片側顔面痙攣の手術の場合、
まずは、
地域の病院で診察・治療(あるいは経過観察)。
次に、
エキスパートの医師のいる病院を受診し、手術前検査・手術の日程調整。
そして、
入院・微小血管減圧術(神経血管減圧術の手術etc.名称色々)の手術。

こんな経緯を辿る方がほどんどなはず!



今、M記念病院を検討中の方のために、
M記念病院の手術前外来の様子(初診を含む)をご紹介します。


---------------------------------------------
◆【専門医の診察について】
--------------------------------------------
~片側顔面痙攣・三叉神経痛・舌咽神経痛~


【 専門医の予約の取り方~電話にて~】
内容は、事前にメモを!

・ 医師の名前を告げて予約。
初診セカンドオピニオンと言わないこと!)
・ MRI / 紹介状 / 診療情報提供書 等の有無。
・ その他特別な事情がある場合、状況説明。
(例)
・遠方で、外来回数を調整したい
・付き添いが必要なため外来回数を調整したいetc.



【 手術・入院前の外来内容】
(2014年6月現在の流れ。ご参考まで。)

A.症状の確認。
B. MRIにて頭の中の状態の確認(画像持参)
C. 術前検査。(メンドクサイから着脱しやすい服装で!
D. 術前検査の結果の確認。
E. 入院手続き。
 
 入院  (どうせするなら、楽しんじゃいましょう


【 外来の流れ~ケーススタディ~ 】※私はケース3

ケース1 一般的なケース
 「片側顔面痙攣でA医師の外来予約をお願いします。」

初診   A、B、C
2回目   D、E


ケース2 少し簡略化させたいケース
 「遠方なんですが・・・。」 「手術の日程を急ぎたいんですが・・・。」etc.

初診   A、B、C、E
(2回目)   D (検査内容に問題が無ければA医師からの電話連絡のみで終了。)   


ケース3 少し先に手術をしたいケース 
「春休みに手術をしたいんです。」 「○月頃仕事の都合がよくなるはずなんです。」etc.
実際に手術するよりかなり前(1年前とか)でもOK。予約は早い者勝ちです

初診   A、B
2回目       C
3回目  D、E

※手術前検査には「有効期間」がある為、手術日を決めてから逆算する必要があります。
病院によって「規定」が大きく異なるようです。
M記念病院の場合2ヵ月。(カナ要確認)
(厚生労働省規定があるのかどうかまだ見つけられません。見つけ次第追記しますね。)
繁忙期を希望の場合は早目に予約すべし
予約はキャンセル可能です。


ケース4
 持病がある場合や高齢の場合
 「今○○○○の治療中です。」「もう、○○歳なんですけれど・・・」etc.

初診   A、B
2回目    
3回目※血圧コントロールだけでも要通院。
4回目 (詳細は、各自確認して下さいね。)   

・     C、D、E
患者毎のオーダーメイドになります。
追加検査 / かかりつけ医への情報提供依頼 / M記念病院内科受診 等。
適切な情報を揃え、万全な状態で手術。省略・簡易化できないケースです。


【 その他 】

MRI画像持参を前提として説明しました。
MRI画像が無い場合は、予約時にその旨を話して下さい。
(要予約のため後日検査が基本)

※他の病院で撮影したMRI画像を持参できなかった時は、
その旨を医師に話して下さい!
MRI検査は月に2枚が保険適用!
(2017年現在未確認)




地域病院でMRI検査、診断を受ける。

画像コピーと紹介状を持参して、M記念病院を受診。(電話予約)が一番楽ちんな方法





お問い合わせを受けたケース全てを書いたつもりですが・・・
こんな感じで網羅できてますか?
まだ分かり辛かったらごめんなさい。

M記念病院では、ボツリヌス治療も行っています。
治療方法を検討中の方は、ご相談を。



医師の前では「言いたいことが言えない」そんな皆さんは、
メモを作成して持参すると心が落ち着きますよ。
お試しくださいね
 
皆さんが、皆さんにとって最善の治療を選択できますように… 





 豆 知 識 

MRI検査は施設による価格差が大きい検査です。
一つには、使用する機種によって診療報酬が変わるからです。
概ね、診察料金が高い方が、良い機種を使用していることになります。
(保険適用での検査の場合)


持参したMRI画像はコピーされ、
本人に戻されるので何度でも使えます。

私は、MRI画像は1枚、紹介状を3枚使用しました。
最終的に決断するまで4病院受診。やりすぎた~





最新~2017年8月記載~
『裏技!知って得するセカンドオピニオン的な予約の取り方』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-691.html

私が4人の医師を受診した6人の医師からアドバイスを受けた内容はこちら。
「セカンドオピニオン~6人の医師の見解の相違」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-23.html

日本のMRI CT保有台数について書いています。ご興味がある方はこちら。
「脳疾患を初期に発見できる技術~MRI保有台数第1位の日本~」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-151.html
関連記事
スポンサーサイト

紹介状=診療情報提供書について~専門医(エキスパート)の予約の取り方~

M記念病院A医師の初診 ~その1~

comment iconコメント ( 0 )

コメントの投稿






trackback iconトラックバック ( 0 )

Trackback URL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)