ここのところ、
炭水化物ダイエットが流行っていたり、
炭水化物ダイエットの危険性が報道されていたり、
炭水化物に対する興味が半端ない。


農林水産省のHPによると、
炭水化物には消化吸収されるもの(糖質)とされないもの(食物繊維)があります。
糖質は、主として脳や体を動かすエネルギーになります。
同じようにエネルギーになる脂質に比べて燃焼が早いので、
体に吸収されるとすぐにエネルギーになります。
糖質は、砂糖や果物などの甘いものだけでなく、
ご飯、パン、麺類、いもなどにもでんぷんとして含まれています。

(そのまんま転記)
とのこと。

炭水化物と言うと、、パン、麺・・・と思いがちですが、
いろいろあるんですよね。



とは言え、
炭水化物”が話題になるのは、
結局は、“”に直結する話題だからのように感じます。


文化”の日本だけに、
とにかく“”に対する“思い”“想い”“重い”が強い。

好きにせよ嫌いにせよ。
食べるにせよ食べないにせよ。
とにかく気になる。
話題になる。




調べてみると、
の1人当たりの年間消費量は、
1962年度をピークに一貫して減少傾向。
1962年度には118kg
2013年度には56.9kgと、50年の間に約半分に!

計算すると、
一人一日あたり344g。
毎日お茶碗約2杯強。



まあまあこんな感じかな~って、
だいたいイメージ通りです。

減っているとは言え、毎日お茶碗2杯って、
それなりに食べられている気がします。





驚いたのは、農水省の食生活実態調査の結果では、
日本国民の7%が月に一度もを食べてない。
(女性5%、男性9%。)
男性では20代18%、30代11%が月に1度もお米を食べない。
とか。


日本在住の日本国民の中に月に一度もお米を食べない人がいる
という結果はかなり衝撃的。
※2015年10月全国の20~69歳の男女を対象にインターネットで調査。
有効回答数は約1万人。





世の中的には、
食の欧米化、個食の増加、高齢化が大きな原因とされています。
女子的には、
体型・美容の面からの米離れが進んだような実感があるかも?



私の卒業論文のテーマは『日本食生活の変貌』。
(栄養学の話ではなく経済学の話)
その時の指導教授の話では、
“労働形態の変化”“労働の質の変化”も大きな原因だとか。
つまり、肉体労働から頭脳労働に、
多くの人が働き方を変えたことによる“必要な栄養素の変化”
が、米離れの大きな原因の一つ。

こう考えると、
米離れは個人の栄養面の上で必要な変化
であり、悪いことではないと感じます。







2013年12月
日本食=和食は、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。
日本食=和食には、やはり米は欠かせない存在です。

日本食を継続させていくためには、
炭水化物の摂取は“米”から。
米を食べさせたい理由は、こんなところにもありそうです。



幸いなことに、農水省の食生活実態調査では、
「今後米の消費を増やしていきたい」
と考える人は、男女とも3割。


ユネスコ無形文化遺産 日本食とともに、
米の消費文化は続きそうですね。




“炭水化物の適量”はまだまだ論争が続きそうです。
一日に食べる“米の量”は、悩ましい。。。
自分の体と相談して自分の適量を!

“誰と食べるか”も食事の大切な要素ですよね
  




農林水産省HP
『炭水化物とは』
http://www.maff.go.jp/j/fs/diet/nutrition/carb.html

『健やかな食生活のために』
http://www.maff.go.jp/j/fs/diet/index.html
※摂り過ぎ危険情報などもあります!





豆 知 識~その1~

日本食の料理人らでつくるグループが、世界各地の外国人料理人を日本に招き、
正しい技術を伝授しようという取り組みが話題になっています。
狙いは、日本食の魅力を世界に広めること!キイテ~

農水省の補助事業を活用して、8カ月に渡って実施される研修に先立ち、
6月30日に開かれた開講式では、
「日本食・食文化普及人材育成支援協議会」(会長村田吉弘:菊乃井京都本店店主)が、
「世界に日本料理の知識が正しく伝わるよう、しっかり勉強し、
それぞれの国で日本文化を発信してほしい」

と研修生を激励されていました。


研修では、実技他
「おもてなしの精神」も伝授。

応援したいですね~フレーフレー


日本農業新聞 2016年6月30日
『日本食を世界に 海外の料理人招き伝授 支援協が研修会』より




豆 知 識~その2~

お米を多く食べる人は、睡眠の質が高く、
麺類を多く食べる人は、睡眠の質が低い、
パンの摂取量は睡眠の質とは関連せず。

こんな研究結果が出ています。

※20~60歳の日本人男女1858人対象。
ピッツバーグ睡眠質問票を使ったアンケート方式で調査。


金沢医科大学の米山 智子氏ら研究チームは、
これらのデンプン食と睡眠の質における関連性の違いは、
各食品のGI値の違いによると推測しています。





因みに、セブンイレブンの調べによると、
2014年のおにぎりの年間消費量は、18億7600万個。
一人18個食べている計算になるとか。(人口1億2689万人)

コンビニのおにぎりは、
日本人の良質な睡眠にも一役かっているかもしれません。




PLoS One誌2014年8月15日号に掲載。
金沢医科大学の米山 智子(Satoko Yoneyama )氏ら、
東京大学、千葉大学、滋賀大学、大阪市立大学の共同研究。

筋肉の次に基礎代謝消費比率が高いのは肝臓だそうです。
『肝機能を高めると基礎代謝量も高まる!』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-537.html

糖質制限ダイエットについて書いています。
『正解はどちら?~脳のエネルギー源はブドウ糖かケトン体か~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-282.html

手作りの意味も世の中変わってきているかもしれません。
『あながはどっち派?~惣菜の味は母の味か工場の味か』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-482.html

豆知識のレモン市場の話が面白いかも。
『TPPをどう考える?~日本の食生活を変えるはずみ』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-390.html
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関連記事

大塚製薬さんの無料セミナー、
エクエル健康セミナー
『婦人科医が伝授!~若さとキレイを保つコツ!~』
に行ってきました。

婦人科医であり、漢方専門医である
草鹿砥千絵くさかどちえ)氏の講演です。
始まりは、
「体の中から老いていくのは事実。
でも、人によって見た目が違う。心が違う。
輝いている人とそうでない人がいる。それは何故か・・・」




「そうそう。違う違う。なんでなんで~」
と、思わずかぶりつき。




漢方の立場からは、
食事/便通/睡眠/運動/ストレス/その他が大切
「まずは、日常生活から見直しましょう。」
とのこと。


漢方で言われることは、
日頃私たちが「心がけなくちゃな~」と思っていること、
“常識的”と感じることばかりです。









漢方についての大まかな説明の後、、
「それでも改善出来ない時には、
サプリメントで補うと言う方法もあります」
と、
この日の本題、大塚製薬発売エクエルについての話が始まりました。



エクエルの効果効能はネットでも検索できますが、
(『アンの日記』参照:エクエル効果効能
今回は大塚製薬と福岡県栄養士会が共同で行った、
エクエルについての臨床データを見ながらの説明。


加えて、草鹿砥千絵氏の漢方医院の患者さんが
エクエルを服用した際の治療経過も見せて頂きました。
(年齢、状態が違う数名分)


色々数字でご説明頂きましたが、
プリント類は一切配布がなく、
私の筆記も追い付かなかったので、
詳細なご報告はできず・・・。ザンネン




ご報告できることは、
研究施設での臨床データ、漢方医院の患者さんの治療経過からは、
『エクエル』の効果効用がきっちり裏付けされていました。


※素晴らしい臨床データでは、
プラセボ(擬薬)もそれなりの効果を得ていましたけれど・・・。




セミナー終了後頂いたお土産

大塚製薬セミナー
大きくて、重くてちょっとビックリ。
2種類位から選べる工夫があるといいかも。




2ヵ月後位には健康診断があるので、
1年エクエルを飲み続けた私の結果をご報告できると思います。
お楽しみに~






KoKoRoの声

大塚製薬さんからは、
『エクエル』を飲む際の注意点が出されています。

過剰に摂取することは避けて1日4粒(10mg)の目安量を守ってください。
妊娠中、授乳中の方、乳幼児及び小児は摂取しないでください。
疾病などで薬を服用中あるいは通院中の方はご使用前に
医師にご相談ください。

1日4粒を目安にお召し上がりいただくだけで、
毎日手軽に「エクオール」を摂取していただけます。


とのこと。





でもね。
でもでも。。。


臨床データでは、30mg服用している群のデータがあり、
そのグループはあきらかに肌に対する効用がありました。

しわが薄くなっているんです!




