行楽イベントを計画していた方もガッカリ


季候の良い時期の悪いお天気は、
計画倒れが多くて、
人の心をなえさせます。


なんて、
なんだか不景気な書き出しになってしまいました。




いろいろな事がうまくいかない時があります。
「なんだか今日はツイてない」
「なんだか運が悪い」
そんな風に感じてしまう日が誰にでもあると思います。


私はここ数カ月、
「なんだかツキがないな。」
と思いながら過ごしています。

大きな悪事があるわけではないのですが、
なんとなく、ツキが無い。
そんな風に感じています。

「やることなすこと裏目に出る」
みたいな感じです。





そんな中、15日の木曜日。
目上の方から、ランチのお誘いを受けていました。
2人の方から別々に。
それぞれ、都内の一流ホテルでのランチ。
そして、どちらもご招待でした。

当然同じような時刻ですから、
一方は丁寧にお断りすることになりました。

そうしたら・・・
お断りした方のランチ場所に、
五郎丸歩選手がいらっしゃったそうです。

繰り返しますが、
都内の某高級ホテルのレストランです。


今、私の手元には(携帯には)
会食時にいた皆さん(6人)と五郎丸歩選手の
記念写真があります。

“盗み撮り”や、
“ピンボケ写真”ではなく、
ちゃんとした“記念撮影”です。

写真撮影をお願いをしたところ、
快諾して下さったそうです。

五郎丸選手は少しはにかんだ笑顔、
周囲の方々は満面の笑顔で写っています。
とても素敵な写真です。



昨日この話を伺って、
窓の外に雨模様の空を眺めながら
PCに向かったら、
“最近のツイていない出来事”
が次々と思いだされてしまいまいした。

今は、
携帯に送られてきた素敵な写真を見ながら、
“なんだかツイてない”
としみじみと感じているところです。





KoKoRoの声

思わず、
『運をよくする方法』を検索してみました。(笑)

カウンセラーの方のブログ(?)にこんな文章がありました。
カウンセリングサイト:http://g6128.info/より

運を良くするための心構えを書いてみます。
・すなおで謙虚になる。
・どんな事でも感謝する。
・機会があれば、プレゼントをする。
 モノやお金が無くても、自分の知識や役立つ情報でもいい。
 相手に喜んでもらえるものなら、なんでもOK。

これをいつも出来るように、
心に習慣化させるようにもっていくのです。



なるほど。
愚痴っているより、
「『アンの日記』に役立つ情報を載せろ!」ってことですね。

頑張ります!
今日は、2記事いけるかな。



更に・・・
五郎丸歩選手の正面を向いた笑顔の写真が手元にあるだけ凄い!」
と言うことに気づきました。
おまけに、五郎丸選手と一緒に写っているのは、
私が
「これまでの経験をお聞きしたい。
今後の自分の人生を指南していただきたい」
そう思っている目上の方々でした。

こりゃあ、護符になりそうです。
(自分は写ってなくても。。。)


“ツイてない”
”運が無い”
は、考え方しだいでどうにでも捉えられるということですね。


ものは考えよう!
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こんばんは。
すっかり遅い時間になりました。←今晩は、こんな月

今日は、
朝から3つの予定をこなし、
いつものお散歩に行ったら、
もう一日が終わってしまいそうです。。。

万歩計(アプリ)は、
14,779歩を表示しています。
なかなか活発に行動できた一日でした。\(^o^)/





昨日は、私と同時期、2014年4月に
片側顔面痙攣の手術を受けたはるさんからコメントを頂きました。
いつもありがとうございます。


はるさんは、順調に回復されて、
お仕事にも直ぐに復帰されていました。

そんなはるさんですが、
ここ数週間、手術した左耳後ろ側に少し痛みを感じたそうです。



はるさんは既に、脳神経外科で診察して頂いていて、
大きな問題点は無いことを確認
主治医とお話しして安心・納得

できたそうです。

“流石、はるさん”です。


痛みや不安は1人で考え込むより、
主治医や専門医師にさっさと相談 

が一番だと私も常々思っています。


痛みの原因ははっきりしなかったそうですが、
『痛みやしびれを脳が覚えている』と言うお話しも出ていたそうなので、
“慢性痛”の考え方と似た痛みなのかもしれません。

“痛み”や“痙攣”
まだまだ医学や科学で分からないことが沢山ありますが、
不安や心配事は、
悩んでしまう前に主治医・専門医にご相談!
が鉄則だと思います。


はるさんの、
『先生に話を聞いてもらうと安心しますね!(^^)! 』
コメント、おおいに同意します。


はるさんの生のコメントは、こちら(下部です)
「ほんとにツイてないのか?運が無いのか?~ものは考えよう」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-396.html

