片側顔面痙攣に効くお薬について。

ここ数日、ブログをネットサーフィンしてみました。
(死語


暫くしていなかったら、
片側顔面痙攣の経験を綴っているブログが更に増えていてビックリ。
2010年頃検索した時には殆どなかったし、
2014年にもこんなに氾濫していなかったはず。


様々なお薬を飲んでいる方がいます。
処方薬では、主にリボトリール、テグレトール、メチコバ―ルとか。
サプリメントでは、DHAやEPA、マグネシウムなんかも。



2017年2~3月
ネットサーフィン(死語ですよね)なるものをしつつ、
診療ガイドラインや学会HP、病院HPなどの内容を検討してみました。


結論は、
2017年3月現在、片側顔面痙攣を収束させる薬はない。
2017年3月現在、片側顔面痙攣を軽減する効果を謳った薬はない。

医師から処方される 薬は、主として、
てんかんに対して使われる抗てんかん薬や、精神安定剤など。

片側顔面痙攣に対する直接的な効果はなく、
「心の負担を軽くする」 「緊張を弱める」
そんな効果が期待されて処方されている。
(或いは、治療していることにしたい医師側の事情から処方されている)


と言うのが私の認識。
あくまで私の認識だけれど。






2013年頃私が読んで参考にしたガイドラインでは、
片側顔面痙攣の治療は、内服薬による薬物療法、
ボツリヌス毒素治療および神経血管減圧術(いわゆるJannettaの手術)がある。
内服薬による薬物療法は確立された治療薬剤がなく、
効果は十分でなく、副作用も多くみられるため他の治療法が実施できない時に考慮される。

他方,手術療法は80~90%の高い寛解率が得られるが、
難聴等の合併症もみられることもある。

とあります。

2008年のガイドラインなので、
今となっては古すぎるかな~とも感じますが、
2017年現在、新しいガイドラインは見つけられませんでした。
(見つけた人は教えて下さいね)






片側顔面痙攣の手術については、少なくても年に1回、
症例報告や手術内容の検討が日本脳神経減圧術学会でされているけれど、
片側顔面痙攣に効く薬については
少なくとも公の場で研究発表も、検討会もされていないようです。
(どこかで誰かがしているかも。カモカモ



「薬効」の検索サイトを調べてみても、
痙攣に対する薬効を明記している薬はありますが、
片側顔面痙攣への効果を謳っている薬はありません。
(見つけられません。三叉神経痛は明記されています。)




片側顔面痙攣患者の場合、
薬は 「気持ちが安心する」「よく眠れる」
「痙攣が気にならなくなる~」とか、
自分に対する効果を感じた人がいい塩梅で飲むべし。




「長く飲めばいずれ片側顔面痙攣に効果が出てくる!」
と信じて飲み続けて良いのは、
眠気、ふらつき、皮疹などの副作用がなく、
肝機能障害などが心配されない場合のみです。
そんなお薬あるのかな




片側顔面痙攣に限らず、“薬”はいい塩梅にご利用下さいね。
医師と患者の間に対話がないまま薬を出し続ける医師には、
「NO」と伝えることも大切です。    






資料:日本神経治療学会の治療ガイドライン
『標準的神経治療:片側顔面痙攣』(2008年)
監修:日本神経治療学会
編集:日本神経治療学会治療指針作成委員会
編集担当委員長:
片山泰朗(日本医科大学 内科 神経・腎臓・膠原病リウマチ部門)







★KoKoRoの声★

「○○が効いた」とか、
「自分の主治医が○○が効くと言った」
とブログに書くのは自由です。

でも、
誰かが書いた文を鵜呑みにしてコピペしたり、
体験しないまま自分の文の中に引用したり、
そんなブログが増えると、
今真剣に治療方法を検討している皆さんに不利益が生じます。





「片側顔面痙攣の痙攣が薬で収束した!」
とブログに書いてあった場合。

そもそも
「その痙攣は片側顔面痙攣だったのか?」
と疑う必要があります。


本人が片側顔面痙攣と思っているだけだったり、
片側顔面痙攣患者を見たことがない医師が、
似た症状を片側顔面痙攣と思っていただけかもしれません。






痙攣が激しくなってきて、
私がお話しを伺った脳神経外科の医師は6人。

6名の医師のうち、
薬が効くと言ったのは1名。


「薬が効く」と言った医師は、
友人の紹介だったけれど、論外な医師。
腫瘍などを考慮してのMRI検査などを勧めなかった医師なので、
今となっては“医師に値しない”とすら思っています。キビシ~かな?
(まずは、大きな病気がないか検査はすべきです)






私の初めの主治医は、
「あなたの血管は神経と絡まっているかもしれない」
「手術は絶対すすめられない」
「こんな顔になったら嫌でしょ」(顔を歪めてみせて)
と言う医師でした。


自分に手術をする意志がないなら、
手術を勧めない(怖がる)主治医に掛かる方が、
気持ちが楽になるような気もします。



自分に完治したい気持ちが強いなら、
手術の成功率が高い医師・信頼できる医師を、
「自分が選択した」と思える状況を自ら作ると、
気持ちが強く持てるような気がします。
私は持てました~





病院や医師の選択の際には、
「どんな自分でありたいか」を考え、
自分にあった医師を見つけて下さい。
自分にとって最良の医師を見つけられたら、
病気が治る前から心が軽くなりますよ~




私が実際にお話しした医師の見解はこちら
『セカンドオピニオン~6人の医師の見解の相違~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-23.html