会場では、
エクエルは、長期に渡ってずっと飲み続けることによって
皆さんの健康を維持していただくための製品ですので、
長く続けて頂くためにも、10mgを最大としてお勧めしています。

と説明されていました。

10mg以上を服用した場合の“危険性”ではなく、
“費用の問題”であるかのような説明です。




「問題ないなら、30mg服用したいな~」
「飲んじゃおうかな~」
と思う今日この頃です。ダメかな~




これまでご紹介したエクオール情報はこちら。

「悲報!大豆イソフラボンが役に立ってない女性~日本人の半分 」
20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-249.html

エクエル産生とは?全国平均等が確認できます!
「女性ホルモンをコントロール~大豆イソフラボンとエクオールと腸内細菌」

http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-301.html

「きれいでいたいなら、エクオールを増やそう\(^o^)/」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-305.html

高名な産婦人科医師もエクエルを推奨!
『2015年はエクオール情報が衝撃的』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-322.html

エクオールの説明が分かりやすい。
日経WOMAN Online(2014年4月9日)
大塚製薬、注目の更年期対策成分
エクオールを配合したサプリを販売』

http://wol.nikkeibp.co.jp/article/nhpro/20140409/177881/?rt=nocnt





豆 知 識~その1~

大塚製薬さんは、24年間熱中症対策活動を実施。
出前出張サービスを含む、熱中症の予防・啓蒙活動をされています。

『アンの日記』でも、何度も
熱中症予防を呼びかけています。


たまたま講演会で知った『エクエル』ですが、
大塚製薬さんとはご縁がありそうです。


熱中症対策はこちらが詳しいです。
大塚製薬HP『熱中症からカラダを守ろう』
https://www.otsuka.co.jp/health_illness/heatdisorder/index.html

アンの日記もご参考に!
『水は適量が大切!~水分補給のコツ~』
~飲む量・飲み方・タイミング~

http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-302.html

こちらはご注意です!
『熱中症との誤認、誤診に注意~夏血栓~脳梗塞・心筋梗塞』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-324.html





豆 知 識~その2~マイナビウーマンより
http://woman.mynavi.jp/article/130419-021/

草鹿砥千絵くさかどちえ

日本東洋医学会漢方専門医。
日本産科婦人科学会専門医。
山梨医科大学(現・山梨大学)卒業。
東京大学附属病院、関東労災病院、社会保険中央総合病院などで産婦人科、女性外来を担当。
現在、小菅医院・横浜朱雀漢方医学センター副センター長。
著書に「かるたde漢方」(源草社)。

●『女性セブン』(2016年4月21日号)記事掲載。

●漢方完全ガイド2016全国漢方治療医リストに
小菅医院・横浜朱雀漢方医学センターが掲載。 
関連記事

ちょっと身になる話。
もしくは、話のタネに。


少し前に、
夫婦喧嘩の反応で分かる、なりやすい疾患
についての研究が発表されています。

夫婦喧嘩の最中に、「叫ぶ」か「黙り込む」かで、
なりやすい疾患がある

と言う研究。


●怒りを表に出す人・叫ぶ人
疾患リスクが高まる

●感情を押さえ込んで対話を拒否する人
背中の痛みや肩こりなどの筋骨格系の障害につながる


「この知見から、怒りっぽい人は怒りをコントロールする練習が有益ではないかを検討し、
対話を拒否しがちな人は湧き出る感情を押し殺さないようにするとよいことが示唆された」

と、研究者Claudia Haase氏は話されています。






米ノースウェスタン大学(イリノイ州エバンストン)の
Claudia Haase氏らの研究ですから大真面目な研究です。


異性婚の夫婦156組に20年以上に渡って、
5年ごとに研究室にて実験データを取り、アンケートを回収し、
分析した結果です。


実生活に役立てるか、
あるいは話のタネに。






そうそう、もう一つ。
今回の研究では、
特に夫では、夫婦喧嘩の反応と疾患の関連性が強くみられた
とのこと。




男性の怒り方は大きいですが、
男性の黙り方も深いんですね。
昨今、男女差で物語るのは禁句な気配もありますけれど、
遺伝子的には異なるので、
身体の疾患については男女差は無視できないことのようです。



夫婦に限らず、対人関係全般ににあてはまりそうな研究です。
怒るにせよ黙るにせよ、
「あるある~」
「分かる分かる~」と思った方はそれぞれの疾患にご注意を!
皆で元気になりましょうね。   
 






笑って、治癒力をあげて下さいねー。
『それは棘?それともユーモア―?~サラリーマン川柳』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-515.html

対人関係について。宗教の問題なども。
『merry ChristmasよりHappy Holiday~宗教への配慮から』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-433.html

研究は「Emotion」オンライン版掲載。(2016年5月23日付け)
原著論文: PMID: 27213730
Haase CM, et al. Emotion. 2016 May 23. [Epub ahead of print]
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27213730





KoKoRoの声

世の中色々な夫婦がいる、と言うより・・・
世の中には同じような夫婦はいませんが・・・。



女性は、一段上から見守るか、一段下から支えるか、
男性とは違った立ち位置に居ることが、
夫婦が長く上手くいく秘訣なのかな~と、
周りの夫婦を見ていて思うようになりました。


お互いを、“パートナー”“相棒”と語っていた夫婦は、
決裂している気がします。

これは、私見です。
独り言。


米ノースウェスタン大学の
立派なClaudia Haase氏らの研究研究とは全く関係ありません。





豆知識

『相棒』を調べたら・・・
人気テレビ番組『相棒』(テレビ朝日系)に、
初回から出演し続けている六角精児氏(鑑識課の課員・米沢守役)
が降板することが話題になっていました。

ドラマ『相棒』に16年変わらず出演し続けた
『真の相棒』との評価。


関係ないけど、話のタネに。
一番話のタネになりそう。
関連記事

暑い。
と、思ったら涼しい。


雨が降らない。
と、思ったらゲリラ雷雨。


いったい、どうしたのかしら。
日本は温帯気候から変わってしまったに違いありません。
学校ではやっぱり温帯気候と習うのかな?



日本の気候変化や、
地球温暖化と関係があるのかどうか諸説ありますが、
とにかく“環境が変化している”指標の一つ、
二酸化酸素(CO2)濃度についての発表が続いています。


2016年5月20日、
環境省と国立環境研究所、宇宙航空研究開発機構は、
温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」で観測した
地球大気の二酸化酸素(CO2)濃度が、
昨年12月に月平均で400.2ppmに達した

と発表しました。
地表から上空約700キロまでの大気全体の観測で
400ppm超えが確認されたのは初めて

とのこと。



2016年5月31日には、
気象庁が、
2015年の二酸化酸素濃度が、
国内観測地の3地点全てで400ppmを突破し、過去最高を記録した

という発表をしました。



専門家や気象庁の担当者は、
「危険領域に突入した。対策が急務だ」
と警鐘を鳴らしているとか。キイテ~


どの位危険なのか?
どの位急務なのか


産業革命の頃は二酸化酸素濃度が280ppm程度。
これまでの増加率は40%を超えている。

こんな風に比較すると、
素人でも“まずい”とはっきり意識できそうです。






気象庁の3観測地点は、
・東京都南鳥島
・岩手県大船渡市
・沖縄県与論島


このうち一番馴染みがないのは南鳥島(みなみとりしま)でしょうか。
マーカス島、マルカス島(Marcus Island) とも呼ばれています。
小笠原諸島の島です。(東京都小笠原村に属します!)
本州から1800 km離れた日本の最東端の島です。

日本で唯一太平洋プレート上にある島でもあるので、
プレート運動の監視に重要な意義を持っています!

とは言え、市民の定住者はなく、
海上自衛隊や気象庁の職員が30~35人常駐しているだけなので、
一般にはあまり知られていないかも?カモカモ




一番近い島、有名な硫黄島まで1280Km。
航空自衛隊のC-130輸送機で約3時間程離れています。
(月に1度発着しています。)

島の内部も、
周囲の海も、と~ても静かな所でした。





ところが、
2013年3月21日、
海洋研究開発機構と東京大学の研究チームが
・深海底黒泥中に高濃度レアアース(希土類)がある。
・230年分以上、数百年分埋蔵している可能性がある。
・陸上レアアース鉱山で問題になる放射性トリウムは含まれていない。
と発表してからは一躍有名に。

2014年11月からは、
レアアース泥の探査、採泥・揚泥、選鉱・精錬、泥処理等についての
様々な問題を解決するため、
「東京大学レアアース泥開発推進コンソーシアム」が立ち上がっています。

南鳥島のレアアース泥は、
レアアースの含有量が高く、精錬が簡単なため、
資源としての期待は限りなく大きいそうです。
(タヒチの含有量はせいぜい1500ppm、ハワイ沖のものは700ppm弱。
南鳥島の泥には7000ppmも含有。)






近年では、島の近辺で様々な作業がされているため、
「観測地近辺に人間が増えたことは、CO2の観測に影響を与えているはず・・・」
と、実際に観測している方々、専門家は危惧しているそうです。


そんな事は、
どこの記事にはも書かれていませんけれどね。





南鳥島は、硫黄島と共に、
日本郵便株式会社の交通困難地指定地域です。
通常の郵便物の配達はありません。
宅配便ももちろん同様。

手紙を含む郵便物は、
海上自衛隊厚木基地に送ると届けてくれます。
(住所は、神奈川県綾瀬市無番地!)


