ほほえみは、
お金を払う必要のない安いものだが
相手にとっては非常な価値をもつものだ


ほほえまれたものを豊かにしながらも、
ほほえんだ人は何も失わない


フラッシュのように瞬間に消えるが、
記憶には永久にとどまる


どんなにお金があっても、ほほえみなしには貧しく
いかに貧しくても、ほほえみの功徳によって富んでいる


家庭には平安を生み出し、社会では善意を増し
二人の友のあいだでは、友情の合言葉となる


疲れたものには休息に、
失望するものには光となり、
悲しむものには太陽、
いろいろな心配にたいしては、自然の解毒剤の役割を果たす


しかも買うことのできないもの、
頼んで得られないもの、
借りられもしない代わりに、盗まれないもの


なぜなら自然に現われ、与えられるまでは、
存在せず、値打ちもないからだ

もしあなたが、
誰かに期待したほほえみが得られなかったら、
不愉快になるかわりに、
むしろ、あなたの方からほほえみかけてごらんなさい


実際、ほほえみを忘れた人ほど、
それを必要としている人はいないのだから






書類整理をしていたら、こんな詩が出てきました。
娘の小学校6年の道徳の授業で使われた詩です。
この時のご指導は、校長先生でした。
(私はその場にいたので、授業参観だったのかな?)
誰の作かは記載がありませんでした。



画用紙のような紙面の表紙には、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    6年生道徳 
    
 2009.11
「やさしさをもとめるあなたに」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と書いてあります。


中をあけると、詩とともに、用語説明も。
功徳(くどく):世のため、人のためになるよい行い。よい行いの報い。
善意(せんい):人や物事に対して持つ、よい感情・見方。好意。
解毒(げどく):体の中の毒物の作用をなくすこと。


文中の漢字にはかなが振ってあるし、
きっと小学校6年生には少し難しい詩だったに違いありません。




用紙の裏には、先生からのお言葉がありました。
「○○さんが、これからの生活の中で、
多くの人を励まし、勇気づけることができる人であってほしいし、
きっとそうなってくれると信じています。」

とのこと。




『アンの日記』には、
上手にほほえむ事ができないと思っている、
少し前の私と同じ気持ちの人にたくさんご訪問頂いている事を、
私は知っています。

でも、
『ほほえみ』とは、単なる笑顔のことだけではなく、
『人を励ます』、『勇気付ける』
そういった行為すべてのことをあらわしているのだと思えたので、
ここに記してみました。




必要な言葉が、必要な人に届きますように。
そう思いながら『アンの日記』を書いています。
私の言葉に傷つく人がいませんように。   




『笑顔』『笑い』『ほほえみ』は、人が人である証拠のように思います。
いつのまにか記事が溜まりました。
『人生って、たくさん笑った者勝ちって思いませんか?』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-233.html

『あなたはごきげんですか?~幸せな人は長生きする』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-543.html

『それは棘?~サラリーマン川柳~笑って治癒力アップ』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-515.html


片側顔面痙攣の微小血管減圧術についてはこちら。
『片側顔面痙攣・三叉神経痛・舌咽神経痛の皆さんへのご案内
~微小血管減圧術の手術の成功率をあげるためにできること』

http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-121.html

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