ガイドラインについて
『ブログより診療ガイドラインでしょ!~これもブログだけど(^_^;)~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-487.html

『どうやって治療方針を決めたらいいの~治療について悩んだら~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-452.html

片側顔面痙攣とサプリについて
『片側顔面痙攣は自然治癒するか~ビタミンB12・メチルコバラミン?~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-303.html

サプリメントと薬の飲み合わせに要注意!
『サプリメントと薬の飲み合わせ~例えば紅麹とテグレトール~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-629.html


--≪ご案内≫-------------------------------------
2014年4月に片側顔面痙攣の
MVD(脳神経減圧術、微小血管減圧術、ジャネッタ式など同様の手術)を受け、
元気に暮らしています。始まりはこちらから。

『片側顔面痙攣、三叉神経痛、舌咽神経痛患者の皆さんへ』
~手術の成功率をあげるためにできること~
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-121.html

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関連記事

三叉神経痛に効くお薬について。

三叉神経痛に効くとされているお薬が、
カルバマゼピン(商品名テグレトール)です。


カルバマゼピン(商品名テグレトール)は、
片側顔面痙攣でも処方されることがありますが、
お薬の効果として明記されているのは、三叉神経痛です。

前回、
片側顔面痙攣について調べていましたが、
2017年3月現在、明記は変わっていません。







三叉神経痛は、片側顔面痙攣と同じく機能性疾患に分類され、
根治治療は手術のみです。
英語表記は、MVD(microvascular decompression)
日本語では、頭蓋内微小血管減圧術、脳神経減圧術、ジャネッタ式など、
表記が異なっていますが全て同様の手術となります。
(ただし、その中にトランスポジション法とインターポジション法があります)


治療の選択肢は異なるのですが、
手術の方式が同じなので、
病院サイトや病気の情報サイトをのぞいていると、
前後して説明が掲載されていることが多いです。



なのになのに、
入院前、必死で片側顔面痙攣の検索をしていた時には、
三叉神経痛がお仲間さんだとは気づきませんでした。
私は自分の主治医が三叉神経痛患者さんを手術していることに、
ち~とも気づかなかった。



生活の合間に、やっとこさ時間を見つけ、
自分の病気「片側顔面痙攣」のみを夢中で検索して、
それ以外の部分は全く読まなかったので、
こんなことが起こってしまいました。






今となっては、
「ありえないよな~」と思いますけれど。


それくらい、自分のすべきことのみに集中していたとも言えるし、
それくらい、自分のことしか見えていなかったとも言えます。







片側顔面神経痛、三叉神経痛、舌咽神経痛がお仲間さんだと気付くと、
そもそも、
『とても近くにある神経なのに一つの症状だけが出る』
と言うのも不思議な気がしたし、
『血管を動かすことによって側にある他の神経を圧迫しないのか』
が心配になってA医師に色々質問をしてみました。



『アンの日記』に公開していなかった
三叉神経痛の専門医師の”生の声”
改めて追記していこうと思います。
(過去の治療体験頁に追記予定。
2014年の質問とその後の論文などから。予定です~)




最近になって、
専門医師の“生の声”はとても貴重だと改めて気づきました。
今、治療中の皆さんのご参考になりますように。  

チビチビとですけれど・・・






★KoKoRoの声★

随分前ですが、
「ヨーグルトはリウマチに効くか」
について夫と検討したことがあります。


夫はヨーグルトはリウマチに効く派で、
私はヨーグルトはリウマチに効かないかも派でした。


意見を交換しつつ、
互いに検索した結果は、両者とも
夫:「ほらね!やっぱりヨーグルトはリウマチに効くってよ!」
私:「ほらね!やっぱりヨーグルトはリウマチにはよくないかもよ!」


初めに得たい答えを持っていると(心の奥底にでも)、
自然と検索の答えがそちらに導かれていくようです。


面白いなぁ~とも思うし、
怖いなぁ~とも思う。



自分は、冷静に、公平に検索して情報を得ているつもりでも、
いつの間にか情報に振り舞われているのかも・・・





脳科学や心理学の分野では、
「人は自分のみたいようにものを見る」
「人は自分の色眼鏡でものを見る」
そんな風に言われています。


数字は公平と思っているのですが、
データですら読み方によっては、
違う結論にいたることがあるようです。



不思議ですね。




私は「迷う」「悩む」「模索中」なんて言葉より、
「選択中」という言葉の方が好きです。
「今は自分にとってのよい塩梅を選択中」と思うと、
いろんな事がずいぶん気楽になります。



三叉神経痛は、治療の選択肢が多い病気です。
自由に選べる分、選択する時間が長くなりそうです。
じっくり選択してください。
皆さん、それぞれにとって最善の治療に巡り合えますように。



三叉神経痛の理解のために
『三叉神経痛(さんさしんけいつう)の皆さんへ~特集記事のご紹介~
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-599.html

私が最後の外来でした質問です。医師の生の声
『微小血管減圧術対象のお仲間さん~三叉神経痛・舌咽神経痛~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-137.html

『アンの日記』はこちらから。選択に迷われた時に。
手術の成功率をあげるKEYはこちらからどうぞ。
『ご案内ページ:サイトマップ』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-121.html

関連記事

三叉神経痛に関する追記、
片側顔面痙攣の痙攣に関する追記、
そして入院生活に関する追記、
その他記事の修正・追記をチビチビとしています
(過去頁の追記・修正。たまに覗いて見て下さい~)



今さらですが、
病院』とは、
日本の医療法における医療機関の機能別区分のうちの一つで、
医師が診療を行う場所のこと。
入院』とは、
病気やけがの治療などのために患者が一定の期間病院で過ごすこと。

だそうです。




こうして考えてみると、
病院』は確固たる形があるものですが、
入院』はなんだか漠然としています。


漠然としていて曖昧な『入院』ですが、
皆さんが入院生活をイメージする際に
『アンの日記』は少しお役に立てているようです。
コメントありがとうございます~




“人間には底力がある!”
“楽しみは治癒力を上げる!”

