「日本は、世界でもっとも速い軌道にある。」

とはいったい何のことでしょう

再生医療商業化にむけての動きのことでした。

日本が“最も速い”なんて言われたのはいつの頃ぶりでしょう?
「独自性」とか「新分野」「最先端」なんて言葉では、「装飾」されることのある日本の研究や技術etc.
素晴らしいもの・ことって、人さま(国外)から評価なんてされなくても、よーく(?)分かってます

ですが、その素晴らしい研究・技術を、“商品化・実生活に応用”する段階で、ヘマっちゃうこと、多いみたいですよね。日本って。
何でだろう???
理由はいっぱい。
色々な学者さん、経営者さんが考察・検討・解説?されています。

色々な理由のうちの大きな一つに“法制度”があります。
概ね日本は遅いみたいです。“法制度の改革”
“新しい”ものに対応するためには、制約する制度を変える、推進する制度を制定するって作業をしなくちゃならないのに・・・。
「スピード」って、時として何にも優る「成功因子」となります。


今日の新聞では、日本の苦手中の苦手、「制度の改革・推進」が、世界でもトップスピードで行われ、結果、「世界の再生医療の目が日本に向いている」状況が記事になっていました。

日本での共同開発パートナーを探している、米ナスダック上場のバイオ企業プルリステム・セラピューティクスの言葉。

再生医療商業化に向け日本は世界で最も速い軌道にある」
(嬉しいから2回書いちゃいます

って、物凄い褒め言葉だと思うんですが、違いますか?


再生医療企業が注目する法】

2014.11.25「医薬品医療機器法(旧薬事法)
薬事法改正つにつては厚生労働省こちらの頁薬事法等の一部を改正する法案について
2014.11「再生医療等安全性確保法」施行
再生医療については厚生労働省のこちらの頁再生医療について

制度改正後

日本では、安全性が確認できれば、有効性が推定される段階でも再生医療品は事業化承認を得られる。

よって、世界の製品化を急ぐ再生医療企業の目が向いているんですね


軌道に乗ったくらいで安心していてはいけないことを、既にはやぶさでも経験している私たち。(全然身近で無いたとえでした
この好機を逃さないよう、さらなる制度改革も必要なようです。


再生医療については、今後も積極的にご紹介したいと思います。
“再生医療”は誰もが使える魔法の杖になるはずですから。


今は“難しい”と言われる治療も、近い将来、簡単にできるようになるかもしれません。
今、辛い状態の皆さんにも、ちょっと明るい光をお伝えできていますように

2014.12.12 日本経済新聞 「追い風と旧弊のはざまで」先端技とルール より


新 情 報

2014年12月 再生医療などで細胞を培養する時に使うバイオ材料を研究用に販売。
●従来品より安全性が高い
●加工しやすい

再生医療が普及した際には、標準的に使われる製品となることを目指す!

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