「不安の中でも自分を保てたのは、
考えても仕方ないことは横に置いておく知恵があったからです。」

とは、村木厚子氏の言葉。

2008年、雇用均等法・児童家庭局長時代に、
郵便不正事件で逮捕され、
無実のまま裁判の勝敗が出るのを待っていた頃のことです。

これは働きながら子育てをしてきた経験に寄るものと
ご自身の人生を振り返えられています。

村木厚子氏の経歴・人柄についてはこちらもどうぞ。
「共生社会とは何か~支える側と支えられる側~村木厚子氏のお応え」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-286.html




子育て中は、いくら緻密に考えても、
なかなか計画的には進まないものです。

子どもの体調が急に悪くなって
変更を余儀なくされた経験は誰にでもあると思います。






村木氏は、
「まず今できることに手をつけると落着くことを、
知っていたのです。」

とも語られています。


不安の中、
女性ならではの忙しい毎日を乗り越えるために、
村木氏がしていた工夫はとても簡単。

1.作業を分類する
  今やれること / 明日できること / 他の人がいればれきること
2.紙に書いて考える
3.まずは、今できることに手をつける


簡単に述べられることが、
必ずしも簡単に出来ることとは限りませんが、
“不安に負けずに凛とした態度でいて、多くの人から尊敬を集めた”
村木厚子氏の
不安の解消法 ですから、
心に留めておく価値のある事だと思います。




KoKoRoの声


あ~
私とおんなじだな~と、しみじみ。

いつでも、
まずは “自分でできること” をする、
が、私のモットーです。


常にそこに意識を集中して動いています。
或いは、
そこにしか意識を集中していないとも言えます。


それ以外のことは、
自分にはどうしようもありませんから。。。






今回の新聞記事の最後の最後に、ライターさんが、
「気が小さい人は責めても仕方がないんです。」
これまで村木さんから聞いた最も厳しい言葉かもしれない。

と書いていました。

『必要な言葉は羽をつけて飛んでくる』
といつも思っている私だけれど、
最近の私にはこの言葉が救いになった。

ライターさん、サンキュー

自分の何気ない一言、
当たり前のお仕事が、
何処かの誰かの支えになっているかもしれませんよ!


2015年11月14日 日本経済新聞
「共生社会とは何か~村木厚子さんに聞く」~選手交代は一寸先~



こちらも合わせてどうぞ。カテゴリー人間関係・幸せに分類した頁です。
『自分の杖言葉を持とう~心が折れそうな時には言葉の杖を』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-508.html

『全ては人間関係の産物~人間に差はなし~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-312.html


もう一度ご紹介。共生社会~支える側と支えられる側について書いています。
「共生社会とは何か~支える側と支えられる側~村木厚子氏のお応え」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-286.html

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comment iconコメント ( 2 )

ママさんへ(T_T)感涙

ママさん、ホントに感無量です。(T_T)長かったような…短かったような・・・
何年も悩んでいたママさんがコメントを下さって、不安な気持ちがどんどん前向きになって、「自分でできること」を努力されて、最後の方では笑話で「パジャマの色を迷っている」なんて余裕のコメントを下さるようになって!(笑)
なんだか頭の中を走馬灯のように流れていきました。

「手術した事を忘れるぐらい」のコメント。「はい、同感です!」(*^_^*)
嫌なことはどんどん忘れて、でも、私たち『頑張ったぞ~』ということはしっかり覚えていましょうね~♡

またご様子を教えて下さいね。

※美容院、整体などでのご注意は引き続きお忘れなく(^o^)/

名前: アン [Edit] 2015-11-18 08:34

こんにちは(^^)

アンさん、お久しぶりです。無事、11月1日から仕事復帰をし 本当の日常に戻りました(>_<) 体は意外と動き 驚いてます。術創の違和感 ボワ〜ンとした感じも今はさほど気にならなくなり。ここまで、くると手術した事を忘れるぐらいです(笑
また、コメントします(^O^)/

名前: ママ [Edit] 2015-11-17 13:24

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