と言う信念を持っている私は、
入院中は楽しく過ごすことをお薦めしています


実際、
入院中は勿論のこと、
入院前の準備も楽しく過ごされている皆さんから
たくさんのコメントを頂いています。
Thank you



痛みが見えない三叉神経痛、
不自由さが理解されない片側顔面痙攣を患いながら、
皆ながんばって自分で楽しみを作っているな~ブラボー
と感動することが多々。







そんな中、入院する準備や、
頑張っている気持ちは同じだけれど、
“楽しみ方”は人によっていろいろだな~と思っています。


和気あいあい、賑やかな時間を楽む方も、
一人の空間で、ゆったりとした時間を楽しむ方も、
楽しみ方は様々。




病院』は確固たるもの。
設備にしろルールにしろ、
自分でどうにかできる部分はあまり無さそうです。

でも、
『入院』は漠然とした曖昧なもの。
過ごし方にしろ、楽しみ方にしろ、
“自分らしく”工夫できることがいっぱい



「楽しもう!」と言う意志(いし)があって、
安心&信頼できる医師(いし)が側にいれば完璧です。
くさいダジャレ



『入院』はイメージしているよりずっと自分らしく過ごせますよ~
皆さんが皆さんにとって最良の治療を見つけられますように・・・




追記)
規定の少ない病院と、規律の厳し~い病院があります。
例えば、タオルや入院着は、病院指定品のみ使用可能・持ち込み禁止の病院もあれば、
個人の使用品は全部自分で揃える病院もあります。
入院前にご確認下さいね。

規則を定める理由があり、
それぞれにメリット・デメリットがあります。





入院前の確認
『上手に医者にかかる10カ条~賢い患者になるために~その1』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-294.html

『安全な入院生活のポイント~『いろはうた』~賢い患者になるために その2』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-295.html

『医療ミスを防ぐための20カ条~賢い患者になるために その3~自分でできること』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-296.html

『入院グッズ ~私の入院便利品リスト~ お見舞い品にもOK♪』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-31.html


『アンの日記』は、片側顔面痙攣の根治手術を受けた私が、
痙攣の進行具合、自分が受けた東洋医学、セルフケア、
自分が考慮した病院・医師の正しい選択方法について記載したブログです。
始まりはこちら
『ご案内頁~片側顔面痙攣、三叉神経痛、舌咽神経痛患者の皆さんへ』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-121.html
関連記事

作業用BGM』なるものについて。



最近、PCの調子が悪いです。
指使いの正しくない下手なキーボード操作のせいか、
単にPCが古くなったせいか、
日によって反応しないキーが...

さっきまでG,K,S,Vが反応せず、
そういう時は、か、が、すら使えないので文章が綴れません。
コピペしながら綴るんですけれどね。



短気な私はイライラするので、
少しでも気持ちを穏やかにしようと、
ここのところ、PC作業中は『作業用BGM』を利用しています。




作業用BGM』で検索して、
無料配信用から気に入った音楽を探すのですが、
「カフェミュージックで集中力アップ」とか、
「テンションがあがる」とか、
「脳を活性化する」とかいったキャッチフレーズの他、
「物凄い作業をしている気分になれる」
なんてのもあって


イラッとした気持ちが、
キャッチフレーズ、テーマを
読んでいるだけで気持ちが持ち直します。タンジュン






私がたった今無料配信サイトから聞いているのは、
【勉強用BGM音楽
「夕暮れ時、放課後の教室で集中する一時を」

2014年1月19日公開、
2017年3月14日現在、
視聴回数 1,469,110 回
だそうです。


沢山の方から、
感謝や感動のコメントが寄せられていますが、
11カ月前には、
「この動画に使われている曲は、私が作った曲で、
『オルゴールの記憶』といいます。」

とコメントが寄せられていました。



誰かが作った曲を誰かが聞いて、
素晴らしいと思って配信したら、
多くの人が感銘を受けた~

で、
オリジナルを作った人が偶然聞いた!
そんな奇跡があるんですね~



コメントのやり取りでは、
著作権がどうのことのといった話しにはなっていないので
ご安心下さいね。


癒される素敵な曲を作った方は、
たくさんの人が癒されることを喜んで下さっているようです。






作業用BGM』は、
最初に視聴時間を確認してから作業すると“便利”でもあります。

視聴時間(1時間、2時間、3時間など)が終わると
音楽が自動で終了してくれるので。


作業用BGM
最近のお気に入りです。
(無料配信用のだけれど)




今日はホワイトデーです。
何か特別な作業用BGMが作られていそうな予感がします。
素敵な音楽を見つけて癒されて下さいね~  






★KoKoRoの声★

作業用BGMの中には、作られた曲だけでなく、
自然の音を利用したものもあります。

面白いことに、
「波」「川」「滝」など「水」が流れる音を聞くと
太ももが「サー」と冷たくなる感じがして、
背中がゾワっと寒くなります。


ただ座っているだけなのに、
こんな風に音に体が反応しちゃうのは私だけ?