因みに、電話は船舶電話。
以前、南鳥島から掛かってきた船舶電話を、
コレクトコールで受けたらべらぼうに高い請求がきて、
受けたことを後悔したことがあります。


至るところに、
何だかんだと知り合いがいます。


ほんとのところ、南鳥島は問題多発地帯です。
書きだせばキリが無いくらい、
無駄に予算が使われています。


言いたいこをは山ほどあるけれど・・・
『アンの日記』とは関係ないので今回はここまで。





地球も生き物です。
治療薬もなく手術もできない、でもたった一つしかいない生き物です。
『未病を治す』は地球にも必要な考え方だと思います。   



 南鳥島の貝南鳥島、マーカス島からのお土産。



宇宙話が好きです。こちらは夢が膨らむはなし。
『桜の話~宇宙を旅した桜の話とか』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-475.html

『未病を治す』は、病気になる前に体調を整えようという考え方です。
心がけていれば、例え手術をしても術後の経過がよく過ごせます。
『どこまでが健康で、どこからが病気かなんて実は分けられないよね』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-261.html

『未病が商標ME-BYO~神奈川から世界に発信~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-178.html

『健康寿命を延ばすための試み~ME-BYO~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-443.html


お子さんの夏の宿題にも使えそう。
気象庁HP  『日本の気候』

2016年6月1日日本経済新聞 
『CO2濃度が最高』~国内3地点 気象庁「危険領域に」~より
関連記事

美味しかったから書いちゃいます。

鹿児島に古くから伝わる伝統食で、
味噌、かつお節、緑茶と、
肝機能障害を予防する成分が豊富な食材を使った逸品のご紹介です。

たった3つの食材(?)を使った一品です。


●材料
味噌、かつお節、緑茶
●作り方
味噌とかつお節を入れたお椀に、緑茶を注ぐ。
以上。


「おわんに味噌とたっぷりのかつお節を入れ、
熱い緑茶を注ぐだけの『茶節』は、肝臓を労わるのに最適」

と、野村消化器内科の野村院長がお薦めしていました。


これからの季節、
「温かいお茶類」には手がでにくくなりますが、
「温かい味噌汁」は、汗で失った塩分も補給できるので、
夏にもぴったりな一品です。



今朝の新聞に載っていたので、
半信半疑で作ってみたら、
意外や意外、美味しかった。


今日は、この『茶節』と豆大福が10時のおやつでした。
(家にいる時は10時と3時におやつを食べます)
一日平均7、8杯コーヒーを飲む私にとっては、
コーヒーの量が減るだけでも身体に良い効果がありそうです。




二日酔いにも効果があるそうなので、
お酒好きな方は是非お試しあれ!
夏バテに効くことは言うまでもありません。







豆 知 識

今朝の新聞記事の表題は、
『「基礎代謝」を保って太らない』
でした。

年齢とともに太りやすくなるのは、
主として基礎代謝の低下が原因だとか。


筋肉量をアップさせ、肝臓を元気にすれば、
基礎代謝量をあげることができる

とのこと。

基礎代謝の消費量が最も多いのは筋肉で、
筋肉量と基礎代謝量が比例することはよく知られています。


臓器・組織別に基礎代謝の消費率をみると、
肝臓は、筋肉に次いで消費比率が高く、
肝臓を労わり、肝機能を高めることは基礎代謝のアップにもつながる

とか。ヘエ~ヘエ~



基礎代謝量が多いと血流がスムーズになり、
動脈硬化もおこりにくくなるそうです。



基礎代謝は、太る太らないに関係なく、
健康のためにも高く維持すべき

なんですね~。





今日の『アンの日記』は、
健康によい基礎代謝アップの話ではなく、
予想外に美味しかった『茶節』をご紹介したくて書いてしまいました。

まずは『茶節』で肝機能をよくしよ~!ナンテ
しばらく凝りそうです。




今日は、あくまで食について。こちらもどうぞ!
『どうしても気になる米の食べる量~米と睡眠の質も関係あり!~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-264.html

『あなたは大丈夫?~亜鉛不足~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-377.html

『豚のえさが飢餓を救う~広めよう食育~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-460.html


2016年7月9日日本経済新聞『「基礎代謝」保って太らない』
~筋力・肝機能アップが決め手~
関連記事

アンチ・エイジングならぬ、
ウィズ・エイジング』をご存知ですか?



ウィズ・エイジング』とは、
アンチ・エイジング』とは対極にある概念で、
老いる生活に喜びを見出す考え方、
人としての成熟に価値を見出す考え方

です。


例えば、
化粧品やサプリメントで若若しさを求めることをせず、
否定的に捉えがちなシワも個性の一部と考える、
みたいな。





国立長寿医療研究センター センター長 鳥羽研二氏が、
提唱されています。

著作
ウィズ・エイジングー何歳になっても光り輝くために…』
(GreenPressブックス) 単行本 – 2011/7
の著書紹介文は、

老化は悪ではない、自然な死は敗北ではない―
高齢医学の最前線に立つ著者が、
行き過ぎたアンチ・エイジングの愚を痛烈に批判し、
年齢を重ねることに積極的な価値を見出す「ウィズ・エイジング」という考え方を提唱。

何歳になっても、友をつくり、思考を深め、
世の中の不条理に対して声を上げ、
社会の変わりように対応していくことが、
超高齢社会で生き悩む私たちを光り輝かせると熱く語りかける。

とのこと。




初めて聞いた『ウィズ・エイジング』。
どうあがいても歳を取っていく私たちが、
安心して歳をとるために必要な概念かもしれません。




私はなんとなく“ホッ”。







KoKoRoの声

2016年7月10日は、第24回参議院議員通常選挙の投票日でした。
投票時間は日本全国、午前7時~午後8時まで。(期日前投票も
選挙権があるのは、1998年(平成10年)7月11日までに生まれた人。


既に4日前の出来事となりました。


選挙結果のことはさておき。
当日6時半~21時まで投票所でお手伝いをしていた私が、
投票所で思ったこと、考えたこと。





まずは、選挙に来ていた方々について。

私は、投票所入場整理券と名簿の照会作業をしていたので、
自然と生年月日も目に入ってきます。
(機械でなく、手作業、目作業!



つくづく。
つくづく、つくづく、
「見た目じゃ年齢は分からないもんだな~」

けっこうなお歳なのに、
しゃきっとした背筋、軽やかな足元の方もいれば、
「あれ?なんだ見た目よりずっと実年齢若いんだ・・・」
と思う方もいたり。


“老いる”ことと
“老ける”ことは別物だな~と、
つくづく、つくづく。
つくづく。

ある年齢からは、
『実年齢』と『見た目』は関係性がなくなるものみたいです。









それから、
投票所でお手伝いしていた方々について。

投票所によって仕事の大変さが異なるそうです。
私の居住地域は人口が多く、投票率も高いのに、
アナログ作業が多い。
(機械でなく、手作業、目作業!



とは言え、暇そうな係もある中で、
私がしていた投票所入場整理券と名簿の照会作業は、超忙しかった。

今回は、7時から20時まで4人で担当。
(途中2時間が食事&休憩時間)


ず~と切れ目なく来る人人人。
終了10分前もまだ沢山の人が投票所に駆け込んで来ていました。
正直、こんなに必死に投票に来る人々がいるとは、
夢にも思いませんでした。


4人の中で一番若かった私でも、
ほとほと疲れたし、とにかく目がショボショボしてしまったのに、
他3人が同じ時間、同じ作業をし続けていることにビックリ!

60歳代後半?
70歳代前半かな?
感心を通りこして、感動すら覚えました。ブラボー



投票終了後の片づけも、早い早い。
す~ごく早い。
市の担当職員の方が驚く早さ。パワー。
ブラボーブラボーブラボー


ある年齢からは、
『実年齢』と『やる気』は関係性がなくなるものみたいです。




お手伝いの方々が若々しく振舞えるのは、
皆さんが町内会の役員・係の方々で、
日頃から地域の活動について考えたり、
ボランティア活動をしているからかもしれません。





いろいろ考えさせられた
第24回参議院議員選挙でした。




因みに、今回はボランティアではなく、
お給料を頂きました。
準備日と当日あわせて16,704円。


あんまり疲れたから、
記念に暫く飾っておこうと思います。
(私の疲労は、町内の目上の方々とご一緒で
倍増していたのかもしれません。。。




エイジングケアについて・・・考えました~
『見た目年齢が若いほど健康で長生きする』~Part1~
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-542.htm

『あなたはごきげんですか?~幸せな人は長生きする』~part2~
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-543.html

『ウィズ・エイジング~老けるのではなく老いることの価値~』

http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-540.html

免疫や長寿遺伝子の専門医根来秀行氏のお話しも心に響きます!
『美しさとは、自分の中で作られるもの』
~ホルモンを活かせば老化しない!~

http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-204.html

それでもやっぱり『アンチ・エイジング』も気になる時はこちら。
とにかく、『自分を肯定』してhappyでいられることが大切
『女性の美容・健康にはイソフラボンよりエクオールでしょ!』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-533.html






豆 知 識

NEW
◆第24回参議院議員通常選挙の経費は535億円。
過去最高額は、04年の627億円。期日前選挙の開始年だったため。
「啓蒙活動」「無駄遣い」など、経費の使われ方は要確認・検討!
ですよね!

◆当日一人目の投票者は、
投票箱がカラであることを確認して署名をします。
確認・署名が終わるまで、二人目の方は室外で待機させられていました。


全く知らない投票所ルールに、
ヘエ~ヘエ~ヘエ~


鳥羽研二氏略歴
国立長寿医療研究センター・病院長。
東京大学医学部老年病学助教授をへて、2000年から杏林大学医学部高齢医学主任教授。
2006年からは同大学病院もの忘れセンター長を兼務。
専門は認知症を中心とする老年医学。
2010年から現職。
関連記事

見た目実年齢が違う人がいる。
なんてことは、今さら言うことでもないけれど・・・
(そもそも、自分はどうなんだろう?


