厚生労働省から予防接種が叫ばれ、
その後2013年6月から積極的な呼びかけが中止になっているワクチン

子宮頸がんワクチン


2015年9月17日、
厚生労働省の追跡結果が発表されました。

2009年~14年11月までに、
推定で約338万人が摂取。
摂取後に全身の痛みなど副作用が報告されたのは
2584人。(約0.08%)
その後、状態が判明した1739人のうち186人は、
頭痛や倦怠感、関節や筋肉の痛みなどの症状が回復していないそうです。


現在専門家会議では、引き続き、
健康被害の原因は摂取時の痛みによる『心身の反応』
しかしながら、
「原因の解明にはさらに研究が必要」
として、
摂取の呼びかけは当面中止されたままとなりました。




2015年8月29日、
今日ご紹介している記事に先だって、
日本産科婦人科学会(藤井知行理事長)は、
子宮頸がんワクチンの接種勧奨の再開を求める声明を発表しています。
理由は、「希望者が安心して接種を受けられる環境が整った」ため。
●接種後のさまざまな症状に対する診療の手引が作成された。(日本医師会など)
●全国で接種後の不調に対応する医療体制が整った。




最終的な健康被害報告、0.08%。
限りなく低いようにも感じますし、
我が子に当たったら・・・
と考え込んでしまうお母さんも多いに違いありません。

なんとなく、考えずにいると年月は過ぎてしまいますが、
子宮頸がんの予防ワクチン接種については、
きちんと家族会議をして、
『受けるべきか』検討された方がよさそうです。

それくらい、
子宮頸がんの予防ワクチンは、
多くの人にとって有効性、安全性が確率されたワクチン
とされています。




私の娘に関しては、
健康被害が叫ばれる前に摂取しました。
友人の医師曰く、
「早く受けといて良かったでしょ。」
「聞いてからじゃ受けるの嫌になっちゃう。
でも、絶対に受けるべき予防接種だから。」





KoKoRoの声


“予防”について、
しつこく書きます。

最初はサラッと書いたので皆さんの心にあまり留らないかもしれません。
でも、あきらかに
『多数の医師』(限りなく多数)
が、あきらかに“受けたほうがいい”
と考えている“予防処置”です。
(自分の家族なら受けさせる!と医師が答えるワクチン。)

『アンの日記』をご訪問いただいている方は、
是非積極的にご検討くださいね。

・ピロリ菌除去(胃がん予防:日本では保菌者が多い)
・B型肝炎予防ワクチン(肝臓がん予防:先進国では摂取が常識)

B型肝炎はこれまでとは違う感染経路での感染が問題視されています。
『母子感染』(垂直感染)だけではなく、誰もが感染する恐れが出ています。

予防ワクチンの効果は認められていますので、安心して受けてください。
小さいお子さんは勿論ですが(先進国では摂取義務がある国多数)、
留学の予定がある方は、
予防接種証明書がなければ、
入学が認められない場合がありますのでご注意くださいね!

大人は・・・
ビールの回し飲み・・・なんて、もうしないか。

私の友人医師は、
私に摂取を勧めています。


2015年9月17日 日本経済新聞
 『子宮頸がんワクチン問題 ~健康被害、未回復186人~』
産経済ニュース
子宮頸がんワクチン「摂取推奨再開を」
産婦人科学会初の声明』
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