本当に冷たくなるはずがないから、
単にそんな気持ちがするだけ...
それとも人間の体の不思議???




私だけなのかな・・・
調べると時間がかかりそうなので、
調べないままアップ。


独り言です。




音楽が体に及ぼす効果についてはこちら
『手術後の経過をよくするKEY~音楽療法~疼痛・不安の軽減』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-357.html

『ハイレゾ音源による自然音・癒し系音楽♡治癒力アップ』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-138.html
関連記事

と言う色について。


色は、日本において縄文時代より、
特別な色として聖視されてきたそうです。ヘエ~



自分に、色を聖視するような感性が
備わっているようには思いませんが、
確かに、
『鳥居』
『だるま』
『婚礼の盃』
などく色付けされた聖な物は幾つも思い浮かびます。






色は聖な色。
病気の魔除け、病気退治にも効果がある
と考えられていたそうです。




例えば、飛鳥時代から明治後期まで
日本人を苦しめた感染症『疱瘡』の場合。


江戸時代の絵図や文献によると、
病室には、い着物が掛けられたり、
獅子頭や猿などを描いた赤い絵が貼られていました。

その他、患っている子供も赤い着物を着せられ、
傍らにはダルマやミミズクなどの赤い張り子玩具が置かれるなど、
病室は『赤』尽くしになることも!


魔除けの赤、聖な赤で真っ赤になった病室は、
さながら小さな社仏閣のようだったのでは…
と想像が膨らみます。






病室を赤で彩る習慣の残っている地域が
今もあるのかな〜


最近では、感染症予防の観点から
私物の持ち込みを禁止している病院もあるので、
必需品ではない赤い物の大量持ち込みは
難しいかもしれませんね。



でもまぁ、
魔除けや病気治療のために
小さな『赤』を取り入れることは
良いアイディアかも。


ふだんは疑い深い私ですか、
小さな良さそうなこと、お金の掛からない良さそうなことは、
試すの大好き〜
興味津々です♪




昔から伝えられていること、おばあちゃんの知恵は、
後になって
『科学的にも根拠があった!』と証明される事があります。
“赤”の効果も期待したいですね~           






★KoKoRoの声★★

『病魔』をただの悪者とみなさないのが、
日本文化の面白いところです。


疱瘡は、疱瘡神がとりつくことで発病する
と考えられていました。


疱瘡神は『断れない客』であるので、
赤を好む疱瘡神を迎え、
もてなして送り出すために、
部屋を赤尽くしにしたと言う説もあるそうです。



これら日本の文化は、異国の人には、
「日本人は、目に見えないものの力を畏れ敬い、
病魔に対してさえ親和的だったのですね」

といった感想を持たれるようです。
(実際は、英国人の青年の感想)



“病魔に対して親和的”
とまで言えるのかどうかは分かりませんが、
「病気と仲良くつきあう」と言う考え方も、
日本文化に深く根付いたものなのかな~
なんて考えました。





★☆おことわり☆★

ここのところ、PCのキーボードの調子が悪いです。
パスワードが打てず、ブログ作成画面に入れないことも
暫くお休みが続いたら、
「とうとうPCが壊れたな~」と思っていて下さい。ゴメンナサイ



2017年2月25日 日本経済新聞 モノごころヒト語り
〜霊力こもる色 快方願う 〜より

お守りの話
『幸運のお守り(グッドラックチャーム)~あるいはパワーストンとか?』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-287.html

ステイーブジョブズ氏の言葉をご紹介
『全てはあなたの心の中にある全てはあなたの手の中にある』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-531.html

関連記事

会ったことも無いのに・・・
「この人とは感性が似ている」と思える人がいます。

話したことも無いのに、
「この人とはウマが合う」と勝手に確心を持っています。
ストーカーか!




その人の名は、川村元気(かわむらげんき)
日本の映画プロデューサー、作家、絵本作家etc.
たくさんの肩書きを持つ人です。



前に映画評論(映画紹介かも)を書かれていた時に、
「あ~この人とは感性が似ているな~」
と思って、それ以来川村元気氏に興味津々。


最近では、企画・プロディースされた
映画『君の名は。』が大ヒットしましたね。





まるっきり文系人間川村元気氏ですが、
「昨今の世界を動かしているのは、
スティーブ・ジョブズ氏やマーク・ザッカバーグ氏のように
数学をベースとしたビジネスをしている人達だ!」
と気づいて、
日本における理系のトップランナー達と対話を始め、
対談集『理系に学ぶ。』にまとめるというお仕事もされています。
(2016年4月ダイヤモンド社より発売)


文系人間川村元気氏が、
2年間の対談を通じて理解したことは、
「僕たちは同じ山を別々の方向から登っているだけだった。
人間はどんなものを美しいと思うのか。
どうしたら幸せになるのか。
僕が物語によって描こうとしていることを、
彼らは数学や医学によって表現しようとしていた。」

だとか。




昨年は、
AI(人口知能)と人間がコラボする異色のイベントも開催。

AI人間が踊る姿を見ながら、
『いままで僕は「何を体験したか」で人間が作られていくと思っていた。
けれども、それは違うのだろう。
「何を覚えていて、何を忘れてしまったか」が、
その人間をかたちづくっている。』