見た目年齢が若いほど健康で長生きする』
という研究データがあります。


南デンマーク大学のコーア・クリステンセン教授が、
2009年英国専門誌『British Medecal Journal』に発表し話題になりました。
(論文ID:BMJ:339.b5262.2009)


対象は、70歳以上の一卵性双生児387組を含む1,826人。
同じ遺伝子情報を持っている双子を対象にすることで、
『環境の違いにより生じた見た目の変化』が、
寿命の違い』に結びつくのかどうかを7年間追跡調査。

2001年~2008年までの間に37%が亡くなりましたが、
実年齢より見た目年齢の高い方が、高い割合で亡くなっていました。
また、見た目年齢の差が大きい双子ほど、
老けている方が先に亡くなる傾向にありました。
このことから、「見た目年齢が若い方が健康で長生きする」

と結論づける論文です。




こんな大真面目な研究論文を読むと、
「見た目も大切!」
と、思わざるを得ないですよね。

或いは、
「これで、見た目にお金をかける正当な理由ができた~」
かな。

でも、『見た目と寿命が関係ある』からと言って、
美容液や顔パック、エステ通いで“顔”の若若しさを求めても、
健康(寿命を延ばすこと)には繋がらないはず。



東海大学ライフケアセンター長 石井直明氏は、

血管が若くしなやかであれば血液の流れもスムーズで、
肌や髪などの見た目に直接かかわる部分にも栄養が行き届くと考えられます。
肌は新陳代謝が活発に行われると、
皮脂の分泌が盛んになり保湿機能が保たれます。
けれど、皮膚の代謝力が弱まるとターンオーバー(皮膚の入れ替え)の期間が長くなり、
表面の角質層が厚く、肌のハリやつやがなくなるのです。
栄養や水分が行き届き、生命力にあふれた植物は美しくみずみずしいですが、
足りないとしおれたり枯れたりするのと同じなのかもしれません。
つまり、細胞が元気だと若々しさにつながり、生命力も高いといえるのでしょう。
と述べられています。





病気にならないよう、健康で長生きするためには、
やはり“血管”を若く保つ事が大切そうです。

結果として、
肌や髪の毛も艶々ハリハリ、
若々しく美しくい“見た目”も手に入れられれば満足度もアップ。
益々治癒力も上がりそうです。
理想的




健康のために日々“自分でできること”をしていたら、
寿命も延びるし、見た目もきれいになっちゃった!
皆でそんな風になりましょう!      



手術に至らない方、踏み切れない方も、
血管を若く保っていれば、“見た目の若々しさ”を手にいれて、
他の大きな病気にはならないはず。
痙攣だって軽減が期待できます。
まずは“自分でできること”から。



次回は、老化と健康と心のお話。
『あなたはごきげんですか?~幸せな人は長生きする』~part2~
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-543.html




血管についてはこちらもどうぞ。
『チョコレートの効果・効能と危険性~国民生活センター情報』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-218.html

老化は嫌。素敵に歳を重ねたい人へ。
『あなたはごきげんですか?~幸せな人は長生きする』~part2~
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-543.html

『ウィズ・エイジング~老けるのではなく老いることの価値~』

http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-540.html






豆 知 識

米紙ニューヨーク・デイリーニュースによると、
クリステンセン氏らはサンプル者らの染色体調査も実施し、
染色体の末端に見られる「テロメア」という部分の長さも調査。
若く見えた人ほど長いテロメアを持っていることが確認された
とのこと。


テロメアは染色体末端部を保護する役割があるとされ、
テロメアが短い人は老化のスピードが速いと考えられています。

今回も、それを裏付ける結果が得られたことになります。

※ただし、“見た目の若さ”については遺伝子の影響は25%ほど。
75%は環境による影響とも発表されています、




『ガンダムSEED』では、ラウ・ル・クルーゼが、
『ガンダムSEEDデェスティニー』では、レイ・ザ・バレルが
テロメアが短いから寿命が短いことになっています。
彼らは、クローン人間という設定です。

日本のアニメーションって本当に質が高い。
科学はもちろん、政治、経済、思想etc.etc.
現実社会の様々な問題が、かなり正確に盛り込まれています。


日本のアニメ輸出も応援しています。
フレーフレー

全然関係ない話題。。。
こちらは元々妹の本職なもので・・・。




『かもめの本棚』より
『見た目年齢は身体の老化に比例する』
http://www.tokaiedu.co.jp/kamome/contents.php?i=3

論文原文はこちら
『Perceived age as clinically useful biomarker of ageing: cohortstudy』
http://www.bmj.com/content/bmj/339/bmj.b5262.full.pdf
関連記事

幸せな人は長生きする』
Happy people live longer―
という論文が世界で幾つも発表されています。

そのうちの一つが、
慶應義塾大学医学部教授、
慶應義塾大学SFC研究所ヘルスサイエンス・ラボ代表であり、
日本抗加齢医学会理事の坪田一男氏らの発表。
(科学雑誌『サイエンス』に論文:幸せな人ほど長生きするが掲載)




前回『アンの日記』で、
『見た目年齢が若いほど健康で長生きする』
を紹介しておいて、
今度は幸せな人か!”って思われそうですが、
どちらが真実かという問題ではなく、
どちらも真実。

何ごともバランスが大切だと思うので、
こちらの研究もご紹介しますね。

※前回はこちらPart1





坪田一男氏曰く、
僕の考えるアンチエイジングは、サイエンスに基づいた理論と実践が基本です。
具体的には、運動、食事、そして“ごきげんに生きる”。
つまり、幸せな人は長生きするという新しいサイエンスに注目しています。

じつは“幸せ”や“ごきげん”といった人間の心のありようは、
これまで科学的ではないとされてきたものなんです。
しかし、こうした感情や感覚的なものについて、
科学で証明できるようになったのです。

実際に僕がお会いしてきた沢山の100歳以上の方々(センテナリアン)は、
戦争や困難な時期を経験されてきているにもかかわらず、
皆さん実に明るく前向きで、ごきげんに生きてこられた方が多いのです。

とのこと。


坪田氏の研究拠点、
慶應義塾大学SFC研究所ヘルスサイエンス・ラボの
ラボのテーマは、
食・運動・心からの健康へのアプローチ』
です。

これは、
『アンの日記』で何度もご紹介している、
神奈川県が主体となって日本から世界に発信している
未病『ME-BYO』の考え方と
よく似ています。


最新の研究データに基づいた先端医療では、
“心”を無視した健康・長寿設計は成り立たない
と立証され始めたのだと思います。






坪井一男氏は、
「起こった事実は変えられないけれど、
そこでごきげんを選ぶのも不機嫌を選ぶのも自分自身。
いつだってごきげんは選べる」

と、健康へのアプローチの一つの要素、
“心”-ごきげんでいるー
ための秘訣を具体的に教えてくれています。




◆『人生を楽しむ人こそ、若く美しい! 幸福度を高める7つの方法』
~ごきげんだから健康、ごきげんだからうまくいく!~

1.ポジティブな言葉を使う

2001年に米国で発表された「尼僧研究」が有名。
同じ環境下にある180人の修道女を対象に、
日記からポジティブな言葉とネガティブな言葉を抜き出し寿命を比較。
「ポジティブな言葉を多用したグループ」VS「ネガティブな言葉を多用したグループ」
の平均寿命は、93.5歳 VS 86.6歳。


2.「いいこと3つ日記」をつける

毎日、寝る前にその日あったいいことを3つ書き出すことで
幸福度を上げることが科学的に実証されています。


3.笑顔をつくる

作り笑いでもいいから、とりあえず笑顔をつくる。
笑うときに使う顔の筋肉が緊張すると、脳に「楽しい」という刺激が到達し、
本当に楽しい気分になってきます。
幸せそうに振る舞うだけでも幸福度は上がります。


4.生きがいを持つ

認知機能の検査を被験者が亡くなるまで毎年行い、
死亡後、脳の変化を調べたところ、生きる目的が高いグループでは、
アルツハイマー病の特徴である神経原線維の変化が少ないという結果でした。
また、病変が大きい人でも、生きる目的の高い人では認知機能の衰えが緩やかでした。
生きがいを持っているほうが、脳の認知機能を保つことができるのです。


5.自分の強みを活かす

人は、自分の得意とすること(強み)を活かして、
他の人や社会のためになることで幸せを感じるということが
数多くの研究で明らかになっています。



6.ごきげんな人と会う

幸せは人から人へ伝播していくことがわかっています。
ごきげんな人とのよいコミュニケーションも、
日々のごきげんの大事な源です。


7.プレゼントをする

自分のためにすることよりも、他人のために何かをするほうが、
幸せ度が高いことがわかっています。
お誕生日でなくても「いつもありがとう」とプレゼントするとか、
電車で席をゆずる、道のごみを拾う、寄付するなど、
社会貢献することも人生のごきげん度アップにつながります。




1~7の“ごきげんでいるための秘訣”は、
『アンの日記』に書いていた治癒力を上げることと同じかも。


どれも『自分でできること』だから、まずはそこから。
今の私の“心の安定の秘訣”でもあります。
  




豆 知 識

◆“生活改善の習慣化が
幸福感を高めることに効果あり”


企業コンサルタントとして活躍するショーン・エイカー氏は、
著作『幸福優位 7つの法則』で、
収入面でも健康面でも、
まずは幸福感ありきで状況が好転すると説いています。


