身口意の三業(しんくいのさんごう)
という言葉をご存知ですか?



身口意の三業を整えなさい。」
とか
身口意の三業で実践しなさい。」
といった使われ方をするそうです。


ここで言う「業」とは、仏教用語。
簡単に言うと「行い」(行動・行為)のことです。


この行いというのを“身体・言葉・心”の3つの業に分けて考えると、
身口意となります。

身業(しんごう)―実際の動き、立ち居振る舞い
口業(くごう)―言葉を発すること、お唱え
意業(いごう)―思い、願い、考え


人間は、ものごとを認識し、それに基づいて行動し、
その積み重ねを“経験”として自身を作り上げていく。

初めから限界が決まっていて、
後は何も付け加えるものはないという閉じられたシステムではなく、
常に自身を創造し建設しながら生きていく「開かれたシステム」になっている。


簡単に説明してしまうと、
身口意の三業を整える
つまり、良い行い、良い言動、良い心持ちでいれば、
良い結果が生まれるよ~

という考えだそうです。




約1200年前、弘法大師空海が日本に持ち込んだ教えの1つで、
この3つを同時に極めることは最高の行(ぎょう)とされています。

たとえば、
修行は、決まったポーズをとり、決まった言葉を唱え、意識を集中させます。

良い結果を生むための三業、修行の考え方は、
最近流行りの“ルーティンワーク”彷彿させます。


ルーティンワーク(ルーテインワーク)
をWeblio辞書で引くと、
・手順・手続きが決まりきった作業。
・日課。
・創意工夫の必要ない業務。
・つまらない仕事、といった意味で用いられることも多い。
と説明されています。


勿論、
今話題の五郎丸歩選手をはじめ、
内村航平選手、イチローetc.一流選手のルーティンワークが、
“創意工夫のない” “つまらないもの”と仰る方はいないはず・・・


一流選手や何かを成し遂げた方々のするルーティンワークは、
辞書で引かれる言葉の意味そのものではなく、
仏教でいう“修業”身口意の三業の教えと
通じるものがありそう・・・

そんな事を考えました。



日蓮正宗 正林寺掲示板 より
身口意の三業にわたる信心」
(輪廻転生との繋がり等々、実際はかなり難しい)

業のしくみ  やさしい生命哲学」より引用



NEW

ルーティンワーク繋がりで、話題のラグビー最新情報。
ラグビーファンじゃない方も、
ジャパン・ウエイを達成した日本ラグビーの活躍をお祝い下さいね~


2015年11月1日、 
ラグビーの国際競技団体「ワールドラグビー」の年間表彰式が開催されました。

■【「W杯の最高の瞬間賞」受賞】
ラグビーワールドカップ(W杯)イングランド大会において、
1次リーグで、日本が南アフリカを34ー32で破った試合が、
「W杯の最高の瞬間賞」に選ばれました~
日本は5割以上の票を集めたそうです。


■【「ドリームチーム」に五郎丸歩選手(ヤマハ発動機)が選出】
今大会のドリームチーム(ベストフィフティーン)に、
五郎丸歩選手が日本で初めて選出されました~

五郎丸選手が挙げた、1次リーグ4試合合計58得点は、
出場した20チームの全選手の中で第2位!


最優秀チーム候補に日本代表、最優秀コーチ候補にエディ・ジョーンズHC、
最優秀トライ候補に五郎丸歩選手のトライがそれぞれノミネートされていましたが、
惜しくも落選。

・最優秀チームは、ニュージーランド(史上初W杯2連覇)
・最優秀選手には、ニュージーランドのダニエル・カーター氏(ダン・カーター表記もあり)
・最優秀コーチは準優勝した豪州のマイケル・チェイカ氏。


■【クリーンで規律の取れたチーム】
英ラグビー専門紙「ラグビー・ペーパー」が、
反則数などを基に独自に集計したフェアプレー度の調査で、
日本を「最もクリーンで規律の取れたチーム」と評価しました~






2015年ラグビーワールドカップでの日本ラグビーチームの活躍は、
日本のみならず、世界中のラグビーファン、
そして普段はスポーツに興味のない方々からも称賛されました。

2019年のラグビーワールドカップは日本開催。
今回のブーム、このまま2019年まで繋げよう~


日本ラグビーフットボール協会の公式情報サイトはこちら
『2019 All For Japan Team』 
http://2019-all-for-japan-team.jp/

更に『2019 All For Japan Team』 サポーターについてはこちら
http://2019-all-for-japan-team.jp/about/

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