チャールズ・ダ-ウィン(=Charles Robert Darwin)
日本では『種の起源』
で有名ですね。
進化論の中で彼が言ったこの言葉も時々話題になります。

「最も強いものが生き残るのではない。
最も賢いものが生き残るのでもない。
変化に適応できるものが唯一生き残る。」

It is not the strongest of the species that survives,
nor the most intelligent that survives.
It is the one that is most adaptable to change.




“生き残る、生き残らない”
ほど大袈裟な話でなくても、
変化に適応する”
は、誰の人生でも必要なことのように感じます。


あるいは、
“変化していこう~”と思えると、
随分と心が軽くなることがありそうです。



まずは、そんな事を考えながら、
『アンの日記』にご訪問頂いている皆さんに、
お伝えしたいな~と私が思っている情報。



認知症への対応に当たっては、常に 
一歩先んじて何らかの手を打つという意識を、
社会全体で共有していかなければならない。』


こちらは、厚生労働省の
『認知症施策推進総合戦略~
認知症高齢者等にやさしい地域づくりに向けて~(新オレンジプラン)について』


資料1
『おわりに』に記載されています。




とても大切な情報だと思います。
だって、
“一歩先んじて何らかの手を打つ”ためには、
早くから知っていなければいけません。キイテ~キイテ~


厚生労働省から発表される長い長い文章の、
一番最後にちょろっと書いてあるので、
『アンの日記』では、大きな字でお知らせしました。





2015年1月の厚生労働省の発表によると、
2025年には、認知症の人は約700万人前後。
65歳以上高齢者に対する割合は、約5人に1人
これは、かなり気が重い予想値です。



でも、医療は日々進歩しています。
その中でも認知症対策は、
日本のみでなく先進国全体が取り組んでいる課題ですから、
きっと良い解決策が生まれてくるはずです。(期待、希望、楽観主義?)






厚生労働省の取り組みを1つご紹介すると、

認知症容態に応じた適時・・適切な医療・介護等の提供、
本人主体の医療・介護等を基本に据えて医療・介護等が有機的に連携し、
認知症の容態の変化に応じて適時・適切に切れ目なく提供されることで、
認知症の人が住み慣れた地域のよい環境で自分らしく暮らし続けることができ
るようにする。
このため、早期診断・早期対応を軸とし、
行動・心理症状(BPSD:Behavioral and Psychological Symptoms of Dementia)や
身体合併症等が見られた場合にも、
医療機関・介護施設等での対応が固定化されないように、
退院・退所後もそのときの容態にもっともふさわしい場所で
適切なサービスが提供される循環型の仕組みを構築する

(資料2より)
とのこと。




子どもから成人へ、
私たちはその時々の変化に適応してきました。
成人から老齢へ、
やはり私たちは変化に適応する必要があるようです。


“いかに変化に適応していくか” が、
人生を前向きなものにできるかどうかのKeywordかもしれません。




必要な方へ必要な情報が届きますように。
大切な情報が、皆さんの心に留まりますように・・・






KoKoRoの声

同じくチャールズ・ダ-ウィンの言葉。

自然淘汰とは、
有用でさえあれば、
いかに小さな事であろうとも、
保存されていくという原理である。

とのこと。
“自然淘汰”は、なんだか容赦ない言葉のようにも感じるけれど、
考えようによっては、
“限りなく小さく弱くても、残り得る可能性がある"
ということ。

ある人、ある場所では“有用”でない自分も、
別の人、別の場所では“有用”と思ってもらえるかもしれない。
きっと、思ってもらえるんじゃないかと思う。





さてさて・・・
ここのところ忙しくしていました。
そして、どうやら私は失敗してしまったようです。

2014年初めには認知症と診断されていた義母。
その後治療方法について、折々アドバイスしてきたつもりですが、
実の子らは特別な対応はせず、認知症は進んでしまいました。

私がする医療の進歩や先端医療の話は、
「義理の親だからモルモットとでも思っているんじゃないか」
という不信を買うだけのようです。

なるほどな~
信頼がないと、そういう考えも浮かんでくるのでしょう。。。


“認知症の治療は早期が大切”
“認知症の進行具合によって、対応の変化は必要なことである”

と介護する側の人間が理解できていなければ、
“適切な変化”を促すことはできません。

“知識は力なり”です。


『アンの日記』をご訪問下さる皆さんが、
私のような失敗をしませんように。


NEW
 
iPS細胞から脳や脊髄にある特定の神経細胞だけを作り分ける手法が開発されました。
アルツハイマー病やALS(筋委縮性側索硬化症)などの治療(新薬の開発・原因の解明)
に役立つことが期待されます。

慶應大学の岡野栄之教授らの成果は、
2015年11月6日米科学誌ステム・セル・リポ-ツ電子版掲載されました。




チャールズ・ダ-ウィンの言葉をサラ・オレイン氏の歌声と共に・・・
ちょっと癒されるかも。
三和シャッターのCMが試聴できます。
「三和シャッター工業株式会社CM・広告情報」


認知症対策について知っていて損でない情報!

「認知症治療は早期発見・早期治療が大切~疑ったら、まずは何処に相談」

http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-380.html

認知症の政策について知ってる?~他人事ではないはず」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-154.html

「アルツハイマ―型認知症~前兆はまず検査薬~」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-156.html

「それほんと?~運動は認知症患者の認知改善にはつながらない」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-367.html

そのほか、
カテゴリー下部『脳、認知症について』に記事をまとめています!


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