レジリエンスresilience)。
なんとなく、馴染み深い言葉のように感じてきました。


「私の中のレジリエンス、頑張って行こう」
\(^o^)/
と唱えていると、
『ポジティブシンキング』みたいに、
意識することで良い状況(心況)を作りだす
そんなこともありそうな気がします。





欧米各国に比べると遅れている日本のレジリエンス研究。
最近では、TVや雑誌などで、
『折れない力』『しなやかさ』
と一言で表現(日本語訳)されていたりします。
(論文ではそのままレジリエンス、レジリアンスで使用多数。)




レジリエンス最も期待される観点は、
それが 、
“トレーニングで向上可能な一種のテクニックである”
しかも 、
“トレーニングは、日常に取り込める(習慣化)できるものである”
点だと思います。




各地で、
レジリエンストレーニング』が数多く企画されています。

カリキュラムの中には、
●逆境体験を教訓化
●失敗を分析し、経験を生かすためのプロセス化
なんて単元を設けていることが多いけれど、

実際出ている研究結果は、
経験値や体験記憶といったものより、
本人の気質、習慣力がレジリエンスを規定する(向上させる)

しかも、短所を克服するよりも、
自分の長所・強みstrength)を生かすことが高いレジリエンスを生む
なんですよ。


自分の長所・強み(strength)=自分らしさ
 です。

だからこそ、
レジリエンスは、自分らしく生きるための武器になるよ





自分らしさを大切にしながら、
人生においてもっとも重要なもの(事、人、夢)を、
守ったり達成したりしやすくする。


“レジリエンス”は、
そんな力みたいです。




次回は、レジリエンスを高める習慣をご紹介。
理論より実践しなくちゃ! 


次はこちら

最初はこちら






KoKoRoの声

「な~んだ、別に大変な経験をわざわざしなくていいんだ。」
と思われる方がいる反面、
「え! じゃあ、今までしてきた辛い経験は無駄ってこと。」
と思われる方もいるかも。
(一般的には後者が多い。カナ


あくまで、
強みを生かせる」 「習慣で強くなれる」
という利点を喜んで下さいね。





豆 知 識

レジリエンストレーニングは、一般企業で研修に使われる他に、
医療法人や大学病院などでも導入されています。
その中には、グラクソ・スミスクライン(ボトックス注射の販売元)の名前も。


知らないと思って調べてみたら、
意外に身近なものだった。
深く自分とも関係していた。
なんてことも、あるもんなんですね~。


レジリエンスの解説本、多数出ています。ご参考まで。
●『リジリエンス』ジョージ・A.ボナーノ著
●『ミルトン・エリクソン心理療法:〈レジリエンス〉を育てる』
ダン・ショート(著),ベティ・アリス・エリクソン(著),ロキサンナ・エリクソン-クライン(著)
●『世界のエリートがIQ・学歴よりも重視!「レジリエンス」の鍛え方』久世浩司(著)

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