少し意味が異なりますが、ご参考になるかもしれません。
「正解はどちら~痛みは我慢するか、しないか~早期回復のために」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-168.html

「慢性痛って病名ですよ~正しい痛みの対処療法~」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-268.html




KoKoRoの声

最近、大きく反省していることがあります。
私のサプリメント、健康情報の書き方に問題があるようです。

ずばりポイントのみ書くと、
片側顔面痙攣の痙攣を治すサプリメントがあるとは、
私は考えていません。」

だから、私は手術を受けました。

サプリメント情報は、
・今は、手術のタイミングでない皆さん
・手術はせず病気と上手く付き合う事を選択した皆さん
・既に手術をした皆さん(直ぐに痙攣が治まっていない方)
が、日常生活の質を高めるための情報としてご紹介しています。



『アンの日記』の記事数が増えて、
大切な情報が伝わりにくくなっているのかもしれません。
でも、片側顔面痙攣に関する部分はお暇な時に全部お読みください。


サプリメント片側顔面痙攣が完治すると期待していると、
大きな後悔に繋がりそうな気がします。
(手術時期を逸する、お金ばかり使ってしまう・・・みたいな)


片側顔面痙攣の痙攣の根本的な原因は、
脳幹近くで血管が顔面神経を圧迫していることがほとんどです。
残念なことですが、
サプリメントで血管は動きません。。。



私の手術の成功率をあげたKEYをご紹介しています。
今手術を検討されていない皆さんも、“もしもの時のために”ご一読下さい。
「片側顔面痙攣、三叉神経痛、舌咽神経痛の皆さんへのご案内
~微小血管減圧術の手術の成功率をあげるためにできること~」

http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-121.html


関連記事

昨晩、
日本経済新聞が主催する
『丸の内キャリア塾~スペシャルセミナー~』
ファビュラスfabulous)にキャリアを重ねるライフスタイルの秘訣~

に行ってきました。


ちょっと、ビジネスウーマン風に装ってお出かけしました。
(あくまで“風”




今回のスペシャルセミナーは、
米国雑誌『Harper's BAZAAR』(ハーパーズ バザー)が協賛。


BAZAARは、
1867年にニューヨークで誕生した世界初の女性ファッション誌。
会場で紹介された創刊号の表紙には、
ドレス姿の女性たちがエッチング風に描かれていました。
しみじみと140年以上の歴史が感じられました~。

現在では、
ファッション、ビューティ、旅、リビング、アートなど、
厳選された情報を美しいビジュアルとともに発信しています。

とのこと。




今回のお題にあった、
ファビュラスfabulousと言う言葉は、
一般的にどれ位馴染みがある言葉でしょうか?



司会の方のお話しによると、
BAZAARと言えばファビュラス
ファビュラスと言えばBAZZAだそうです。



アルクの英語辞書によると
素晴らしい、法外な、信じられないような、驚くべき、
架空の、寓話に出てくるような、
etc.
と訳されています。

形容詞ですから、
fabulous business opportunity:信じられないようなビジネスチャンス
fabulous career: 驚くべき経歴
a fabulous new dress: 素晴らしいドレス
こんな風に使われます。

かつてビートルズの4人組は、
fabulousfabと略して、fab four=素晴らしき4人組
と呼ばれていました。

ただし、
実際には女性の誉め言葉として使われることが一般的。
ちょっと華やかなイメージを持った言葉です。

“言葉のニュアンス”は、
意味を辞書で引いただけでは分からないものですね。





“fabulous”
は女性にとっては最高の誉め言葉だそうです!