「幸せになることは、適度な食事や運動を心がけることと同様、
大切な日々の健康管理の一環である。
職場でも家庭でも、適度にポジティブな状態を保つことは、
そのまま自分をいたわることにも繋がる。そのためには、
幸福感が高まる取り組みを
日常生活の中で習慣化してしまえば最も効率がよい。

とのこと。




◆“心と健康は因果関係はない”

と言う新しい論文が発表されています。
最も権威がある雑誌のひとつ、
ランセット(2015年12月9日オンライン版)に掲載されました。

“心”と“健康”は関連しているとご紹介してきて何ですが・・・
ご興味ある方は、こちらから。
オーストラリア・University of New South WalesのBette Liu氏らの研究。
論文:http://www.thelancet.com
/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(15)01087-9/abstract )




今日は、関連して読んで頂きたい『アンの日記』が山ほど。
夜加筆・修正するので、一度ご訪問頂いた方ももう一度

老化と健康と心についてのお話し。Part1
『見た目年齢が若い程健康で長生きする~Part1~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-542.html

老化は嫌。素敵に歳を重ねたい人へ。フレーフレー
『ウィズ・エイジング~老けるではなく老いることの価値~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-540.html

難しく考えない事も大切~
『軽快に行きましょう(生きましょう)~結局、幸せについて』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-501.html

坪田氏も、ペンシルバニア大学ポジティブ心理学センターの
『自分の強みがわかるツール』を紹介していました。
こちらから
『長所・強みをテストで確認~VIA-IS』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-278.html

習慣化は、大きな成果を生むというお手本。
『継続は力なり~普通のおじいさんから教わりました』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-220.html

習慣は素晴らしい!知っていると続けやすくなりそう
『レジリエンスは習慣で高められる~実践!自分でできること』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-276.html

大野裕氏の記事から日記の効用をご紹介しています。
『ありのままってどういうこと?~前向きになるための日記の効用』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-206.html

笑顔についてこんなお話しも。
『ほほえみ~人を励まし勇気づけること』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-431.html


online日経ウーマン
『人生を楽しむ人こそ、若く美しい! 幸福度を高める7つの方法』
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20150927/214305/?P
=1&n_cid=nbpwol_else

日経ビジネス『幸せな人は9.4年長生きする』 
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20111216/225257/

原文はこちら:
Ed Diener, Micaela Y. Chan
"Happy People Live Longer:
Subjective Well-Being Contributes to Health and Longevity"
Applied Psychology: Health and Wellbeing (2011)

日本抗加齢医学会HP
http://www.anti-aging.gr.jp/about/index.phtml
関連記事

ここ数回、エイジングケアのご紹介が続いています。
と言うのも、先日

『正しいアンチエイジングの理解とその実践』
~講師 西崎泰弘氏:同大学医学部付属東京病院健診センター前副院長他~
を受講して興味が湧いたから。



興味があったから受講したんだけど。



西崎氏は、元々専門は消化器肝臓内科。
死に関わるがんの50%以上が消化器で発生するのを診る中、
予防医学が大切と考えるようになったそうです。





これまで健康診断で行われてきたのは二次予防と呼ばれるもの。
病気になった人をできるだけ早く発見。
早期治療し、病気の重症化の予防を目指します。
メタボ健診やがん検診なども含まれます。


今、求められているのは一歩進んだ一次予防
病気になる前の健康者に対して、
病気の原因と思われるものを未然に発見し除去に努め、
健康の増進を図って病気の発生を防ぐなどの、
真の意味での“予防”だとか。






一次予防医学として、
現在の老化度を知り、今後の健康に役立てる抗加齢医学
が注目を浴びています。


西崎泰弘氏の所属する
東海大学医学部付属東京病院健診センターは、
2006年から抗加齢ドッグ』を開設。
現在までの受診者はのべ約1500人。
詳細なデータが蓄積、解析、研究されていることになります。
目指すは、
『科学的根拠に基づく抗加齢医学の実践』
『エビデンス(確証)を見出して発信する』

だとか。
(同等は徳島大学アンチエイジング医療センター)



つまり、人の欲望の最たる問い、
「寿命は本当に延ばせるのか?」
「寿命を延ばすために何をすればいいか?」

の答えが科学的に探られているようです。
キキタイキキタイ~



「寿命が延ばせるか?」の問いの答えはまだ先だとしても、
目前まで答えが導きだされているのが、
『健康長寿への処方箋』
=健康寿命はどう延ばすか!
キイテ~
です。


今回の講演会では、
東京健診センターの『抗加齢ドック』での食事指導も紹介されました。


◆【特に気をつけなければいけないこと】

体をさびさせないこと=酸化
活性酸素が引き起こす

体をごげさせないこと=糖化
余分な糖が引き起こす



◆【抗加齢ドックにおける食事指導】

1.3大栄養素と総カロリー
2.ミネラル / ビタミン
3.食物繊維
4.抗酸化食材
5.コラーゲン
6.免疫活性化食材
7.食べ方 / 食べる順番


1~7。
どれも納得のいく注意事項。
一般的に気をつけようと言われることばかりです。


問題なのは、一つ一つの内容が定かでないということ。
検索するサイト・文献によって、内容が変わります。
アンチエイジングについては、情報が錯綜しているようです。
なにせ、新しい分野ですから仕方ありません。




西崎氏の言う「『正しいアンチエイジング」とは、
『行き過ぎた見た目ケアの話ではなく、
健康で在るためにすべきこと、避けるべきことについて考える』

と言うことのようです。


講座の中では、
「アンチエイジングを断片的に捉えてはいけない。
軸をしっかりもって!」
ともお話しされていました。





KoKoRoの声

「予防の基本とは、自分の体をチェックして現状を知ること。
自分の体を“企画・運営”できるのは自分しかいないのです」

「活力を持って長生きするためには
“自分の好きな自分”であることが必要ですが、
見た目ばかりが先行してはいけません。」


は、ネット検索して見つけた西崎泰弘氏の言葉。


私に必要な言葉だな~と思ったので、
『アンの日記』に記録。




 
1次予防、2次予防に加えて、
3次予防という言葉があります。

病気にかかってしまったら適切な治療を受け、
リハビリによる機能回復・機能維持を図り、
再発防止に努めることをいいます。



私は、3次予防中です。
元気に日常を送っている今でも、
そのことは常に頭にあります。



「元気というのは、たとえ何かの病気をもっていても、
元気で長寿を享受できる状態を意味している。
このためには、
たとえ齢をとることによって何らかの病的状態が出現していても、
肉体的にも精神的にも、個人として全体的に“元気であり“
バランスのとれた状態に保たれていることが重要と考えるのである。」



この文は、
「元気でないのはあなたのせい」
と言われているみたいに感じる世の中の風潮にあって、
一縷の光かも。


日本抗加齢学会のHPでみつけた文です。
日本抗加齢学会、
今後の活動を是非応援したいです。フレーフレー



豆 知 識

西崎泰弘:1961年兵庫県生まれ。東海大学医学部教授。
同大学医学部付属東京病院前副院長。同大学ライフケアセンター副センター長。
日本総合健診医学会副理事長。
著書に『イラスト図解 検査の仕組み・検査値の読み方』(日本実業出版社)
『専門医がやさしく教える老化判定&アンチエイジング』(共著、PHP研究所)など。



ココナツオイル話

今回の講義では、
「ココナツオイルは、抗酸化食材としてはお薦めできない」
とのお話しがありましたよ~。

論文は、そもそも「既に疾病している人に対する効果」だとか。


※たった今、今の今、
ラジオでココナツオイルの良さが解説されていましたが・・・
何を真実と思うかは、自分しだい。

因みに、
私が2015年半年程ココナツオイルを試した時は、
健康診断結果に何の変化もありませんでした。
良くも悪くもならなかった。。。




エイジングケア話が続きました~。全部まとめてどうぞ!
老化と健康と心についてのお話し。
『見た目年齢が若い程健康で長生きする~Part1~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-542.html

『あなたはごきげんですか?~幸せな人は長生きをする~Part2』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-543.html

『ウィズ・エイジング~老けるではなく老いることの価値~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-540.html

難しく考えない事も大切~
『軽快に行きましょう(生きましょう)~結局、幸せについて』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-501.html

坪田氏も、ペンシルバニア大学ポジティブ心理学センターの
『自分の強みがわかるツール』を紹介していました。
こちらから
『長所・強みをテストで確認~VIA-IS』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-278.html

『未病を治す』は、健康長寿の概念として広めたいものです。
これまでご紹介した未病についてはこちら。まずは、自分でできることから。
『病名が付く病気なんてなくなるよ~未病の予防』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-456.html

『「未病」が商標ME-BYO~神奈川から全国に発信~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-178.html

『未病「ME-BYO」、神奈川から世界に発信~未病サミット』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-420.html

『どこまでが健康でどこからが病気かは分けられない!~未病ME-BYO~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-261.html

『病名のつく病気なんてなくなるよ~病気の予防・未病の予防が大切』

http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-456.html


毎日新聞 東海大学を知るwebマガジン
『健康に老いることを目指して抗加齢ドックに携わる』
http://mainichi.jp/sp/tokaism/opinion/con07_1.html

かもめの本棚
『カラダ美人の作り方』
~アンチエイジングドックは「転ばぬ先の杖」~
http://www.tokaiedu.co.jp/kamome/contents_i195.html

東海大学医学部付属東京病院健診センターHP
http://www.tokai-anti-aging.com/

日本抗加齢医学会HP『抗加齢医学とは』
http://www.anti-aging.gr.jp/anti/index.phtml
関連記事

引き続き健康とかエイジングケアの話。

今更ながら、根本的な話。


健康とは何か?


