願い、夢や希望って何だろう?
なんて考えていました。

そうしたら、
希望』について回答らしい回答を見つけました。
なんと、
整理していた新聞の切り抜きの中から。
2015年5月19日の日本経済新聞。
(古!


必要な言葉って、
羽が生えて飛んでくるように感じます。
ほんとに不思議。




東京大学で2005年から
希望の社会学という学問が始まっています。


希望の社会学における希望の定義は、
大切な何かを行動によって実現しようとする気持ち
恋人が欲しいとか、
もっと自分らしい仕事をしたいとか、etc.


希望が持てる社会とはどんな社会か』
を明らかにしようとする学問だそうです。
文献調査やアンケート調査、聞き取り調査を行い、
希望に関する国際比較も始められているとのこと。

国際比較の調査結果は、
是非とも見てみたい。興味深々




希望を学問として読み解くには、
幸福』の概念も欠かせないようです。

幸福』と『希望』は、
人が心を満たすための車の両輪のような存在
とのこと。

■『幸福
は、継続や安定を求めるもの。
幸せの中にある人は、今の状況が少しでも長く続いて欲しいと思います。

■『希望』
は、常に変化を求めるもの。
「今」はないけれど「未来」には在るように変わって欲しいと思います。

なるほどなるほど。
分かる気がします。





幸福』と『希望』が、
人が心を満たす(満足する)車の両輪のような存在ならば、
やはりバランスが大切。


現在の『幸福』だけで満足して、
未来に向けて『希望』を持たなければ、よい走りはできない。

現在おかれている『幸福』に感謝できず、
未来の『希望』ばかりを求めていては、よい走りはできない。



現在の幸福に感謝しつつ、
未来に向けて希望を持つ。
そうすると、
『幸福』と『希望』の両輪がバランス良く、
安定したいい感じの走りができそうです。




KoKoRoの声

『願いや夢や希望は文字にするべし』(形にするべし)
という考えは、『脳科学』や『心理学』、その他最新の科学や研究で、
モチベーションを上げる方法、成功の秘訣として紹介されています。


でも、
夢や希望や願いは、よくよく考えると、
子供のころから始終人に尋ねられ、書かされるものです。
私の中の最も古い記憶は、七夕の短冊。


七夕の短冊飾りは、
江戸時代から始まったと考えられています。

そんな昔から、
誰も研究していなくても、
『願いや夢や希望は文字にすることが良い』
って、皆知っていたのかもしれません。


昔話や言い伝え、伝統。
ほんとに侮れない。
そんな風に感じる今日この頃です。


『昔から語り継がれていることは侮れない』そんなご紹介です。
2015.05「レジリエンスの高い人間~しなやかに、したたかに~自分らしくあるために♪」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-279.html

2015.08「願い、夢、希望を持とう♪~星に願いを~まずは持つことから」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-346.html

2015年5月19日 日本経済新聞「やさしいこころと経済学」
~希望の役割~東京大学教授 玄田有史著
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