そして、
女性ファッション誌「Harper's BAZAAR(ハーパーズ バザー)」は、
"ファビュラス"を合言葉に、
“いくつになっても輝きを感じさせる魅力溢れる女性”
になるための、
心の整え方、運の引きよせ方、
キャリアの重ね方、哲学、ライフスタイル・・・etc.
をご紹介するセミナーを各地で開催しているようです。



今回のセミナーは無料セミナー。
週初めの月曜日夜7時~という開催時間にも関わらず、
多くの女性が参加されていました。


誰だって、
ファビュラスな女性” と言われたいですものね。






今回のセミナーとは関係ありませんが、
ファビュラス(fabulous)とちょっと似たような、
特別な時にだけ使う言葉があります。

アドーラブル、アドラブルadorable

愛らしい、かわいい、魅力的な、ほれぼれする
崇拝できる、敬慕できる

そんな意味だそうです。


私が米国で出産した際、
生まれたばかりの赤ちゃんを連れていると、
(48時間後に退院でした)

皆さんが
「Such an adorable baby!」
と言って声を掛けてくださいました。


生まれたばかりの子どもには、
curtとかpretty、bueatiful
では素晴らしさが足りないようです。



因みに、
adorableという単語を知らず、
耳も良くない私は、“a”が聞き取れず、
正しいスペルを知ったのはずっと後になって字幕で読んだ時でした。


ファビュラス(fabulous)
アドーラブル、アドラブルadorable
どちらも、単語としても上手に使いこなしたいです。


言葉の説明だけで、
スペシャルセミナーの内容まで辿りつけませんでした。。。


to be continued  2   3 
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おはようございます。
今日の関東は、やや雲が多いものの秋晴れ。
お出かけ日和な感じ。


前回から引き続き、
日本経済新聞が主催する
『丸の内キャリア塾~スペシャルセミナー~』
~ファビュラス(fabulous)にキャリアを重ねるライフスタイルの秘訣~
のご紹介です。


今回のセミナーは、
まずは粟井佐知子氏(ラ・プレリージャパン社長)の
トークショーから始まりました。

粟井佐知子氏は、
ご自身が関わった5つの団体・企業での経験をお話しになりました。
各国外資系企業を一言で表現すると、
アメリカ・・・能力主義
フランス・・・討論好き
スイス・・・ポリシー優先(ドイツ風)
とのこと。

なんとなく想像つきますよね。
(勿論実際はもっと企業カラ―があるのでしょうが)



粟井氏のトークの中で、
誰にでも直ぐに役立ちそうなお話しはフランス化粧品会社『クリ二―ク』時代の話。


粟井氏は既にキャリアを積んだ身でありながら、
一年間化粧品販売の現場を経験されたそうです。

「最初は、化粧品を売るどころか、
綿棒準備から始まり、掃除・・・・で、
毎日帰宅すると足が棒のようでした」
そんな、
新人社員でも、アルバイトでも、パートでも経験しそうな
極普通の現場体験を披露。


でも、そこからが、
“やっぱり出来る人は違うな”
という行動力・実践力を発揮。

“売れている人”のトークを聞きお勉強しつつ、
毎日改善点を日記に書いたそうです。


“人の良いところを盗み(模倣!)し、
尚且つ、それだけに留まらず先を見越した展開も考える。”

なかなか出来ません。
多くの場合、
人は “模倣” “自己流” かどちらか一方に偏りがちです。



粟井氏は、このバランスが絶妙だったようで、
なんと5カ月過ぎには売れ出し、
1年後には販売数全国第一位になっていたそうです。


素晴らしいな~と
つくづく驚嘆。


現場の大切さ、
現場の重要さ、
現場の嬉しさ、
を知り、
“思索に迷った時は現場を見る”を教訓とされているとのこと。
そして、
「現場での辛かったこと、失敗、得た教訓が人生の一番の宝」
と仰っていました。

こんな上司のもとなら、部下の士気も高まりそうです。




トークショー中に粟井氏が多用していた言葉が
スピード」でした。

スピードが大切」「スピード感」「スピーディー」「時間との戦い」など。

“できる人は時間を無駄にしない”
“できる人は、時間を有効活用する”

なんて事を改めて実感。


具体的な行動としては、
「ヒットを見越して、事前に簡易カウンセリング方法を練習してもらう」
事前にサンプル品をたくさん取り寄せておく」
「方針は伝えて、対応は現場マネージャーに任せる」
などなど。
時間を無駄にしないための策を、
自然な形でされている様子がわかるコメントがたくさんありました。