WHO(World Health Organization/世界保健機関)によると、
健康とは身体的にも精神的にも社会的にも完全に良好な状態をいい、
単に病気がないとか病弱でないということではない。

とのこと。



この健康の定義は、WHO憲章の序文に記されています。
WHO憲章は1946年7月22日に、61カ国の代表者達により採択され、
1948年4月7日から効力を生じるものとなったそうです。


7月22日。
ちょうど70年前の話。



「病気でないことが、健康な状態を示すわけではない」
と言う考え方が、
70年も前からWHOで定義されて世界に発信されていた

ことに感動。



この考え方が、長きに渡ってなおざなりになっていたのは、
『国民皆保険制度』の発足(1961年)と関係があるかもしれません。


『国民皆保険制度』の発足から、
「保険の対象なのか」、「保険の対象でないのか」が、
健康か健康でないのかの基準になってしまったのかも。


2015年12月に義務化されたストレスチェック制度は、
本来ならずっと前に導入されるべきものだったのかもしれません。








WHOは、2000年に新たに
“健康寿命”と言うことばを提唱しました。
キイテ~

健康寿命は、日常的・継続的な医療・介護に依存しないで、
自分の心身で生命維持し、自立した生活ができる生存期間のことです。


WHOの健康の定義から考えれば、
“健康寿命”の発想は当たり前な気がします。ムシロオソイ~




転じて、2016年5月19日、
世界保健機関(WHO)が最新の世界保健統計を発表。

男女合わせた世界全体の平均寿命は71.4歳

・女性は73.8歳、男性は69.1歳
・2000~2015年の15年間で5年延長。
(1960年代以降で最も大きな延び)

国別の平均寿命は、
女性の首位:日本の86.8歳。
男性の首位:スイスの81.3歳の。
(日本男性は80.5歳・6位)



人類の目標は、不老不死の達成ではなく、
平均寿命と健康寿命の差を無くす事だと思います。 



・・・てか、不老不死を願う人って、
よっぼど幸せなんだと思う。





豆 知 識

先日、
『正しいアンチエイジングの理解とその実践』
~講師:東海大学医学部教授 西崎泰弘氏~
を受講しました。

講義の中で使われた言葉、
オプティマスヘルスについて調べてみました。

オプティマルヘルスとは、
その人にとって「最高・最善の健康状態」という意味です。
これまで健康状態は、
病気と病気でない状態の二つに分けて考えるのが一般的でした。
しかし、予防医学の観点から考えた場合、
病気でないことは、必ずしも「健康な状態」を示すわけではありません。
一人一人、年代や生活環境によって身体の状態は異なりますが、
その人にとっての「最高・最善の健康」を保つためにはどうしたらよいのか?
それがオプティマルヘルスの考え方です。
とのこと。

素敵な考え方だな~と思ったので、
ご紹介。



生まれ持った体質もあります。
求める“健康”も人によって違うかもしれません。
皆さんにとっての「最高・最善の健康」を見つけられますように。




日本オプティマスヘルス協会
http://www.johs.jp/about/welcome.html

ストレスチェック制度の詳細についてはこちら。
厚生労働省HP『ストレスチェック制度導入マニュアル』
http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei12/pdf/150709-1.pdf



注 目
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 厚生労働省HPより(2015年1月現在)

【日本の国民皆保険制度の特徴】
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou
-12400000-Hokenkyoku/0000072791.pdf


※高額療養費制度 /
公的医療保険の給付内容についても記載

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

関連記事

『アンの日記』では、
未病を治すとか、1次予防とか、アンチエイジングとか
エイジングケア、ヘルスケアについてのご紹介をたくさんしています。
(それぞれが別物、ではないです。
微妙に重なってたり、境界線が霞んでいたり~)


『アンの日記』は、
片側顔面痙攣という病気で手術した方、手術を受ける前の方、
その他、治療中の方たちにご訪問いただくブログだから、
「既に病気だし!」
「もう、遅いから!」
と思う方もいるかもしれません。


それが正しいのかも。



でも、私自身は、
片側顔面痙攣は、病気というより障害だと思っています。
生まれつきなのか、途中からなのか分からないけれど、
“血管の位置が悪い”という障害。


片側顔面痙攣は、稀な病気と言われてしまうけれど、
片側顔面痙攣は、稀な“障害”。


そう思うと、
「食事が悪かったのか」
「運動が足りなかったのか」
「ストレスがいけなかったのか」etc.etc.
的な発想はしなくて済むようになります。
(なりました。)





たまたまおこった障害

障害がある時、
人は、その障害を治そうとする人もいる。
障害と向き合って、うまく付き合っていこうとする人もいる。


どちらにしろ、
その他、“できるかぎり健康でいられるように”
体調管理や、体質改善に努めるはず。

だから、
健康のための知識はある方がよい。

だからこそ、
『アンの日記』では、
未病について、一次予防について、エイジングケアetc.について
これからもずっとご紹介していこうと思います。




「どうせ私は病気だし・・・」
なんて思わないでくださいね。



治った皆さん、
絶対に再発しないよう、健康管理をしっかりしましょう!
私たちが再発しないことが、
これからの皆さんの安心につながります。ガンバロー




『アンの日記』を読んで下さる皆さんに、
“健康のタネ”が届きますように。
“継続は力なり”です。上手に育てていきましょうね~
 



“継続は力なり”を証明してる人がいます。
『継続は力なり♪~普通のおじいさんから教わりました~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-220.html

片側顔面痙攣の手術を受ける前に必ず確認してください
『微小血管減圧術(MVD)の手術の成功率をあげるKEY』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-18.html

ブログのサイトマップはこちら。
『片側顔面痙攣、三叉神経痛、舌咽神経痛の皆さんへ~ご案内頁~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-121.html

いろいろお悩みの方は、私が手術を決心し、病院・医師を選ぶまでをご参考に。
『アンの日記のはじまり・・・』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-1.html




豆 知 識

世界のヘルスケア産業は、
今後5年の間に、3~5%の伸びを見せる

という予測があります。

企業の、先進国向けの取り組みは、
疾病ケアから健康維持に移ってきています。




例えば、
ジョンソン・エンド・ジョンソン

この名を聞くと、誰でもすぐ、
ばんそうこうとか、スキンケア製品とか、オーラルケア製品とか、
思い出すはず。

ジョンソン・エンド・ジョンソンは、馴染み深い製品の他、
製薬、医療機器、ヘルスケア関連製品を扱う、
本社は米国にある多国籍企業です。


総売上高は、
およそ消費者製品が20%、薬品と医療器具が40%ずつ。


世界60カ国に250以上のグループ企業を有し、
総従業員数約127,000名。


主要格付け会社全てでAAAの評価を受けている優良企業。
(世界でも2社のみ)

長期的価値を重視して、
年1兆円近い研究開発費を投資しています。


どこをどう取っても、
“大きい” “でかい” 




最高経営責任者アレックス・ゴースキー氏は、
質の高いヘルスケアを手ごろな価格で提供することが、
社会の最重要の課題だろう。
利益を慎重かつ、透明に使うことが大切だ。」

と述べられています。


ヘルスケア産業が、5年の間に、
どのくらい成長するのか・・・
どのくらい変貌するのか・・・
もう、さっぱり想像もつきません。



疾病に関しては、
日本では国民皆保険制度での平等が謳われています。
制度外の医療・健康関連費用は、
各自の財力に頼るばかりです。


ジョンソン・エンド・ジョンソンの株価、最高値更新しました。
どうぞ、この情報もお役立て下さいませ。





アレックス・ゴースキー氏とは?


ジョンソン・エンド・ジョンソン最高経営責任者。

経歴が面白い。
とっても興味深かったからご紹介しちゃいます。


ウエストポイント陸軍士官学校の卒業生で、
元特殊部隊アーミー・レンジャー。
加えて、ペンシルべニア大学ウォートン校でMBAも取得だって。
(野口英世は、ペンシルべニア大学医学部で学びました。)


ウォートンスクールは、
1881年に世界で最初に設立されたビジネススクール。
全米では上位5指には必ず選ばれています。

(日本人卒業生も多く、
1,000人をこえる日本人卒業生ネットワークがあります。)



アレックス・ゴースキー氏は、
体が強くて(元アーミーレンジャーだから)、
頭が良くて(ウォートンスクール卒だから)、
写真で見たところ顔も良い。


今の社会、面白い経歴を持っている人が、
すっごい事をするのかも。フレーフレー



他のジョンソン・エンド・ジョンソンの製品のように、
誰もが知っていて、誰でも買える、
ヘルスケアのための製品が沢山できますように!




