右側の片側顔面痙攣微小血管減圧術(トランスポジション法)の手術を受けて、約3カ月。
2度目の外来診察日。
とっても元気になった私は、手術を受けた側の痙攣については正直なんの心配もしていなかった。
ちょっと焦った時期もあったけれど・・・
何をどう感じるかって、本当は自分自身の問題なんだと思う。
「辛い」か「あらら・・・」か。
「悲しい」か「ショック~」か。
同じ事象でも、受け止め方でずいぶん違って感じる。

どうせ起こってしまったことなら、できるだけ軽く受け止めよ!って思う。
受け止めたい!って

なので、このほぼ3カ月。特に悩みはしなかった。
手術後経過が良かったのは、この軽~い感じもよかったんじゃないかと思う。
例えば、この先多少の痙攣が起こったとしても、手術前よりはずっと快適
このことさえ忘れなければ、「手術したのに完治しない」なんて愚痴は言わなくてすむ。

私は自分の手術と術後経過に大満足している

医師も、私の痙攣の様子と手術創の状態にとっても満足したご様子だったので、
私の2回目外来は、あっという間に終わってしまった。


Q.退院後の外来では通常何をするんですか? 
と伺ってみた。

先生のお応え

【A医師が退院後の外来診察ですること】

片側顔面痙攣の有無のチェック
②手術創の状態チェック
③退院後に何らかの状態が出ていないかのチェック(耳閉感など)
④持病があればその状況
⑤全体的な生活状況

④⑤は、脳神経外科医のA医師に関係あるのかな???
って不思議に思ったけれど、

片側顔面痙攣の患者さんは、中年以降の方が多いから色んな持病がある患者さんがたくさんいるんですよ。」
片側顔面痙攣の病気で入院したのだから痙攣を治すのが一番だけれど、最終的には生活状況まで見ないといけないっていうのが僕の考えです。」
「手術ののみならず、手術前、手術後も適切な対応があってよい医療が成り立つんですよ。」
「外科医は、手術だけじゃないんですよ。」(^-^)



「ようするに、患者背景を見て治療の選択をしてるってことです。」

ちょっと失礼な質問の仕方をしてしまったのかもしれないけれど
医師の医療に対する考え方が伺えたので、やっぱり質問してみて良かったと思う


微小血管減圧術を持病で諦めている方はどうぞご参考に


私も、右側の片側顔面痙攣治療は終わったにせよ、
今度は左側の片側顔面痙攣についてもポチポチ考えていかなければ・・・。
次の手術まで健康かどうかは分からないので、聞いておいてちょっと安心

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