一貫して、
粟井氏が一番訴えたかったとは、
『トラブルはチャンス』
『課題は、解消できること』
『転機は好機』

こんな事だと感じました。


トラブルも課題も転機も失敗も、
自分で気付いたり、拾いだしたりするからこそ、
次に、上に、繋がるんだと思います。


「あ~失敗しちゃった」
「ひぇ~しくじった!」
「最近悪いことばかりだ」

こんな風に思えたなら、
それは、“トラブル”“課題”“転機”を見つけられたということ。
素通りしちゃうよりずといい。

“今が飛躍できる時だよ!”
ということに違いありません。


そんなポジティブな気持ちにしてくれる
粟井佐知子氏のトークショーでした。



トークショー終了後は、
米国雑誌harpers『BAZAAR』(ハーパーズ バザー)の木津由美子氏(編集長代理)
とのスペシャル対談がありました。
こちらは、もっとプライベートに迫る内容。
効率を求める時代だけれど、
自分にかける非効率時間は、実はとても効率的!」
そんな話題でした。

時間を大切にし、上手に使っている女性が、
“自分時間をどう非効率に使っているか”
興味深いですよね!

次回にご紹介しま~す。


to be continued  3 


前回はこちら
『ファビュラスとは?~harpers『BAZAAR』(ハーパーズ バザー)の発信~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-399.html

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今回は、
日本経済新聞が主催する
丸の内キャリア塾~スペシャルセミナー~』
ファビュラスfabulous)にキャリアを重ねるライフスタイルの秘訣~

トークショー後の、
粟井佐知子氏(ラ・プレリージャパン社長)と
木津由美子氏(Haper's BAZAAR 編集長代理)
の対談のご紹介です。


セミナー前半のトークショーは、
キャリアの積み重ね方や、
職場での心得などのお話しでしたが、
対談は、
正にファビュラスfabulous)な女性でいるための
 “自分メンテ のお話。




効率を求める時代だけれど、
自分にかける非効率な時間は、実はとても効率的!」

そんな風に始まりました。



女性の美しさへの近道は“非効率であること”

しっかりと時間を掛けることで気持ちがあがる

普段、便利に効率よく動いているのだから、
自分にご褒美のための時間を作ろう 


と発信。



「今、時の人の五郎丸歩選手、あのルーチンワークはいいよね~!」
と盛り上がる場面もありました。
ラグビー日本代表の、世界最高ランクのキックのための準備は、
女性の“自分メンテ”のための参考にもなるみたいです。




驚いたのが、
粟井佐知子氏がプライベートで実践していることの数々

・睡眠時はアイマス使用
・ホワイトノイズを使用
・エクソサイズ(ウォ―キング)朝10分、夜夫婦で1時間。
・呼吸法(ベトナムの禅僧ティック・ナット・ハーンによる)朝晩20分
・朝の温冷浴(温水と冷水のシャワーを浴びる)
・夫婦での趣味の時間
・夫婦喧嘩は5分以内に仲直りが鉄則!
・夫婦の朝晩の挨拶は欠かさずに etc.etc.



どうやら、
“できる女”は“自分メンテ”には、
日々きちんと時間をかけるものみたいです。


こうしてメンテナンスをしておけば、
ずっとファビュラス(fabulous)な女性でいられる。
益々進化したファビュラスfabulous)な女性になれる。

という事ですね





その他印象的だったお話しは、

こじわたるみは年齢の悩みにならず、
大切なものは、かもし出すもの

成熟とは、
自分と向き合って自分を知り、好きな物は好きと発信すること


自分の年齢に自信を持てるためのものを、
どれだけ持てるかが大切。



情報に振り回されずに生きるために、
自分の時間を作って自分のスタイルをみつけよう~!


こんな感じ。


どんな人生を送っている女性にも
エールになる素敵なメッセージですよね。





加えて、女性の“美”に繋がる教訓は、
1.生き生きと輝いていられるように毎日楽しくしていること。
2.年齢にふさわしい“大人の美”を意識すること
3.上手にストレス解消すること
とのこと。


仕事でも、プライベートでも、
真剣に全身全霊をかけて取り組みながらも、
“楽しむことを忘れない”
そんな粟井佐知子氏のポリシーが、
会場内に伝わるような対談でした。



最初のご紹介はこちから
『ファビュラスとは?~harpers『BAZAAR』(ハーパーズ バザー)の発信~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-399.html
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光藤和明(みつどうかずあき)
という名前がご記憶にある方はいるでしょうか?