2016年7月18日 日本経済新聞 グローバルオピニオン
『ヘルスケア、世界で成長』より
ジョンソン・エンド・ジョンソン最高経営責任者アレックス・ゴースキー
関連記事

片側顔面痙攣で痙攣が激しくなってくると、
人目を気にせず愉しめる場所、時間は貴重です。

そんな場所、時間を持つと、
とても心が癒されます。




以前、片側顔面痙攣のお仲間さんには、
プラネタリウムやイルミネーションの観賞をお薦めした事があります。



よくよく考えると、一番身近な
夜景を楽しむ”
夜景に癒される”

という方法をお薦めしていなかったことに気付きました。
ウッカリ


夜景評論家の丸々もとお氏によると
「日本人ほど夜景好きな国民はいない」
「外国にもナポリや香港などの美しい夜景スポットはあります。
でも、現地の人が日本人ほどありがたがって見ることはないようです。
めでて感じ入るという文学的な視点がなく、
ただの夜の風景でしかありません。」

とのこと。



丸々氏が考える、日本人の夜景好きな理由は大きく3つ。

●日本と外国、特に西洋との間では夜に対する考え方が違う。
日本は夜に対して信心深く、祈りをささげる文化がある。
夜祭りや送り火など。

●平安時代から花鳥風月の考え方の元、
花見や紅葉狩りと同じように月明りをめでるという、
風流の楽しみ方がDNAの中に刻みこまれてきた。

●夜でも歩ける治安の良さ。
なるほどー。
そうかもしれませんね。




更に、丸々もとお氏は、
「工場夜景や大パノラマ、花火大会、
月明りのスポットと、これだけ夜景がそろう国は他にありません。
夜景は十分にクールジャパンの素材になり得ます。」

とも話されています。



クールジャパンとして発信されているアニメやゲーム。
代表的な言葉、Kawaii、Otakuなどは
海外でもそのまま使われている日本語だそうです。

Yakeiも、世界に広がるといいですね~






更に、更に
『夜景』を見るとインスピレーションが刺激される、
その一瞬しか楽しめない一期一会的な雰囲気が情緒をかき立てられる

とか。
(日本人でなくても感じるのかな?)


『夜景』には、
楽しむ、癒されるといった効果以上の力がありそうです。



癒しといったらこちらもお忘れなく!手術前には是非!
『ハイレゾ音源による自然音♡癒し系音楽~治癒力アップ』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-138.html





KoKoRoの声

退院後に始めた、
夜のお散歩を続けています。


先日、警察官の個別訪問で注意を受けたので、
一時止めたのですが、直ぐに再開してしまいました。
(周辺で性犯罪が増えているらしい。




私のお散歩コース上に、
スカイツリーや東京タワー、
横浜日航ーホテルや観覧車が遠くに見える場所があります。

私の好きな『夜景』ポイントです。
(日々の感謝を唱え、
『アンの日記』にコンタクトのあった方が手術する時には、
上手くいくようお祈りしています。無宗教だけど。)


美しい夜景ポイントは、日本中、世界中にあるのでしょうが、
身近な夜景ポイントが一番癒される~
なんてこともありそうです。



夜景を紹介しているサイト。有名みたいです。
http://yakei.jp/index.htm
2016年7月26日日本経済新聞 夜景好き日本人
『光と闇 情緒をかき立てる 世界にもっと発信を』より

毎日のように散歩の時に夜景を眺めています。お散歩の様子。
『あなたは「生きているだけでありがたい」と思えますか』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-470.html

関連記事

書きたいことが溜まっているのですが、
時間が取れないような、
単に時間の使い方が下手くそなような


色々な事が上手くいっていない、
今日この頃です。




そんな中、嬉しい言葉を頂いたので、
『アンの日記』に記しておきます。



いつもの美容院での出来事。
3人いる美容師さんは皆さん私の手術のことはご存知なので、
洗髪の時、頭皮マッサージの時は今でも、
「大丈夫ですか?」
と声を掛けてくれます。
(一度痛くなっちゃったので)


昨日は、カラーリングをしながらしみじみと、
「ほんとうに、髪に全然あらわれませんでしたね~。
もう少し、出ると思ってました。」
「抜け毛とか、切れ毛とか。白髪が増えるとか・・・。
全然変わりませんね~。」

と、美容師さんに感心されました~。
バンザイ\(^o^)/






片側顔面痙攣の皆さんに、
カラーリング・白髪染めのこと、
パーマやカットのタイミング等々について、
手術前に美容師さんと相談しておくことをお薦めしています。


心からの笑顔を取り戻すために手術をしたのに、
病み上がり風のやつれた姿で、
人前に出たくなんてないですものね。


「リスクのある手術をする前にそんな些細なことを!」
「バカバカしい!」と思わずに、どうぞ、
“良いイメージ”
“退院後の楽しい計画!”

を持って入院して下さいね。




その他、
“自分でできることはした”と思えるように、
私は、手術前に色々な事を少しずつ努力しました。
“自分、頑張ったな~”と思えていました。

自分で自分を認められた人間の治癒力は、
すっごいパワーがあると思います
どうぞお試しあれ!





手術をするのは医師だけれど、
自分の身体を治すのは自分自身
、ですよね。  



美容院の大切さについてはこちら。
『片側顔面痙攣手術後1年~近況報告~手術創写真
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-277.html

『失敗話』

http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-329.html






KoKoRoの声

今日は、友人の手術日でした。

友人の病気は、珍しい病名ではなかったのに、
その中の珍しい種類のものでした。
(同じ病名の中で、患者がわずか数%)




この2ヶ月間、
友人とは何度もメールのやり取りをしました。


友人からのメールは、
「近所の病院に決めてるよ。近くて便利だから!」
「手術については、あんまり考えないようにしているよ。」
「忙しくて(入院の)準備をする暇もないけど、
変に手術について考えなくて済んでよかったよ!」etc.etc.
ポジテイブなコメントばかり。


彼女からのメールを読むたびに、
迷って、悩んで、時間を掛けて返した私のメールは、
「そうだね!その通りだね!」
「頑張りすぎないようにね!」
「ちゃんと休んでね!寝なね!」
と、誰にでも書けるような応援メッセージばかり。


「もっと病院をしっかり選んだ方が良い」とか、
「入院準備をしっかりすべきだ」とか、
意見を書くことは結局しないまま。



大切な友だちを前にして、
望まれてもいないのに、
“おせっかい婆さん” になる勇気がありませんでした。
(医師について調べてみましたが)





勇気のない私だけれど、
『アンの日記』には自分の意見を書いておきます。

私は、2014年に自分の手術を決めた時よりも今の方が、
微小血管減圧術(脳神経減圧術、MVD)は、
病院・医師によって大きな違いがある
ことを知っています。

病名・術式が同じなら、誰がやっても同じ手術、
どこの病院でもケアは一緒と思うのは大間違い
です。



私は、今までもこれからも、
具体的な誰かの誹謗中傷は書かないけれど、
“手術の成功率をあげるKEY”、
治癒力、免疫力をあげるたに“自分でできること”を
たくさん書いています。


皆さんが、最善の治療を選択するために、
『アンの日記』をご活用下さいね。


NEW
手術2日後、友人から連絡がきました。私は後悔でいっぱいです。
選択肢の一つとして、私の病院・医師について今一度ご紹介します。
『私の執刀医師について~頭蓋内微小血管減圧術の症例数を見て』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-547.html

微小血管減圧術をご検討中の皆さんへのご案内
『ご案内~微小血管減圧術の成功率をあげるためにできること~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-121.html

お急ぎの方はこちら。医師にすべき質問です!
『手術の成功率をあげるKEY(コンパクト版)』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-18.html

私は6人の脳神経外科にご相談して手術を決心しました。詳細はこちら。
『セカンドオピニオン~6人の医師の見解の相違~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-23.html

関連記事

今さらですが、
今日初めて『アンの日記』をご訪問頂く方のために、
自己紹介です。
&いつもの皆さんはご確認下さいませ。


自己紹介。
私は、中年女子です。
2010年頃から右目の下の痙攣が気になりだし、
2012年に初診で右側の片側顔面痙攣と診断されました。
4人の脳神経外科の医師と面談した末(他2人にも意見を求める)
2014年春に頭蓋内微小血管減圧術と言う手術を受けました。


術後の様子は、
自分のこととは言え、今では随分忘れてしまいました。


でも、手術創部の状態(縫い痕)を確認する度に、
「上手に縫ってくれる医師に手術をお願いしてよかったな~」
と思っています。

あれほど障害が出ることを恐れていたのに、
終わってしまえば、
「きれいな傷跡」を感謝しているような、
おバカな中年女子です。






頭蓋内微小血管減圧術について。
頭蓋内微小血管減圧術は、脳神経減圧術、MVD(microvascular decompression)
ジャネッタ式等々いろいろな書き方をされていますが、同等の手術です。
片側顔面痙攣の他、三叉神経痛、舌咽神経痛患者に適応)

手術用顕微鏡下で、主な原因となる、
神経を圧迫している血管を移動させます。
(医師は、減圧すると表現されます)


手術箇所が脳幹部付近であるために、
片側顔面痙攣では特に、
多くの医師は手術を好みません。
(という印象を受けます


命に支障のない病気なのに、
リスクを伴う手術をすることを否定的に言う医師がいます。
命に支障がないのに、
リスクを伴う手術をする医師を非難する医師もいます。

全く逆に、
確立された手術方法であること、一般的な成功率を提示して、
本人自身は経験数が少ないにも関わらず、
積極的に手術の宣伝をしている病院、医師もいます。
健康な体を持った患者の予定手術は、
脳神経外科の手術の練習にうってつけなのかもしれません。
様々なリスクについて書かれた同意書にサインした上での手術ですから、
なにがあっても安心です。
医師にとっては。



