このブログを読んでいる方には、私はとっても心配症か不安症候群か、優柔不断な中年女性に思われてしまうかもしれません。
でも、ふだんの私はそういうタイプではありません。
学生時代の成績表のコメント欄には「明るく、朗らか」とか「大らかな性格」なんて言うコメントが毎年毎年必ず書かれていました。
実母からは「あなたは能天気だから・・・。」なんて言われるくらい。(これはちょっとどうかと思う言われようですが

病院選びに慎重になっているのには、片側顔面痙攣手術が脳神経外科の範疇となりリスクがあると言う以外に、それなりの理由があります。
皆さんにも、是非慎重に病院と医師選びをして頂きたいので、その理由を書いてみようと思います。

1.過去の自分の経験
①足の手術ミス
三人の医師の意見が全く異なった。
●最初に手術した医師は、簡単な再手術が必要との意見。
●セカンドオピニオンでは、手術方法が間違っている。難しい手術が必要との意見。
●サードオピニオンでは、人間には自然治癒力があえる。このまま様子を見ては?という意見。

そもそも、最初の医師を紹介した医師は、自分が全く知らない医師を、単に私の自宅に近いという理由で紹介していたことが後になって分かりました。
適当に手術の執刀医師を決めたために、私の右薬指は奇形になってしまいました。
大きな事ではないと思っていましたが、私が始終転んでしまうのは、ちょっとバランスが悪いからかもしれません。

②出産後の体調
私は産後、傷口が膿んでしまって、とても辛い思いをしました。
妊娠7カ月までゴルフをして、出産直前まで車の運転。
とても元気で活発な妊婦だったし、医師も看護師も、みんなが私は安産だと心配していなかったのにです。 
産後暫くして異変を伝えましたが、そのまま数日放置されて、再診された時には最悪の状態になってしまっていました。
    
2.実母の誤診
母は、乳癌検査で異常無しの検査結果が出ましたが、症状を見ていた経験豊かな医師が、もう一度再検査した方がいいと助言を下さいました。
助言にしたがって、大学病院で検査したところ、中期の乳癌でした。
初期ではなく中期の癌が見逃されるところだったのです!
母は、結局乳房を全摘する手術を行いました。
手術を行って下さったのは、当時乳腺外科で一番の腕と評判の医師だったおかげで、母の手術跡はとても美しいです。
今まで、あちこちの病院で内科検診や健康診断の際に傷跡を褒められて、何処の病院の手術か質問されているのを、私は何度も聞いています。(全摘手術で筋肉を残す方法は、当時珍しかったようです。)


以上のような経験をしていたら、誰でもちょっと慎重になってしまうのではないでしょうか?

病院の質、医師の手術の腕前には大きな差があることを、私は身をもって知っているのです。

これから手術をする皆さんが、”病院と医師を自分で選択する”ことの意義に気づいて、より良い結果を得るために、私のblogが少しでもお役に立てることを心から願っています。

手術を難しくするかどうかは、「病院の質、医師の腕」にかかっているのですから。


微小血管減圧術について
片側顔面痙攣・三叉神経痛・舌咽神経痛患者対象)

微小血管減圧術は、確立された手術様式です。
大きくはトランスポジション法、インターポジション法の2種類があり、どちらの方式でするかにより、成功率・治癒率が異なります
詳細は、“アンの日記”でご確認ください。




正しい情報の提供が出来るよう、修正・追加を繰り返しますので、時々過去の記事もチェックしてみて下さい(*^_^*)

日本で一番(もしかしたら世界で一番)の微小血管減圧術の名医と言われるT医師の診察を受けました。
そこでのお話しは、皆さんの病院選びのご参考になると思います。
2014.11.19
「片側顔面痙攣(微小血管減圧術)の手術の難易度~by 日本で一番の名医T医師」


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