レジリエンス(=resilience )
について。

私たちの日々の生活に必要なのは、
難しい理論より、実践方法!

なんですが、
レジリエンスは、これから益々メジャーになる言葉なので、
まずはやっぱり豆知識から。



レジリエンスresilienceは、
元々はストレス (stress) とともに物理学の用語。 
ストレスは「外力による歪み」を意味し、
レジリエンスはそれに対して「外力による歪みを跳ね返す力」。




日本では、
ストレスを物理学用語だと理解する人の方が少ないですよね。

日本では心理学的用語としての認識の方が高い2語は、
今後は、
ストレスレジリエンス
みたいな認識になっていくのかもしれません。

注:)言語的には、resilienceレジリエンス:回復力)⇔vuluerability(バルネラビリティ:脆弱性)です!
お間違えなく。学生さんでないと関係ないかな。



「レジリエンスは人生において最も重要なものです。」

なんて言っている心理学者もいるようです。

人生において“最も重要なもの(事)”人それぞれでしょ~。
と思うんですが・・・。




研究によって分かってきたのは、
レジリエンスは、一人一人の中に備わっている。
レジリエンスは、複数の因子によって規定されている。
レジリエンスは、日頃の訓練によって高めることができる。
ということ。



生来、
「心が弱い」
「心が脆い」
と自分で思っていたり、
または、周りの方から、
「あなたって、心が弱いよね。」とか、
「ちょっと、いろんな事を気にしすぎじゃない?」
なんて言われる方、いると思います。

そんな元々、
「性格的な脆弱因子」が多いと思われる方でも、
「レジリエンス因子」を十分に機能させれば、
困難に立ち向かう強さを養うことができる。
困難に思えることも、(心理的に)深刻な状況にならない。
と考えられています。



この考えのもと行われるのがレジリエンストレーニング。
(臨床的には、うつ病や不安障害の予防に効果があるとされる。)

研究によって分かってきた、
レジリエンスを規定する因子や、高めるためのトレーニング方法。
研究者によって多少異なっています。

私が理解しやすいもの、自分でも実践できるな~と思うものを、
ご紹介していきますね。


次はこちら

最初はこちら




KoKoRoの声

唐突に「レジリエンスって知ってる?」
と質問したら、夫に笑われてしまった。。。

夫的には、「レジリエンス」はとても普通の言葉だったみたい。

「He has high level of resilience.」

なんて会話は、ビジネスの世界ではよく使うとのこと。

そもそも、レジリエンスがhigh levelでない人材は起用されないらしい。
因みに、昨日ご紹介した超訳、
resilienceしなやかさ について聞いてみたら、
「違うだろ~。」との返答。

欧米ビジネスマン社会での使用感覚的には違うらしい。
それでも、
私は レジリエンス=しなやかさ って好きだな


 Let it go! = ありのままで の超訳ヒットもあることだし。
日本では定着するかも。



「He has・・・」の英文をそのまま検索にかけたら、沢山の論文がヒット。
ストレス」がかかり「レジリエンス」が働いて、
生化学的にどう変化するか、なんて研究も進んでいるみたい。

生化学的変化にご興味ある方は、
英文を使って検索を!



レジリエンスを高めるための実践方法。『習慣にできること』はこちら。
2015.05.05「レジリエンスは習慣で高められる~実践!自分でできること」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-276.html

“アンの日記” には、カテゴリーストレス・心があります。
カテゴリー右下をしてどうぞ。
例えば・・・こんな感じ。
「ストレスは生活のスパイス♪~解消するものでなくコントロールするもの」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-200.html
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知っておきたい言葉レジリエンス~回復力、しなやかさ♡~その1

レジリエンスのしなやかな定義(@_@)~自分に必要なものを柔軟に~その3

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