友人のことを書いていたら、
もう一人特別な友人のことを書きたくなった。


私には、もう17年位会っていないけれど、
いつも心の中にいる大切な友人がいる。

今計算したら、知り合ってからはもう28年以上経っている。
全く会っていないけれど、
折に触れ思い出して、葉書を送ったりしている。


昔はたくさん素敵な葉書や面白い葉書があったものだけど、
最近はあんまり見つけられなくてちょっと残念。
これも私にとってはネット社会の弊害かな。


クリスマスカードにするか年始の挨拶にするかは、
その時の私の気分しだいでいい加減だけれど、
友人のお誕生日は忘れない。
素敵なカードが見つかった時はカードを。
見つからなければメールで送っている。
飾れるから、本当はカードがいいかなと思っているのだけど。。。

友人も、私のお誕生日は絶対に忘れない。
友人からお誕生日メッセージが届くと本当に嬉しいし、安心する。


メールできるくらいは元気なのかなって。





友人は、1994年11月6日、大きな怪我をした。
首の第5だか6の骨を折ってしまった。
それ以来、全く動くことができない。


入院から一年後くらいだったか、私は静岡の病院まで会いに行った。
受け入れ先が見つからず、実家のある東京に転院できないとのことだったから。
全く動けないのに、私を見ての第一声は
「元気にしてる?大丈夫?」
だった。


その後埼玉に転院できたので、そちらにもお見舞いに行った。
呼吸を楽にするために喉にも管を入れていて、ろくに話せないと言っていた。
でも、不思議なことに、私には言っていることが分かった。


ずいぶんと年月が経って、
実家を改築して自宅療養になってからは一度も会っていない。




ほんとうは、葉書に書く言葉はもうみつけられない。
「元気?」とか「きっと良くなるよ」なんて陳腐なセリフは書けないから。


私はただ
「私はちゃんとあなたのことを覚えているよ。」
って伝えたくて、葉書を送り続けている。




あなたが頑張っていること、
自分が誰よりも辛いのに私に労りのメッセージを送ってくれることが、
私にとても勇気を与えてくれているよって伝えたいなと思う。




友人からのメッセージは、どうやって送られてきているのだろう?
口で打っているのか?
お母様?
ボランティアの方?
どちらにしろ、送信するのは大変なことなんだろう。


11月19日が、その友人のお誕生日。


もしも、このblogが友人の目に留まったら、
これが自分のことであること、
誰がこのメッセージを書いているかが分かるはず。


もしも、目に留まることがあったら、
それはほんとうの奇跡


奇跡が起こるといいな。




『アンの日記 』は、2014年7月から、過去の記録にそって書いています。
2014年12月。“ 特別な友人 ”からクリスマスメールが届きました
「クリスマスをどう過ごす?~サンタさんを追跡できるらしいよ\(◎o◎)/」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-188.html

2016年、私たちは交流を続けています。
『あなたは「生きているだけで有り難い」と思えますか?~』

http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-470.html

友だちに会ってきました。メールは、口を使って自分で書かれていました。
2016.06.18記載『「またね」は再会を願うことば~好きな挨拶』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-527.html
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