日本心血管カテーテル治療学会理事長、
京都大学循環器内科臨床教授、
倉敷中央病院心臓病センターセンター長etc.
探せばもっと肩書きが出てきそうな方です。

一般には、
台湾の李登輝元総統の“主治医”としてご記憶されているかもしれません。


2001年、
李登輝元総統が「心臓治療を目的」に来日を希望した際に、
日本政府がビザ発給を拒否した事が問題となり大きく報じられました。


李元総統は、
前年2000年に台湾大学病院で、
光藤医師立ちあいの元心臓の冠状動脈狭窄を広げる手術を行っていて、
術後の治療と再検査を、信頼する光籐医師にして頂きたかったようです。
医師の実績というのは、一般には分かりにくいですから、
海外の要人が、地方病院の医師を主治医として指名するというニュースには、
驚いた方も多かったはずです。


多くの方が今でも、
『優秀な医師は中央にいて、先端医療は都会でないとできない』
そんな風に誤解しています。




光籐和明医師は、
1982年(昭和57年)より、心臓カテーテル治療を導入した草分け的存在。
カテーテルを使って狭心症や心筋梗塞を治療する経皮的冠動脈形成術の第一人者。
19,000例以上の実績。(2015年現在)
CTO(慢性完全閉塞)の治療手技では特に著名。
また世界一硬い30gのガイドワイヤーを使ったカテーテル治療に、
世界で初めて成功した実績があります。
ブラボー



世の中には、
沢山の優れた技術を持った優秀な医師がいらっしゃいます。
でも内輪話では、
「人としてね・・・(どうなの?)」
と言われるている方は少なくありません。
(一方通行の情報ですから、正しいとは限りませんけれど・・・)


ですが、
光藤和明医師は本当に評判の良い医師です。
医師仲間にも、その他医療関連企業の方々にも、患者の皆さんにも、
“誰にでもわけ隔てなく誠意を持って接する”
そんな医師のようです。




そんな光藤和明医師が、
2015年10月上旬に台湾から帰国後体調を崩して入院されていました。
そして、2015年10月18日に死去されました。

まだ67歳。
特発性心室細動でした。

告別式は2015年10月25日正午から。


心から深くお悔やみ申し上げます。
どうぞ、ゆっくりとお休みください。




多くの皆さんが、自分でできることとして
“健康管理” “健康投資 ”“心のケア” を意識されますように。



健康診断のご注意はこちら。
2014.10.10「有形無実の健康診断~自分でできること
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-126.html




KoKoRoの声

倉敷中央病院 心臓病センター長としての光藤和明医師のご挨拶は、

医師と患者さんができるだけ近い空間にいて、
循環器内科医と心臓外科医とが、
いつもコミュニケーションを取りながら、
治療を勧めていくことが理想です。

とのこと。

『心臓病センター』は、
理想を実現化したものだったようです。




カテーテル手術の技術は、
日本人医師の繊細な手技が際立つ手術だと思います。


10月11日~15日、
米国サンフランシスコでは、
『TCT 2015 心臓血管カテーテル学会』が開催されました。

実際のオペはロンドンとイスラエルで行われ、
千人越えの聴衆を前に、
サンフランシスコにいるパネリストの医師たちがライブでコメントを出す。
そんな催しもありました。

全体として、日本では考えられないような規模・質の、
情報化社会にふさわしい革新的な催しとして終了しています。



今回出席が叶わなかった、
倉敷中央病院 心臓病センターの医師の皆さんが、
光籐和明医師の意志を引き継ぎ、
日本の心臓血管カテーテル医療の発展に尽くされるとともに、
世界への発信を続けられることを願っています。



NEW
 
日本医療機能評価機構の認定病院の中で最高得点獲得ブラボー
2016年2月21日 日本経済新聞の記事に載りました。
『日曜に考える』~機能評価上位に倉敷中央病院~

『やっぱり気になる病院の機能評価・・・・』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-422.html


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先駆け審査』に6品目

と言っても、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)のお話しではなく。
『画期的医薬品など』
のお話し。

厚生労働省は、
これまでも
“ドラッグ・ラグ”解消に努めてきましたが、
(欧米で承認されてから、日本国内で承認されるまでの期間。)

