診察室に入る前に後悔していた気持ちも、
診察室に入ってから疑心暗鬼になっていたのも忘れ、
すっかりその気になって手術の説明を聞いてしまった。



片側顔面痙攣手術の方式については病院HPで説明されていたけれど、
更に、治療後の経過・合併症等について、、
用意されていた用紙に沿って、Mr.脳外のA医師は、
あくまでクールにお話し下さった。


説明は分かりやすいなーと思ってちょっと安心。




合併症などの項目は、全部で13項目あった。
手術のリスクのうち幾つかは、脳神経外科の他の手術でも起こり得るリスクだった。
医師は、数%あるいは、ほぼ無いと思われるリスクも説明する義務があるのだと思う。
13項目のうち①手術側の聴力障害②手術側の顔面麻痺について③随液漏れについては、
片側顔面痙攣についてのサイトにもたくさん書かれていた。
説明を受けながら、その他の項目について改めて考えなければならないなと思ってた。



人の説明を受けながら、その場で正しい判断を下すのは難しい。
何かの契約をするなら、一旦書類を持ち帰って、
時間を開けて熟考するのが、物事を決定する時の最善の方法と常々思っている



思っていた私だが・・・
その時は、Mr.脳外の 貫録 と 自信に後押しされて手術の予約をしてしまった。。。
(若そうなんだけど、落ち着いた声のせいか貫録もある。)


 
M記念病院では、入院は手術の前日でよく、術前検査は事前に外来で行うので、
術前検査の予約もした。


たった一回の外来で、たった一回の先生との面談で、手術の予約を入れてしまった。


私にしては、あり得ない位の超スピード決定だ。


Mr.脳外の 貫録 と 自信
そして患者の気持ちを分かってくれている感にとても好感は持った。


、 " 好感 ” そんなものだけで自分の頭を開けさせるほど、
私は甘くもないし、若くもない。
(若い時は、気持ちだけで動いてたけど。。。 今は、熟考できるくらい歳も熟した!)



診察室を出ながら、頭はめまぐるしく働いてた。




脳神経外科歴何年だ?(やっぱり若そうに見える)

片側顔面痙攣の手術実績は?

果たして信頼に値する人物か?

M記念病院のA先生っていったい何者だ???



そもそも、MRI画像の見解が違うのはどういう事か? 




信じられないことに、病院に行ったら謎と疑問が増えた。














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