レジリエンス(resilience)
海外では珍しい単語ではないそうです。(ビジネスマンの間だけ
少し前、日本でもかなり注目された言葉です。



もともと心理学用語ですが、
”これだ!”と言う、
ピタッとはまる日本語訳語がないようで、
「折れない心」「精神的回復力」「精神的耐久力」など、
現在はいろいろな訳語があります。


アイデンティティー、モチベーション、
エゴイズム、センシティブ、エモーショナル等々、
訳させれず、そのまま使われているカタカナ訳語はたくさんあるので、
近い将来、「レジリエンス」も、
そのままの言葉が浸透していきそうな気がしています。



レジリエンスは、生まれ持った性質というわけではなく、
鍛えられる性質、訓練して身に付けられる性質なので、
外交的な人も内向的な人も、
会社員も芸術家も、
大人も子供も、
男も女も、
各々が、どんなタイミングでも、
レジリエンスを高める工夫をすることができます。


あらゆる人が、
高いレジリエンスを持つことができるんですよ~






レジリエンスを高めるために、
まずは”自分でできること”として、
強みに関する調査票(VIA-IS)」
VIA-IS(Value in Action Inventory of Strengths)
という診断テストをお薦めしたことがあります。


診断テストVIA-IS』は、

‟自分の長所強み(Strengths)”
“自分を特徴づける強み(Signature Strengths)”
を知るためのツールです。


“自分の強み”=“素晴らしさ”が、 
24種の文章(回答)としてメールで送られてくるんです。ブラボー
「短所」や「欠点」「直すべき性格」などは、
一切書かれていません。

なので、誰に褒められなくても、
密かに自信がつきます。




テストの結果は、
‟自分の長所強み(Strengths)”
“自分を特徴づける強み(Signature Strengths)”

の確認になったり、
新たな自分の素晴らしい面に気づかせてくれます。



診断テスト『VIA-IS』の結果を読むと、
自分自身を文章で羅列されただけのはずなのに、
まるで初めて自分を発見したような、
そんな気分になるかもしれません。



テストの回答は、
良いアドバイスを与えてくれるとか、
変えるべき点を教えてくれるといったものではないけれど、
自分の”強みを知る”
ただそれだけの事が、
これからの人生に多いに役立ちそうです。



---《宝 箱》--------------------------------

◆強み診断テスト(VIA-IS

University of Pennsylvania(米国:ペンシルバニア大学)公式サイト内
Authentic Happiness
https://www.authentichappiness.sas.upenn.edu/ja

----------------------------------------------



今まで思っていた自分は、
ほんとうの自分ではないかもしれません。
今まで思っていた自分は、自分の中のほんの一部かも。ドキドキ



自分を特徴づける強み(Signature Strengths)診断テスト『VIA-IS』、
ペンシルベニア大学についての詳細はこちらでご紹介しています
「長所・強み(Strengths)をテストで確認~VIA-IS」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-278.html

レジリエンスについての詳細は、こちら


作業中





◆豆 知 識◆

2013年12月「国土強靭化基本法」が成立。
これを受けて、安倍総理を本部長とし全閣僚を本部員とする
「国土強靭化推進本部」が設立されています。

その後、
閣議決定された「国土強靭化基本計画」が円滑に達成されるよう、
産・学・官・民一体となって、
レジリエンス立国を構築することを目的として、
一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会が設立されました。


詳細はこちらのHPから。
『強くて、しなやかなニッポンへ』
http://www.resilience-jp.org/
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