2014年6月17日、
革新的医薬品等の実用化を促進するための省内プロジェクトチームを作り、
先駆けパッケージ戦略を発表。

先駆けパッケージ戦略』は、
・基礎研究
・臨床研究・治験
・承認審査
・保険適用
・国際展開
全ての対策を一貫して取り組むもの!だそう。

研究の成果を迅速に実用化につなげることを目的としています。

「患者に世界で最先端の治療薬を最も早く提供することを目指す」
なんて、豪語されています。ブラボー



l戦略に伴い新たに創設された『先駆け審査指定制度』は、

原則として、生命に重大な影響がある重篤な疾患等に対して、
既承認薬と異なる作用機序により、
極めて高い有効性が期待される医薬品を指定することとします。

~省略~
新たに整備される相談の枠組みを優先的に適用し、
かつ優先審査を適用することにより、
審査期間を6ヶ月まで短縮することを目指します。
※ 平成27年度は、試行的な取組みとして実施を行います。

とのこと。


指定される品目は、
先駆け審査指定制度の対象品目』と指定されることによって、
更なる迅速な実用化を図られることになります。



2015年10月27日、
この『先駆け審査指定制度』の初対象品目6品目が発表になりました。
(5月8日公募開始)
筋ジストロフィー/インフルエンザ/血管繊維腫/
胃がん/急性骨髄性白血病 治療薬


医薬品の先駆け審査指定制度の対象品目の一覧表はこちら
http://www.pmda.go.jp/files/000207963.pdf
PMDA:医薬品医療機器総合機構HP より)




今回の指定は、医薬品のみでしたが、
今後医療機器機器などでも同制度は適用される予定です。


医療の進歩はめざましい。
でも、それだけでは必要な人に届きません。
先駆け審査指定制度』によって、
優れた医薬品・医療機器が、必要な方に少しでも早く届きますように。



~ お知らせ ~キイテキイテ~
本日から、『アンの日記』ご案内頁から最新記事が読めるようになりました。
1頁真ん中辺りのが目印です。分かるかな・・・





厚生労働省の資料はこちら
『先駆けパッケージ戦略概要』
『先駆け審査指定制度について

審査については、PMDA:独立行政法人医薬品医療機器総合機構HPから。
「先駆けパッケージ戦略について」

2015年10月27日 日本経済新聞『「先駆け審査」に6品目』
~胃がん薬など 迅速化狙い初指定~

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「落ちた~!」

今朝は、この言葉から始まりました。

テレビを点けた途端に、
体操の内村航平選手が鉄棒から落ちた!

正しくは、鉄棒から落ちてる最中に、
私がテレビを点けた、か。



本当にビックリした。
びっくりした。びっくりした。びっくりした。
\(◎o◎)/


2015年10月29日朝7時前。
体操世界選手権、英国グラスゴーにて。
男子団体総合決勝戦のLIVE中継中の落下でした。


落下後も、観ている私の動揺と関係なく(当たり前だけど!)
演技している内村航平選手は、
冷静な様子で演技を続行。

落下による身体への影響、
精神的な動揺を見せることなく、
見事に着地を決めました。


この時点で、
日本は暫定1位で、内村航平選手は日本の最終選手。
13.???点以上なら優勝が決まるとテレビ画面には表記されていました。
日頃の内村選手なら全く不安になる必要のない点数ですが、
なにせ、本日は途中落下・・・


内村選手の点数が出るまで、
テレビ画面には、祈るような表情を浮かべている日本選手団の顔、顔、顔。
実際に、両手を握りしめて祈る選手も・・・

思わずこっちも手を握り締め祈ってしまいました。



長い長い時間が過ぎて、
「きた~、ニッポン37年ぶり優勝~」ブラボ~
とのアナウンサーの声と、
画面に映る選手たちの喜ぶ様子に、
朝から感動しました~。


6種目合計270.818点。
体操世界選手権での男子団体優勝は、
1978年フランス大会以来37年ぶりの快挙とのこと。

本当に、
おめでとうございます。 





日本のスポーツ選手、海外でも活躍が目覚ましいです。
頑張ってますね~。


スポーツ観戦って、
こちらが何にも努力していないのに、
まるで何かを成し遂げたかのような感動を与えてくれます。




KoKoRoの声

今日、LIVEで中継を観ていた人はきっと感嘆したんじゃないかと思う。
試合の中でも最も大事な最後の演技で、
失敗するはずのない失敗。
しかも、鉄棒という最も高いところからの落下。