『アンの日記』では、頭蓋内微小血管減圧術の専門学会である、
日本脳神経減圧術学会に参加されている医師の方々を応援しています。

“人の体は十人十色”
“症例は人の数だけある”
そんな中、
「互いに切磋琢磨し、情報交換を心がける医師の集まりなのかな~」
「専門学会に顔を出すだけ、熱心な医師なのかな~」
と言う、正直単なる想像です。
1人1人の医師について、私は個人的には知りません。


『アンの日記』を情報源にして、
日本脳神経減圧術学会の所属医師をご訪問される際には、
ご自分の目と耳を最大限にご活用下さいね。
手術の成功率をあげる質問こちら




私が実際に手術を受けたのは1人だけなので(残念ながら)
今日は、最新の情報を踏まえて、
私の執刀医師、三井記念病院脳神経外科の尼崎賢一医師
を改めてご紹介したいと思います。



三井記念病院 脳神経外科
尼崎賢一医師について。



◆手術実績

・2007年、海外留学先スウェーデンウプサラ大学より帰国、三井記念病院赴任。
 直後より、前部長田草川豊医師の元で指導を受ける。

・2013年より術前術後を一貫して管理
 年間100例ほどを継続維持。

・2015年…121件

・2016年…148件
(2016年1月~12月実績/全国トップレベル)

※三井記念病院は、歴史的に頭蓋内微小血管減圧術手術を多数行い、
 頭蓋内微小血管減圧術に慣れた医療チームが対応しています。




◆学会発表について

片側顔面痙攣・三叉神経痛・舌咽神経痛の手術に関する
専門学会で発表された論文の一例。

NEW2017年1月中国上海市にて
●『第1回国際脳神経障害学会』(Cranial Nerve Disorders)発表
テーマ:『三叉神経痛を有する高齢者のための微小血管減圧の安全性』


●第18回日本脳神経減圧術学会で発表(2016年)
テーマ:『MVD: 穿通枝とどう向き合うか』

●第19回日本臨床脳神経外科学会(2016年)
テーマ:~ナースが知っておきたい脳外科~
片側顔面痙攣・三叉神経痛の治療』

その他、各種学会での発表は多数。
(多数なので割愛。検索すると出てきます。)



◆PubMed収載論文

学会報告と、専門誌の論文掲載とは意味合いが大きく異なります。
専門誌に論文が掲載され、PubMedに収載されることは、
医師にとっては、”自分のやっている事を公開すること”であり、
第三者に“評価されること”です。
患者にとっては、“何をしているか透明性が高い医師”
になると思うのでご紹介します。
※PubMedは、ID入力で誰でも簡単に検索できます。


1.三叉神経痛に関する論文(2016年)

高齢者の三叉神経痛の手術の安全性について書かれた論文。
PMID:26765772
「Safety of microvascular decompression for elderly patients with trigeminal neuralgia」
雑誌名Clinical Neurology and Neurosurgery(2016年2月)

2.片側顔面痙攣に関する論文(2015年)
片側顔面痙攣の症例をまとめた、これまでの臨床経験の成果とも言える論文。カナ
PMID: 25665598 (2015.02.09)
「Microvascular decompression for hemifacial spasm: how can we protect auditory function?」
雑誌名 British Journal of Neurosurgery(2015年)

3.三叉神経痛に関する論文(2014年)
原因となる血管に、珍しいタイプの血管がみつかったという内容。
PMID:25014438 (2014.07.11)
「Trigeminal Neuralgia caused by a trigeminocerebellar artery」
雑誌名Journal of Neurosurgery(2014年)



◆その他

●尼崎賢一医師プロフィール:『ドクターズガイド』参照
『ドクターズガイド』

●2015年3月8日読売新聞に尼崎賢一医師の記事が掲載。
『アンの日記』ブログ記事はこちら。
『片側顔面痙攣 手術すべきか~読売新聞『からだの質問箱』より』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-234.html

●2017年1月18日朝日新聞デジタル版掲載記事はこちら。 
『顔が痛い?もしかして三叉神経痛かも』
http://www.asahi.com/apital/articles/SDI201701187060.html

NEW
●尼崎賢一医師の執筆について
『日本医事新報』No.4833 2016年12月10日号
三叉神経痛の外科治療について執筆。詳細はこちら

・看護師さん向けの 脳神経外科疾患ノート
『ブレインナーシング』2017年4月号に、
片側顔面けいれん/三叉神経痛について執筆。
正しく理解してくれる看護師さんが、日本中に増えるかも。







もうすぐ私と同じ病院で手術を受ける皆さんが、
今日の『アンの日記』を読んで一層安心できますように。

もうすぐ、別の病院で手術を受ける皆さんには、
『アンの日記』の他の頁がお役にたちますように。 




必  読お急ぎの方は『アンの日記』のこちらへ・・・
手術の成功率をあげるためにする医師への質問!
『医師にして欲しい大事な質問~手術の成功率をあげるKEY~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-16.html

私が熟考して選択した主治医について
『必要な言葉が届きますように~MVD対象患者の皆さんへ~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-625.html

『選択の結果』は自分次第~自分にとって最善の治療~
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-505.html

『アンの日記』ご案内ページ(サイトマップ)はこちら。
片側顔面痙攣の手術方法、写真、術後経過報告他、
一般的な病院・医師選びの注意点等も記載しています。
『ご挨拶~微小血管減圧術の成功率をあげるためにできること』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-121.html

自分のために、時間を掛けて納得したい方はこちらから
『はじまり・・・』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-1.html

2017年1月中国上海市にて
『第1回国際脳神経障害学会』(Cranial Nerve Disorders詳細はこちら
『祝!MVDの第一回世界会議開催~日本の医師も参加~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-334.html






豆 知 識

PubMed(パブメド)は、
アメリカ国立医学図書館(NLM)の国立生物工学情報センター(NCBI)が運営する
医学・生物学分野の学術文献検索サービスです。
世界最大級の学術論文データベースを持ち、
世界の主要医学系雑誌等に掲載された文献の検索が可能。
1997年6月から運営開始。
※日本語に翻訳できるサイトが幾つかあります。


「新聞記事で読んだ研究の詳細を知りたい」
「企業がプレス発表した研究を読みたい」
私は、そんな時に使っています。
誰でも無料で活用できるサイトです。
“無料”




最近検索していた日本抗加齢医学会のHPには、
「アンチエイジングの科学を楽しくごきげんに学ぶ!!実践する!
をモットーに、学際的で夢のある会にしてゆきたいと思います。
~省略~
具体的には、PubMedに収載される英文誌をもつ・・・・・」

と言う記載がありました。

PubMedに載る論文を持つことは、
誰にでもできることではないようです。




--≪宝 箱≫-----------------------------

片側顔面痙攣、三叉神経痛、舌咽神経痛に関する
知識の基礎固めにお薦めです

三井記念病院HP内、三井記念病院定期冊子
『ともに生きる』vol.14  2015年4月号
『特集 すすむ医療』のコーナー(見開き4頁分)
----------------------------------------------







◆KoKoRoの声◆

後悔で心がいっぱい。
もう、同じような後悔はしたくなくて今日の『アンの日記』になりました。


友だちが安易に病院を決めたこと、
手術までの日数が長いことを、
私はずっと心配していました。


「手術について真剣に考える」
「病院・医師の選択のために情報を集める」
は、
どれも必要なことだと思うけれど、
どれも神経質になり過ぎてもいけない。


ストレスをためることが何よりも治癒力を下げそうだから、
「家の近所の病院でしたい」
[あまり気にしすぎたくない」
「手術まで普通にしていたい」
と言う彼女の意志を尊重して、
彼女を励ますことに徹した2ヵ月でした。



でもやっぱり待つ時間が長過ぎた。
病気は元気いっぱいに悪事を働いちゃった。


私は、日本で最先端を誇る病院のことも、
その病院の手術待ち件数がその時点でわずか3件だということも知っていました。
自分が知っていることを、
何度も書いて、消して、また書いて、また消して、
そして結局彼女にメールは送れませんでした。

彼女を前にして、
“おせっかい婆さん”にはなれなかった。

単に勇気がなかったのか、
「最善な治療と考えるものは、人によって違う。
優先順位は人それぞれだから。」
そんな私の信念が邪魔をしたのか。。。


私がもっと強く自分のメッセージを送っていたら、
彼女は考え直したのかな?




もうこれ以上の後悔はしたくないから、
片側顔面痙攣、三叉神経痛、舌咽神経痛の根治治療である
頭蓋内微小血管減圧術(脳神経減圧術、MVDなど同等)の手術について、
私がお薦めできると知っている医師を改めてご紹介しました。




他の優れた先生のことは、残念ながら知らないから・・・
私が熟考して選択した主治医をご紹介する。
これが今の私の “自分にできること” です。    




ご注意です。皆さんが安易に医師を選択されないように
『偶然ではなく必然の出会い~必要な皆さんに必要な情報が届きますように』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-519.html

三井記念病院脳神経外科HP
http://www.mitsuihosp.or.jp/about/shinryou/detail.php?id=87

引用させていただいた『日本抗加齢学会』HPはこちら。
http://www.anti-aging.gr.jp/about/index.phtml
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