以前のご紹介から改めて。
秋の夜長を前に・・・お役に立ちますように。



睡眠
は、
世界中の誰にとっても、幾つになっても、
興味を引く話題に違いありません。

睡眠は万国共通。
何せ、寝ない人はいないから。




健康のためには、
「十分な睡眠時間を」
「質のよい睡眠時間を」
「正しい時間帯を睡眠時間に」

と随分前から言われていますが、
最新の研究では、
健康と睡眠が大きく関係することが科学的に証明されつつあります。




とは言え、忙しい日本国民の場合、
睡眠の問題を抱えている方は多そうです。


誰もが興味のある睡眠について、
今日は、聞き慣れない
睡眠禁止ゾーンのご紹介です。


睡眠禁止ゾーンとは、
いつもの寝る時間より2~3時間早い時間帯のこと。





通常、人の睡眠欲求は時間が経つにつれて高まりますが、
一日の活動効率を保つために、
人は体の覚醒度を高めながら一日の生活リズムを作っています。
その結果、
いつもの寝る時間より2~3時間早い時間帯は、
最も覚醒度が高い時間帯 

となります。

つまり、
いつもの寝る時間より2~3時間早い時間帯は、
睡眠禁止ゾーンです





睡眠をスムーズに行うための方法は、
アロマ療法、音楽療法、入浴の方法、ヨガetc.
様々な方法が紹介されています。

国立精神・神経医療研究センター大野祐氏によると、
睡眠禁止ゾーン” では寝ようとあせらず
自分のお気に入りの方法でのんびりと過ごすことが、
質の良い睡眠への近道

だそうです。




私自身は、5分で眠れます。
5分以内で眠れる人は、慢性的睡眠不足で危険と考えられるそうです。
ヤバイ
そんな話を聞くと、寝にくい方は安心できるかもしれませんね。  






豆 知 識

国立精神・神経医療研究センター大野祐氏は精神科医師ですから、
体と心に負担の大きいことは勧めません。

質の良い睡眠のためには、
睡眠禁止ゾーン” では寝ようとあせらず、
自分のお気に入りの方法でのんびりと過ごすこと

が大切なんだと思います。




身体の変化を見てみると、
睡眠禁止ゾーン最も覚醒度が高く
体温も高くなっています



赤ちゃんの手足が眠る時間前には温かくなるのは、
睡眠に入るために体温を低下させようと熱を放出しているから。
人は睡眠に入るためには体温を低下させる必要があります。



ぐっすり眠るためには体温低下が必須

体の内部の温度(深部体温)が低くなるほど眠りやすくなります。
特定の皮膚部位(例えば手足の甲)から熱を外界に逃がすことで、
体の内部の温度を下げ、体全体の代謝を下げ、
これに引き続いて脳温も下がって人は眠りに入るそうです。


人の“脳”は、他の動物とくらべて高い機能を持ってフル活動しています。
脳にとって睡眠とは、
脳がオーバーヒートしないように脳の温度を下げて休ませ、
脳の疲労を回復させる効果があると考えられています。




片側顔面痙攣は、多くが脳の深部の血管が神経を圧迫することが原因です。
睡眠で脳をお休みさせることは、病気の寛快にも繋がるかもしれません。
術後の様子を良くするためにも、睡眠の工夫を忘れずに。 





KoKoRoの声

私の調べでは、
“睡眠禁止ゾーン”は、身体能力・記憶力が高まって、
高いパフォーマンスが期待できる時間帯

でもあるそうです。


“ 睡眠禁止ゾーン” を、
質の良い睡眠にむけての準備時間とするか、
体力・知力向上のための訓練時間とするか・・・

かなり悩ましいところです。




睡眠と深い関係があるホルモンについて知りたい方はこちら。
「美しさとは自分の中で作られるもの~ホルモンを生かせば老化しない!」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-204.html

睡眠との関係はKoKoRoの声part2に記載。
『どうしても気になる米の食べる量~米と睡眠の質も関係あり!~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-264.html

体内時計について新しい研究発表。(2016年6月)
『あなたの体内時計は今何時?~睡眠障害の診断・治療に朗報~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-521.html


2014年10月10日 日本経済経新聞 「心の健康学」~質のよい睡眠とは~
国立精神・神経医療研究センター大野祐氏著より

テルモ体温研究所『睡眠と体温』より※睡眠に役立つ情報記載
http://www.terumo-taion.jp/health/sleep/01.html

関連記事
スポンサーサイト

楽してる?それとも生きる知恵?~脳の癖を知る~行動経済学より

偶然ではなく必然の出会い~必要な皆さんに必要な情報が届きますように~

comment iconコメント ( 0 )

コメントの投稿






trackback iconトラックバック ( 0 )

Trackback URL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)