なのに、
内村選手はまったく動揺を見せなかった。

動揺を見せなかっただけでなく、
その後の演技を着地まで完璧に決めた。

点数が出るまでの間、
神に祈るような様子すらみせていた他の体操選手らと異なり、
淡々とした表情で点数表示板を見つめていた内村航平選手。

凄い人だな~
とつくづく思ってしまった。

点数が出るより前に、
もう心の中では拍手喝采を送っていた。


絶対的エース内村航平は、
演技が“絶対的エース”なだけでなく、
その精神性で日本男子体操界の“絶対的エース”なんだと思う。
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『法律が変わることによる恩恵
『仕組みが変わることによる恩恵


法律、しくみが変わる時には、
恩恵が注目されます。

恩恵が、
見えやすい、体感しやすい物の場合、
さかんに報道されるので、皆さんの耳に届きます。

恩恵が、
分かりにくかったり、特定の人に限られる場合、
ほとんど報道されないので、
折角の恩恵に気づかないままになってしまいます。


今日は、そんな“恩恵”についてのご紹介です。



2014年11月25日、
『医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律』
(略称:医薬品医療機器等法)が施行されました。
 新たに再生医療等製品について定義され、
その他の追加、改正もありました。

詳細はこちら。
厚生労働省「薬事法等の一部を改正する法律について」


この新しい法律による迅速な審査制度によって、
従来は申請から承認まで3年程かかっていたのに、
わずか1年程で実用化に至る事ができた製品が、
ヒト(自己)骨格筋由来細胞シートハートシートです。
(テルモ製造・販売)

新しい法律が施行されてから、
初めて承認された再生医療品となります。おめでとう~


ハートシートは、
毎年国内で1万~2万人が発症する
虚血性心疾患による重症心不全を対象とした患者さん向けの製品。

本人の太ももより筋肉組織を採取して、
骨格筋芽細胞を培養してシート状にします。
シートを患者さんの心臓表面に貼ることで病態改善が期待されます。

患者さん自身の細胞(自家細胞)のため拒絶反応がありません。


テルモプレスリリースはこちら
「ハートシート」の製造販売承認を取得
~世界初となる心不全治療用の再生医療製品~




これまでの、
薬物治療(軽症~中程度の症状)や心臓移植(重症患者)
の間を埋める治療法とされています。




その他、
ハートシートでの改善が見込まれない患者さんむけには、
iPS細胞から作った心筋細胞シートが、
収縮機能そのものを改善させる治療として期待されています。


こちらはまだ少し先のお話しですが、
京都大学のストックiPS細胞を使う等で、急速な進展がみられます。

今後は、
iPS細胞を大量に人体へ移植するためのルール作りが
急務なようです。




TPPの関税撤廃による低価格商品などだけでなく、
医療の世界にも、
新しい法律、新しいしくみにより受けられる恩恵があります。

でも、
スーパーに並ぶ“恩恵”とは違い、
“知らないうちに得をしていた”という事にはならないかもしれません。

心臓に限らずあらゆる病気で、
“治療方法”は多岐に渡っています。
知らなくて損をしないように、
ちょっとした知識“キーワード”は得ておきたいですよね。



『アンの日記』のわずかな情報、“キーワード”が、
皆さんの大きな恩恵に繋がりますように。




豆 知 識

虚血性心疾患の主な治療法一覧

≪従来≫
・薬物療法:ニトログリセリン等血管拡張薬・・・心筋が壊死した状態では効果が少ない
・カテーテル治療・・・体への負担が比較的少ない。再発する恐れがある
・冠動脈バイパス手術・・・胸を開く外科手術のため身体的負担が大きい。

≪新承認法≫
ハートシート・・・従来の治療法で効果が不十分な患者に対応

≪将来≫
・iPS細胞由来の心筋シート移植・・・衰えた心臓の機能を直接補える


※注意:『ハートシート』の製造・販売の承認が得られたのは、
虚血性心疾患による重症心不全のみ。
拡張型心筋症の患者への移植は、現在臨床試験中。



ストックiPS細胞についてはこちら
「iPS細胞の備蓄」←備蓄って気になるでしょ?~知っておこうiPS細胞の豆知識」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-208.html