そんなことを考えたとか。



全く同意。




AI(人口知能)は、膨大な記憶によって成り立っています。
膨大な記憶をもとに瞬時に計算して、
適切な判断、行動を取れるようにプログラムされています。

人間も、赤ちゃんの時から記憶を積み重ねて、
その記憶が“個性”となって在るようになります。


記憶で成り立っている点はAIも人も同じ。


違いは、
AIは全ての事実を記憶し続け、人は一部のみを記憶する。


楽しかった記憶、
幸せな記憶、
頑張った記憶、
感謝した記憶、
そんな記憶を積み重ね続ける人もいれば、

辛かった記憶、
不愉快な記憶、
不満だった記憶、
そんな記憶を後生大事にし続ける人もいます。


川村元気氏の言葉、
“何を体験したか”より
“何を覚えていて何を忘れるかが人間をかたち作る”

を心に留めておきたいと思います。



川村元気(かわむらげんき)氏。
お話ししてみたいな~
みたいな~みたいな~




時々、ちょっとした事を不満に思ってしまいます。
イライラすることが多くなったかも。

今の自分を当たり前のように思わず、感謝を忘れずにいたいと思います。
もうすぐ術後3年です。
  





★KoKoRoの声★

川村元気氏が小説を書く理由は、
検索しても答えが見つからない、自分の中の解決できない問題に、
光が当たるようにしたい。
読者の心の中、体の中にじわじわと入っていく、染み込んでいく物語を描き、
「自分はこう思っていたのか」とか「こう考えていたのか」とか、
何かに気付く機会にしてもらいたいと考えました。

だとか。


私とおんなじ。


治療法に選択肢があって、『正解』が一つでない病気だからこそ、
『アンの日記』が、皆さんが病気や治療法、生き方について、
「自分はこう思っていたのか」とか「こう考えていたのか」と
気付く機会になるといいな~
と思っています。





★豆 知 識★

川村元気(かわむらげんき)氏のプロフィール。

1979年横浜生まれ。
2005年に映画『電車男』を企画・プロデュース。
以降、実写版で『告白』『悪人』『怒り』『モテキ』
アニメーション版で、
『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』『君の名は。』などの映画を製作。
2016年大ヒット映画『君の名は。』を企画・プロデュース。

2012年『世界から猫が消えたなら』で小説家デビュー。
130万部越えのベストセラーとなっている。
小説第2作目『億男』は、中国での映画化決定。
小説第3作目『4月になれば彼女は』(文藝春秋 1400円)発表。
『仕事。』『理系に学ぶ。』『超企画会議』などの対話集も発表。


凄いお仕事ぶりですよね~\(^o^)/




昨年の今頃の記事でした
『「AI」歌手のアイじゃなくて人口知能の話~アルファ碁が勝利!』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-485.html

人間の可能性は無限だと思わせてくれる少年たちの話
『少年たちに感銘!~少年たちよ大志をいだけ!~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-563.html

春になんとなく
『自分の杖言葉を持とう~心が折れそう(倒れそう)な時には言葉の杖~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-508.html

2017年3月15日 日本経済新聞 プロムナード
「人間か人口知能かー川村元気」より
2016年12月2日 週刊ダイヤモンド
『川村元気氏に聞く“時代の空気”をつかむために必要なこと』より
関連記事

嬉しかったのでちょっとご報告。


『アンの日記』にコメントを寄せて下さる方々がいます。
ありがとうございます~



『アンの日記』に寄せられるコメントを読んで、
慰められたり、励まされたり、
共感して静かに心に留めたり…
感じ方は人それぞれ。


同じ病気であっても、
同じ症状ではないし、
同じ環境でもないので、
同じ言葉でも受け止め方は違うような気がするし、
必要な言葉も違うんだと思います。


いろいろな皆さんから、
いろいろなコメントを頂くので、
読んで下さる皆さんは、
「今の自分にとって必要な言葉」
を見つけられるんじゃないかと思っています。

人それぞれです~





少し前に頂いた、
楽しい病室でのコメント
親しく主治医と過ごされたコメントは、
何処かの誰かの大きな力になったようです。
みたいですよ~




嬉しかったのでちょっとご報告。




今、『アンの日記』を読んでいただいている皆さま。
記事右側カテゴリーの下部『最新コメントや、
各記事の最下部の右側コメント(数字)をクリックして、
コメントを読んでくださいね。



嬉しいお知らせをいただいたので、
今日のブログはコメントのお薦め。






記事を整理しているので、
今日の記事は暫くしたら削除します。予定

でも、伝えたい人に、
お礼の気持ちがひらひら飛んで行ってくれますように。
ありがとうございます


多分、
ちゃんと伝わるんじゃないかと思っています。





必要な人に、必要な情報が届きますように。
伝えたい人に気持ちが届きますように。

皆、そんな風に思いながら生きてますよね。 



~追記~
治療が終わっても『アンの日記』をご訪問下さる皆様に、
いつもいつも深く深く感謝しています。
私の感謝が皆さんに届きますように。



私がとってもネガティブで、嫌な人間だった時の気持ちが書いてあります。
でも、皆さんに最も読んで頂きたい頁の一つです
『映画 アリスのままで~グラッツアー監督からのメッセージとエール』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-344.html

「言葉」は生き物です
『言葉のキャッチボールはいいね♪』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-632.html

主治医選びは真剣に
『片側顔面痙攣の手術の難易度~by日本で一番の名医T医師』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-24.html
関連記事

