『遺伝性がん予防』のための
『予防手術』について。


アンジェリーナ・ジョリー氏の寄稿を読んで、
世界では多くの方が考え始めています。



『予防手術』をするにせよ、しないにせよ、
「治療について考える」
ことは大切なことです。






今日は『私の場合』を少し追記しようと思います。




自分がHBOCか、
あるいは自分のBRCA1やBRCA2の遺伝情報を知る勇気はないな、
と思う私ですが、もっと簡易な「遺伝子検査」は受けるつもりでいました。
昨年末(2014年)から2月位にかけては、夫が積極的に調べていました。


遺伝子解析会社を選定していた夫が、
「やっぱり当面中止」
と結論したのが2月末。


由は
複数社の遺伝子解析を受けた方の結果が全然違ったから。
「広告されているほど、解析情報は正確ではない」
「もう少し、様子をみよう。もっと良いのが出てくるだろう。」

とのこと。

その時は、
「そうなんだ~」
と単純に納得した私。



でも、
昨日遺伝子について調べていた私は、
「世界最大の遺伝子情報・解析を誇る企業」と、
「日本人の遺伝子情報・解析に特化した企業」なら、
解析結果が異なっても不思議ではないかな~と思えてきました。

元データが一緒なら大きく外れない遺伝子解析結果も、
元データが違うなら、異なった遺伝子解析結果になる部分もあるでしょう。
日本人と欧米人では、遺伝子情報にも違いがありそうです。
一般的には体質の差って言っちゃいますよね。
(これまでも、疾病率・治癒率etc.の数字に差異が見られています。)


遺伝子情報
そして、遺伝子解析
言うまでもなく、奥が深いです。
(倫理的問題も指摘されています。)



昨日ご紹介した、アンジェリーナ・ジョリー氏のように、
「知識は力です。」
Knouledge is power.

と力強く言えるくらい知識を得ないと、
自信を持って 、
“自分の人生に最適な選択” はできそうもありません





これからも頑張って知識を得ていきたいと思います。
“アンの日記”が、皆さんが知識を蓄えるお役にたてていますように。




昨日ご紹介したアンジェリーナ・ジョリー氏の言葉はこちら。
『アンジョリーナ・ジョリー氏の選択~知識は力~乳がん・卵巣がんの予防切除』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-245.html

遺伝性がんについて。検査方法など。
『乳がん・卵巣がんの「遺伝性」ってどういうこと?~HBOC,BRCA1,BRCA2』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-560.html
 



お す す め

東京大学医学研究所ヒトゲノム解析センター 宮野智氏のインタビュー記事が、
現状が集約されていて分かりやすく、お薦めです
『 自分にとっての最適な治療 』への一歩、
知識を得るためにどうぞ。


2014.年6月23 日経BP社 日経「デジタルヘルス」掲載
『ゲノム解析は“研究費”から“医療費”へ
ー誰もが自分の遺伝情報を利用できる時代にー』

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/
FEATURE/20140619/359740/?ST=ndh&P=1



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乳がん・卵巣がんの「遺伝性」ってどういうこと?~HBOC、BRCA1、BRCA2~

口や喉のがんが予防できる\(◎o◎)/!~舌の白い汚れ(舌苔:ぜったい)ケア~

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