2015年10月16日 日本経済新聞「心臓シート承認」
再生医療に弾み~迅速な審査で新法第1号


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今月は、今日でおしまいです。
2015年も残り2カ月。


もう2カ月か、まだ2カ月か・・・
考え方・捉え方は人それぞれですが、
だれにとっても2015年終盤です。



今月は、私にとって新しい試みがあった月でした。

伝え方」のお勉強をする機会がありました。
伝え方」のお勉強をしていて深く納得したこと。



「事実を言うのではなく、相手にとっての効果・効能を言う」



人にものを伝える時の基本だそうです。
なるほどな~と深く納得しました。


例えば、
洋服を選んでいる時に、
「この素材は○○○でできていて、希少価値があります。」
「△△△のデザイナーさんのデサインです。」etc.etc.

と、たくさん商品説明をされるよりも、
一言
「お客様の雰囲気にピッタリです。」
「お持ちのバッグの色とも相性がバッチリです。」

なんて言われる方が買う気になります。



そんな例を思い浮かべて、
「相手に事実ではなく、効果・効能を伝える」
と言う解説に、
なるほどなるほど~と深く感心しました。

勿論、
“それが相手にとって本当に必要な物(事)だったら”
の前提つきですけれど。




な~んて考えていたら、
またまた必要な言葉が向こうから飛んできました。

海外で、
「Up to you」(お前さん次第)と言われて立ち往生することも多かった。
がんの患者に医者が化学療法をすすめるときも、最後は、
「Up to you」と言う。
患者は突き放されたように戸惑う。

これは、エッセイスト寺澤芳男氏の
2010年10月16日 日本経済新聞「あなたは幸せですか」の中の一文です。



なるほどなるほど。
これはこれで、わかりやすい解説です。

ただ情報を伝えただけでは、
本人に効果・効能を考えるための知識が不足している場合は、
心細くなってしまうかもしれません。





『アンの日記』は、
情報提供のツールだと思い、
“効果・効能をできるだけ謳わない”
と言うことを信条としていましたが、
“情報を伝える”だけでは、
私は時々不親切だったのかもしれません。sorry




“伝える”ということについて考えていたら、
ちょうど5年も前の新聞切り抜きが出てきたので、
(これ、ほんとの話ですよ!)

伝え方について、
もう少し深くお勉強してみようと思います。


幾つになっても、
伝え方”って難しいです。。。





KoKoRoの声


書いていてふと思い出したのが、
昔聞いたCM製作の心得。

子ども用風邪薬のコマーシャルを作る時は、
子どもではなく、親への“効き目”を映像化するようにとのこと。

つまり、
“風邪薬が子どもに効いている様子”
ではなく、
“看病している親がホッとしている様子”
を映像化する方が薬が良く売れると言うお話。

薬の含有成分とかなんとかの事実より、
“自分がホッとできる”方が、人は薬を買うものらしい。






もう一つ見つけた古い新聞記事。
2010年10月24日の日本経済新聞。
「日本語の散歩道~長話にうんざり~」外山滋比古氏
の記事にこんな一文を発見。

アメリカのウィルソン元大統領(第28代)は、歴代大統領の中でも
演説がうまいとして有名だった。
あるとき、ちょっとひとことを、と頼まれて、こう答えたという。
「1時間の講演なら、すぐにでも始められますが、
3分間のスピーチとなると、1晩は考えないといけません」

「なるほどね~。」
と、こちらの文にも納得。





今日の幾つかの記事から学んだことは、
書くにせよ、話すにせよ、映像で流すにせよ、
言葉を操るのは難しい。
あるいは、相手に伝えたいことをちゃんと届けるには、
言葉選びが大切ということでしょうか。


私は、今から、とある会社社長に「お願い文書」を書く予定。
どうして、今日このタイミングでこんなに古~い記事をみつけたのか?

多分、
「書き方注意」
と言うお告げのような気がします。




日本経済新聞より
●2010年10月16日 「明日への話題」~あなたは幸せですか~
エッセイスト 寺澤芳男氏
●2010年10月24日「日本語の散歩道~長話にうんざり~
お茶ノ水女子大学名誉教授 外山滋比古氏


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