選択は難しい」
選択にはパワーがいる」



人が生きていると、
そんな状況、そんな気持ちになることがあります。


学校を選択するとか、
就職先を選択するとか、
居住先を選択するとか、
結婚相手を選択するとか(これは選択とは言わないか?)
etc.etc.
大切なことを選択する時、
人は難しいと思うし、パワーがいると感じます。





大切な選択は沢山あるけれど、
失敗できないほど重要な選択は、
人生という長い期間の中ですらそう多くはありません。


たとえ選択が間違っていたとしても、
やり直せること、
「経験だよね~」と言えることがほとんどです。






2013年~2014年。
片側顔面痙攣の手術の病院・執刀医を選択するのは、
私にとって難しくて、パワーがいることでした。


そして、
片側顔面痙攣の微小血管減圧術は、
「死なない」にせよ「リスクがある」手術ですから、
選択は失敗できないと感じていました。


自分だけのことならまだしも、
結果が悪かったら家族に迷惑がかかってしまう、
そう思うと選択が益々難しくなってしまいました。







選択するには、パワーが要りました。
すっごくすっごくパワーが要りました。
選択の大変さ、辛さを私はよく分かっています。



でも・・・
それでも敢えて書こうと思います。
“選択権”があることは素晴らしい


片側顔面痙攣は、死なないし、
投薬、ボットクス注射、手術の3種の治療法から、
自分の考え方・生活環境によって治療方法を選択できる。

片側顔面痙攣は、
治療方法を自分でじっくり決めることができる
“選択の自由”がある病気です。





どんな状況にあるにせよ、
自分に選択権があること、
“選択の自由”があることは幸せなことです。





たくさん考えて下さい。そして納得して下さい。
その上で、パワーを使って選択して下さい。
最善の治療方法は人それぞれですが、
『アンの日記』をご訪問くださる方は、
「自分の治療法を自分で決めた!」点でお仲間ですね。
   

※今回は、過去ページに追記・編集しています。




★豆 知 識★

自分に選択権があることは素晴らしい。
選択の自由があることは幸せ。


頭でそんな理屈が分かっていても、
辛さや、悲しみ、不安が減るわけではない
です。


辛いことは辛い。
悲しいは悲しい。
不安が心に重く巣くう時もあります。




そんな時、私は動いていました。
水泳、料理、書類整理、掃除。
近所のごみ集積所までお掃除していました。


汗をかいて、ちょっと善行をして…
そんな風に過ごすと気分がスッキリしました。
どうぞ試してみて下さい。


スッキリしたら、またじっくり
『自分にとって最適な治療』について考える。

後悔のないよう、
『自分にとって最善の選択』を考える。



グルグルグルグル堂々巡りをしても。
コロコロコロコロ考えが変わっても。
時々ストレスを発散しながらじっくり考えれば、
きっと、自分にとっての最善の選択が閃きます



私は閃きました~
最後は閃き~


(2013年~2014年、私の後押ししたものは次回)




身体を動かすと、
セロトニン神経が活性化して不安を和らげる
そうです。
直ぐに答えがでなくても「やる価値あり!」です 
 




脳には考えない癖があるそうです
『楽してる?それとも生きる知恵?~行動経済学より~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-580.html

最近話題になっているアドラー心理学。
自分を治癒力をあげる上で役立つ理論部分はこちら
『信頼~師弟関係♡医師と患者~アドラー心理学より』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-96.html

験担ぎ(げんかつぎ)だって役に立つ!
『幸運のお守り(グッドラックチャーム)或るいは、パワーストーンとか』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-287.html

市民公開講座を受けました。その1~3
『上手に医者にかかる10カ条~賢い患者になるために~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-294.html

私の医師・病院選択についてはこちらから
『ご案内頁』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-121.html

今手術直前の方は、こちらのご確認だけはお忘れなく!
『微小血管減圧術の手術の成功率をあげるKEY』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-18.html

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ショートトリップをしています。


思いつきで、着の身着のままの旅です。


大学の卒業旅行以来、
何十年振りかのチャレンジです♪
(チャレンジという程ではないですけれど(^^;;)


今日は、朝から旅先でカラオケ中です。
今は娘がっている最中。
生中継です。(笑)




今、一つ発見しました!



家族でも、なかなか本心を言えない時があります。
伝えたい事があっても言葉が見つからなかったり。
親子でも「ズカズカ心の中に踏み込んでは行けないよな〜」
と思ったり。



そんな時、
って伝える方法があった!」と、たった今発見!





世の中にはが満ち溢れています。
たくさんのの中には、
自分が伝えたいメッセージを織り込んだがありそうです。
きっとあるはず!


〟に乗せたメッセージなら、
渡しやすいし、受け取ってもらいやすくなりそうです。


なんて事を発見したので、
カラオケボックスから生中継。シツコイ~
(発見はオーバー






カラオケ話の他に、
旅行ならではの発見もありました。

やっぱりいつでも、
〝必要な言葉は羽を付けて飛んでくる!〟




帰宅してからゆっくりご紹介したいと思っています。
その前に、1つお約束している事を書かないと。




今日も皆さんに発見がありますように。
「好奇心を持つこと」は生きることを楽しくします♪





音楽は、治癒力をあげるようです
『手術後の経過をよくするKEY~音楽療法~疼痛・不安の軽減』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-357.html

『ハイレゾ音源による自然音・癒し系音楽♡治癒力アップ』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-138.html

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『アンの日記』に頂く皆さんからのコメントを読んで、
私とは大きく違うな~と思うことがありました。

