人と人をつなぐお仕事。
そんなお仕事の一つです。

日本骨髄バンクが、
コーディネ―タ―主に一般から募集しています。

コーディネ―タ―の役割りは、
白血病など血液疾患の患者へ骨髄を提供するドナーと医師などとの
連絡調整 “橋渡し” を担うことです。


■【コーディネ―タ-の役割(業務)】

・ドナー候補への骨髄移植の意義・リスクの説明
・骨髄採取までの日程調整
・検査や入院時には病院で立ち会う
・健康被害が出た場合のバンク事務局との連絡役


■【就労形態・収入】

・出来高制(移植段階まで進んだ場合の報酬は5万円程度)
・平均年収は、100~200円ほど
※専業主婦で、配偶者控除を意識して活動を制約する方等も在籍。




登録コーディネ―タ―は、
2002年に最多の192人。
2015年1月は179人が登録していますが、20人が活動を休止していて、
年間を通し制約無く活動できる人数は100人にも満たないとのこと。
コーディネ―タ―の高齢化も問題となっています。


今回のコーディネ―タ―新規募集は、  
日本骨髄バンク過去最大となる50人ほど。


8月から2月にかけて全国で養成集会開催。
各地毎に要綱が出ているようですので、
ご興味を持てた方はお問い合わせくださいね。


骨髄バンクのご担当者は、
「子育てが一段落した女性が、社会貢献の一環として末長く続けてくれれば」
と話されています。


お問い合わせ先)
コーディネ―タ―養成研修係 tel 03-5280-2200
※研修は各地で行われ、活動も地元で行えます。25歳以上の健康な女性対象。

その他、全国にボランティア団体があります。ご興味ある方はこちら。
日本骨髄バンクHP内『地域のボランティア団体』




前回は、東京大学教授 玄田有史氏の
「人と人をつなぐビジネスを担う人は、今後の日本の希望の星だ」
という言葉をご紹介しました。
仕事は、人の心に『希望』を持ちやすくするものでもあるそうです。

新しい就労形態について。
仕事と『希望』の関係についての玄田有史東大教授のご意見はこちらでご紹介。
「人をつなぐ、人と社会をつなぐお仕事~希望を育むPart3」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-350.html

2015年7月22日 日本経済新聞 「絶やすな命の橋渡し役」より
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人と人をつなぐ、人と社会をつなぐ仕事~希望を育む~Part3

2015年片側顔面痙攣手術後の様子~ICU未使用のケース~

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