片側顔面痙攣・三叉神経痛・舌咽神経痛共通の根治治療である
微小血管減圧術(MVD:microvascular decompression)
の手術から85日目。

この日は、M記念病院脳神経外科のA医師との
手術後二回目の外来日。


この日を迎える前に、
右側の片側顔面痙攣の痙攣は治まっていたから、
手術をした側については、もう何も心配してなかった。


・・・と言うか、
私にはもっと他に気になることがあったから、
根治治療をして、既に痙攣が治まっている右側については、
もう意識の外だったのかも。








2010年頃、痙攣の症状が出始めた頃には、
「疲れているのかな?」「食事が悪いのかな?」「ストレスかな?」
って、生活習慣を気遣う生活を心がけていた。

2012年に病名が分かってからは、
自然治癒を目指して、
積極的にサプリメントや鍼治療、その他思いつく限りのことを試していた。

手術の半年前からは、
徹底的に自己管理を意識した生活をしていたから、
2014年の手術は、正に「満を持して」したようなものだった。


熟考に熟考を重ねて、
信頼できる病院・医師を選んだうえに、
自己管理も徹底していたのだから、
よ~く考えると、手術がうまくいかないはずがない!
(と、全てがうまくいった今では思える





でも、この先を考えると、
次の手術は今回のようにはいかないんだろうな…

反対側の手術や、もしも再手術になった時には、
体調や体質が変わっているのかもしれない…
私の場合は乳がん治療と重なる場合もあるのかも…
(母が二回乳がんを患っているので、私はハイリスク保持者!
幾つまで手術はできるんだろう…
なんてことを考えていたから、
A医師に質問してみた。




Q.他の病気があるのに、
微小血管減圧術の手術をすることはできますか?
A. YES.

Q.年をとっても高齢でも)手術はしてもらえますか?
A. YES.







未来の自分への記録。
今、他の疾患を抱えてお困りの方への情報提供として…
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◆【他の病気がある患者さんの場合】
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~M記念病院A医師の場合~

●病気の程度の確認
●現在使用中の服薬の種類、必要性の確認
●M記念病院の該当科に連絡(必要に応じて)
●M記念病院の該当科を受診(必要に応じて)


「他の病気がある場合には他の科との連携が重要になる。」
「当院の内科は非常に素晴らしいよ!」
「我々外科が、安心して手術できるのは、
実はしっかりした内科、麻酔科があるから。


「その他にも各方面から患者さんの治療を支えています。
M記念病院はこの力がとても強いですよ。」
各科が連携してバランスよくかかわると言う点では、
○○○○病院より恐らく当院の方が断然強いと感じてるよ!」
(先生、具体的すぎ…

「手術は原則70才未満の人を対象にするけど、もっと高齢でもする。」
「手術するかどうか本人とよくよく話し合ってね。」

「だからとにかくまずは面談だよ。
治療はお互いの顔を合わせて、
心を通わせて、納得した上で成り立つんだよ。」







淀みない、練習していたかのようなA医師の力説を聞いて、
最後に私が言ったのは
「先生のお話しを聞いていると、
M記念病院にまた入院したいって気になちゃいます。」

ニ度と入院しないように頑張ってるんですけどね。」

A医師は、そんな私の反応に嫌な顔もせず、
「それが一番大切なんですよ。」
とにこやかに仰った。



70歳後半、糖尿病の母が手術をしました。結果良好
『希望、期待を胸に~高齢、その他疾患を抱える皆さんへのメッセージ』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-687.html

他疾患のある方は、ご自身の情報を正しく病院・医師に伝えることが大切です。
『アンの日記』をご活用下さい
「片側顔面痙攣 M記念病院~④自分でできること=個人情報流出!」
20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-89.html
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片側顔面痙攣 M記念病院(術後外来2)~②患者ごとの治療の選択

片側顔面痙攣 M記念病院(術後外来2)~④微小血管減圧術後の再発について~

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