長い間、違う理由がわからなかったけれど、
少し前にやっとその理由に思い当たりました。




片側顔面痙攣の多くの皆さんは、
投薬、ボトックス注射、手術の3つの治療方法を説明されて、
まずは、経過観察や投薬治療となります。


私の場合、初診で直ぐに、
「あなたの場合は、血管と神経が絡まっているかもしれない」
「手術は絶対勧められない。」

と言われてしまって、
自分の治療の選択肢から手術は外れてしまいました。


それなりに大きな病院(テレビでよく紹介されています)の、
脳神経外科医師の診断ですから、
素人の私が疑う理由は何もありませんでした。
(と、かつては思っていましたー)


私は、
「私の場合は、手術はできないんだな・・・」
と思っていたので、
「手術しましょう」
と言ってくれる医師と出会えた時には、
バンザイしながら小躍りしたいような気持ちになりました。
\(^o^)/ヤッター、みたいな。



例えるなら・・・
何を買おうか迷っていたら、
店員さんが「最後の1着です」と新しい服を持ってきたので、
その1着が妙に魅力的に見えました。
こんな感じ。カナ





多くの皆さんにあって、
私自身に無かったのは、
「手術をするかしないかで悩む時間」
です。


自分も手術できると分かった瞬間から、
私はずっと手術したかった。
その点は、
「あなたの場合は手術を勧められない」
と説明してくれた最初の医師に感謝すべきかも。








手術が具体的になってくると、
家族の心配や反対の声が大きくなりました。
私自身も、“自分も手術できる”と分かって嬉しいと思いながらも、
病院と医師の選択が難しくて、思考が堂々巡り。
そもそも、手術することが正しいのかどうか分からなかったし。


手術に賛成している家族はいなかったので、
一人で猛烈に検索を始めて、
一人で考えて、
でも結論が出せなくて、
毎日毎日ヘトヘトになっていました。


痙攣で夜目覚めるようになっていたから、
体力的にヘトヘトだったのか、
あるいは迷いや不安でヘトヘトだったのか・・・
何であんなにもヘトヘトだったんだろう。


あの時も、今になっても、
自分自身のことなのによく分かりません。




2013年~2014年、
「へとへとだ」と感じていた私を後押しをしたもの。
最後の最後になって、
まだ決心がつきかねていた私を後押ししたのは、
ディズニ―アニメ映画『アナと雪の女王』
「レット・イット・ゴー」(英: Let It Go)
でした。
(正確には、日本語の詞に!)


今調べていたら、「レット・イット・ゴー」(Let It Go)について、
ニューヨークのタブロイド紙『デイリーニューズ』(2013年12月8日)では、
「不安や恐怖からの解放(let go)を求めたガールパワーへの感動的な賛辞」
と評されていたとか。ブラボー


“必要な言葉は羽をつけて飛んでくる”
私にとっては、まさにそんなでした。




ここのところ、
「レット・イット・ゴー」(Let It Go)をよく耳にします。
2014年3月14日の公開だったからでしょうか。
“音楽”“”には、大きな不思議な力がありそうです。






★KoKoRoの声★

私が迷っていたのは、2013年後半~2014年前半。
2017年の今は、ずいぶんと状況が変わっています。

M記念病院のA医師に関する情報は、
今ではたくさん検索できます。
古くからの情報もあるのに、
私が調べていた時には検索に引っかかりませんでした。


“検索に引っかかる”と言うことは、
簡単なようで案外難しいことです。




反面、一度検索上位にくると、
ずーと検索されやすいという状況が生まれます。

今の医療技術と関係なく、
ずーと検索上位にあって優秀なように見えるという状況になります。



現在の手術件数など、
手術の前にはご自身で調べて下さいね。
(執刀医師の手術件数が、病院に問い合わせられます。
教えてくれない病院は、再検討しましょう~)



新たに公開
(一時期非公開)

★堂々巡りの時期の私です。(^_^;)
『病院・医師選び~相談で自分の考えを・気持ちを確認~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-29.html


保健制度では、同じ病気で別の病院を受診することは勧められません。
でも、フリーアクセスは日本国民に認められた権利です
『平等とは?~見える平等、見えない平等~フリーアクセス』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-180.html

『紹介状=診療情報提供書について~専門医(エキスパート)の予約の取り方~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-241.html

もしも私が検索せず、同じ病院に通院していたなら
私はまだ手術をしていなかったでしょう。病院・医師の選択は大切です。
『上手に医者にかかる10カ条~賢い患者になるために~その1』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-294.html


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今朝の2017年3月28日の日本経済新聞
『私の履歴書』(ジョ―・プライス著、掲載第28回目)に、
2013年春に仙台市博物館で開催された
『「若冲が来てくれました」展』のことが書かれていました。

これは、ジョ―・プライス氏が、
2011年の東日本大震災復興支援のために、
東北三県を巡回して行った展覧会でした。




アメリカの富豪ジョ―・プライス氏は、
世界的に有名な江戸絵画の収集家です。

独自の審美眼は、無名の若冲にも目を留め、
その絵画を収集していました。
(完璧な手続きのもと海外に持ち出し、適切に保存。すばらしい~

今の人気の高さを思うと、
江戸絵画の絵師、伊藤若冲が、
ほんの少し前まで日本では忘れ去られていた事が嘘のようですけれど。





私が初めて伊藤若冲の絵を見たのは、
日本経済新聞でした。
広告だったのか、絵画展の紹介だったのか・・・
それまで日本絵画には全く興味が無かったのに、
強烈な絵に引きつけられて、画家の名前を覚えました。
(日本経済新聞さんには非常にお世話になっております。




