2014年4月。
片側顔面痙攣微小血管減圧術の手術を受けるために入院。

13階の私の病室に案内されると、
眼下には桜の咲く公園が見下ろせて、
遠くには都会のビル群や観覧車が見えていた。




手術から約3カ月経ったこの日。
暖かかい日差しの中、
病室の窓から眺めた病院の裏手の公園を、
ルンルンしながらわざと横切っってみた。
(ちょっと横道にそれて病院入口へ)


何カ月も入院していたわけではないのに、
まるで何年もこの公園を眺めていたかのように
公園を歩けたことが嬉しかった。



なんでだか嬉しかった。



眺めていた公園を、
自分の足で歩いたからかな。








M記念病院の私の病室からの景色は、
なんとなく、かつて私が出産したM病院の景色と似ていた。
なんとなく、だけど。


麻酔科のT医師は、
偶然にもM病院のことを知っていて、
私の「似ている」の言葉に大笑いしてたから、
やっぱり全然違うか





私が出産したM病院は、
メトロポリタン美術館の側、セントラルパークを見下ろせる場所、
ニューヨーク5番街のとても立地の良い場所に建っていた。

M病院は、
USニューズワールド・レポートが選ぶ全米病院ランキングで、
12の専門分野でトップに選ばれているほど、
米国人に信頼されている病院だったけれど、
日本人にとっては
「エ!」
と、思うことがいっぱい。


例えば、
入院時、陣痛で唸っている私に、
英語の発音を注意するとか。


例えば、
出産後の最初の食事が、
ハンバーガーと、炭酸ジュースと、合成着色料いっぱいのゼリーだとか。





海外には優れた病院があって、
優れた医師がたくさんいる。らしい


でも、
日本人には、日本の病院・医師が良い理由がたくさんあると思うから、
海外在住の方向けに、私がA医師から伺ったことを書いておこうと思う。





医師曰く
海外、地球の裏側からでもwelcomeです。
英語ができるなら外国人さんもOK

とのこと。
医師海外留学をされているから英語もOKらしい。



M記念病院の場合
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海外からの予約・手術つについて
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~国内遠方からの受信者も含む~


1.予約の仕方

本人或いは日本在住のご家族が、病院予約センターへ電話する。

(本人の名前・生年月日は必須。)

予約時に、紹介状の有無と具体的な内容を伝える
※紹介状は無くても予約可能

 例)・海外から(○○県から)手術を希望し、受診したい。
      ・海外から(○○県から)手術を希望し、検査を含めて入院したい。

後日、A医師と直接電話で情報交換、日程調整を行う。





2.入院までの手順

海外(日本国遠方)からの希望者は、
検査・入院・手術までの手順の選択肢は概ね2通り

選択肢は、
①入院前に問診・検査をすませて、手術前日に入院。
②電話で可能な限りの情報交換をすませ、手術日より数日前に入院。
入院後に、必要な検査をする。




以上は、M記念病院の場合。
その他の病院も対応しているかもしれません。

その他の病院にご興味ある方は、
一度電話をしてみて下さい。
何事も、まずは“1歩”から。




重 要
豆 知 識


手術前、M記念病院の病室でお会いした麻酔科のT医師は、
親しみやすくて、お話ししやすい先生だった


時間を掛けてお喋りしながら、
状況を思い出させて、誘導して「私の過去の麻酔歴」を探ってくださった。


ところが、
私のおバカな頭は、麻酔について何にも覚えていなくて、
T医師の期待に応えらず、ガックリ。
過去の麻酔歴が大切なんて全然しらなかった。




過去の麻酔歴を手術前に知っておくことは大事
らしい

手術は2度とごめんだけれど、念のため、
麻酔歴が分かる書類は大切に保管しましょう 
※今回の手術では診療明細書



片側顔面痙攣の手術を成功させるための秘訣はこちらから。
『片側顔面痙攣、三叉神経痛、舌咽神経痛の皆さんへご案内頁』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-121.html

M記念病院の窓からの景色はこちら。
「日本で唯一の有人飛行船~奇跡?それとも神様からの贈り物」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-81.html
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片側顔面痙攣 M記念病院(術後外来2)~④微小血管減圧術後の再発について~

微小血管減圧術対象のお仲間さん~三叉神経痛・舌咽神経痛~

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