おやつ間食はダイエットの大敵。
の、ように言われます。


おやつ間食NG  
一般的にそう思われています。





でも、ここ数年注目されている、
レジリエンスを高めるための食事療法』
では、
おやつ間食)を食べていいどころか、
「積極的におやつを食べよう~」キイテ~
と、おやつ間食)を推奨しています。



理由は、
間食によって、脳へのエネルギーが安定供給され、
血糖値を一定濃度に保つことによって、心が安定するから
(心の安定=レジリエンスが高まる)






お勧めは、
活動時間中は3時間おきに食べること。

一般的な生活リズムの方だと、
朝昼晩の3食に加えて、
午前午後に1回ずつ間食すると適切な間隔になります



と言うことで、
「心の安定を保つ、或いはレジリエンスを高めるので、
午前と午後、一度ずつおやつを食べましょう~!」
と言うことになります。\(^o^)/バンザイ


 



血糖値を一定濃度にするためには、
脳のエネルギー源であるブドウ糖を含み(多糖類がベスト)、

吸収が緩慢なおやつ(間食)がベスト

とは言え、もちろん、
食べ過ぎは禁物。NG  

一度のおやつは、
エネルギーにすると100~150kcal程度がいい塩梅です

(脳は何もしなくても1時間に20kcal程度消費します。
たくさん頭を使えば、それだけ消費カロリーが増えるはず!)






おやつを我慢することは、
心を不安定にし、レジリエンスを低めているかもしれません。


「最近、思考が後ろ向きだな~」と思っている方は、
ちょっと贅沢なおやつを半分だけ食べてみると、
前向きな気持ちになれそうですよ~




心の安定、高いレジリエンスは、
治癒力をあげそうです。
時間・量・質を考えて、おやつを食べましょ 






豆 知 識★

温度と脳 の関係について。
脳の活性には、室温25度が一番適温ですが、
生活する空間はそれより高温です。
また、午後2時半頃は、
生体リズムで体内温度が一番高温な時間帯となります。
なので、
3時は、冷たいおやつで脳を冷やすとよい。
アイスクリーム・かき氷など


生体リズムは、人間の内臓機能に大きく影響を与えます。
午後3時頃は、脂肪をためこむ働きをするたんぱく質BMAL1(ビールワン)が最も少なく、
血糖値をさげるインスリンを分泌する膵臓の働きが最も活発になります。
なので、
3時のおやつは太りにくい!


ダイエットに効くと言われるココナッツオイルは、
消化吸収を緩慢にしてくれる。
(ケトン体利用のダイエットとしてでなくても利用価値あり!)


グレープフルーツの香りが食欲を抑えることは有名です。
加えて、バニラの香りが食欲を抑えることが、
科学的に証明されているそうです。
(論文そのものが見つけられません…


わらび餅は、低カロリー・消化吸収が緩慢になるので、おやつに最適。
ただし、市販のわらび餅は、でんぷん粉が代用されている品が多く、
栄養価が、わらび粉を使った品とは異なります。
本物は高価です。安価なわらび餅には注意



今日は、前回こちらからの続き
「おやつについて考えてみた~脳によくて、体によくて、心によい食事」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-290.html

おやつと言えばチョコレート
『チョコレートの効果・効能と危険性~ 適量 ~国民生活センター情報』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-218.html

レジリエンス「折れない心」「しなやかなさ」等と表現されて、
ここ数年話題になっている言葉です
「知っておきたい言葉レジリエンス~回復力、しなやかさ♪~その1」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-270.html

ご注意 ~最新医療事情~
血糖値の急激な上昇は、病気のサインかも。
「血糖値で膵臓がんを発見~健康診断結果のセルフチェックを忘れずに」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-293.html


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