で、
2013年の『「若冲が来てくれました」展』を観るために、
一人で宮城県仙台市に行きました。


都内から出発した深夜バスに、車中1泊して仙台駅に到着。
朝の早い時間に着き過ぎたので、
仙台市博物館まで1時間ほど歩いて行きました。


それでもまだ早すぎたので、
周辺の青葉山公園を散策して、
伊達正宗の銅像なんかを眺めながら時間をつぶした事が
昨日のように思い出されます。



都内では何時間も並ばないと入れない若冲展ですが、
地方都市の展覧会では、朝の時間はガラガラ。
絵画をじっくり堪能できて大満足した私は、
昼過ぎにはまたバスに乗って、
夜には都内に戻っていました。





一人で深夜バスの手配をして、
一人で行って、1人で愉しんで・・・
全て生まれて初めての経験でした。


たったこれだけの事だったのに、
何だか妙に自信がつきました。
一人でやったからか、
若冲の命溢れる絵に触れたせいか分かりませんけれど。



思えば、これが”始まり”でした。
「今日決意したぞ!」と記憶に残ったわけではないのに、
後になって考えてみると、
「あ~この日の自信が、私の行動を変えたな」
そんな風に思います。





昨日、2013年~2014年、
病院・医師の選択に決心がつきかねていた私を、
最後の最後に後押ししたのは、
ディズニ―アニメ映画『アナと雪の女王』の歌「レット・イット・ゴー」
だったと書きました。


今日は、だらだらと数年を過ごしていた私が、
”病気を治すぞ!”と、
本格的に検索や鍼治療をし始めた
きっかけ”について。




昨日“終わり”について書いたら、
今朝“始まり”の日のことが目に入ってきてビックリ。

(思い出しました)
『アンの日記』をご訪問下さった皆さんは、
既に最善の治療へのスタートを切られている皆さんですね! 
 
※この後おきた事件が、留めの一発。



まずは、東洋医学を試してみました
『鍼治療開始!』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-10.html

『鍼灸院~怪我の功名?~奇跡』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-11.html

もう一つジョー・ブライス氏から
『見る絵画の、見えない力~例えば「後押し」とか~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-641.html
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片側顔面痙攣だと診断されてから数年、
私は治療について真剣に調べることはせず、
思いつくままに食事や運動に気を配りながら過ごしていました。
(前回書いた「ダラダラと過ごす」は言い過ぎ。
それなりに気をつけていました~


前回ご紹介した通り、
間接的だけれど間違いなく
手術に向けて“行動を起す”ために私を“後押し”してくれたのが、
東日本大震災復興支援としてジョ―・プライス氏が開催した
『「若冲が来てくれました」展』でした。
動く“きっかけ”になりました。Thank you
前回はこちら





ジョ―・プライス氏は、
江戸絵画の収集家として有名な米国人で、
2017年3月、一月の間、
日本経済新聞に『私の履歴書』を寄稿されていましたが、
29日は“後押し”が一つのキーワードに。


東日本大震災の際、被災地で働きいつしか鬱になっていた女医が、
『「若冲がきてくれました」展』に何度も足運び、
少しずつ症状が改善したという逸話について、
「絵の持つ力が回復を後押ししたのだとしたら、
収集家としてこれ以上嬉しいことはない。」

とのこと。


偶然の一致にビックリ。
ジョ―・プライス氏と私の想いがシンクロしたかな。



ジョ―・ブライス氏は、
美術品は美しさそれ自体が鑑賞の対象になる。
ただ、それだけではなさそう。
沈んだ人間の胸の内に働きかけ、すり減った感情を潤し、
こわばった心を解き放つ特殊な作用も秘めていそうだ。

との想いも綴られています。




人によって、心に働きかけてくる絵画
心を潤す絵画、心を解き放つ絵画は、違うのかもしれません。



人によって感じ方は違うでしょう。



自分の心に働きかけてきて、
自分の心を潤してくれて、
自分の心を解き放してくれる、
そんな自分にとっての特別な絵画を見つけましょ



お暇な時と言わず、
お時間を作って美術館へ行きましょ




絵画は目でみるものだけれど、
見えたもの以上の何かをもたらしてくれることがあります。





ここのことろ『後押し』という言葉が頭に浮かんでいました。
後押し』が心に居座わるというか・・・。
そうしたら『後押し』が飛んできました~
やっぱり「必要な言葉は羽をつけて飛んでくる」です。

今日『アンの日記』を読んだ方は、
きっと何かについて『後押し』が必要なのかも。
カモカモ 





★豆 知 識★

日本経済新聞の朝刊文化面に、
毎日『私の履歴書』という連載があります。

『私の履歴書』は、
“時代を代表する著名人が半生を語るコラム”
という位置づけだそうです。


概ね一人が一カ月連載するので、
一年で12人の著名人の「人生模様」を
本人の“生の声”で垣間見ることができます。
実は、赤裸々な裏話なんかもあって貴重。



2017年3月の『私の履歴書』は、
米国の富豪で、江戸絵画の収集家のジョ―・プライス氏でした。



ジョ―・ブライス氏と私の“後押し”について詳細はこちら
『私が病気を治すと決意した日』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-608.html

病院・医師の選択について最後の最後に“後押し”したものについて
『手術前、私を後押ししたもの~私の応援歌』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-611.html

2017年3月29日 日本経済新聞『私の履歴書』より

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