昨日、神奈川県の
『ヘルスケア・ニューフロンティア政策』の一環として行われている、
未病市場創出促進事業計画に参加しているとご紹介した、
味の素株式会社。

HPをみると、
アミノ酸について詳しいご紹介がされています。

確かに、何故か
アミノ酸といったら味の素といった感じがします。(笑)




1806年、世界で初めてフランスで、
アスパラガスの芽から発見されたアミノ酸は、
アスパラギンと命名。

以降1935年までに
たんぱく質を構成する全てのアミノ酸が発見された
と言われています。




アミノ酸は、わたしたちの体の約2割りを占め、
重要な組織であるたんぱく質を構成しています。
(水分・・・約60%、たんぱく質などのアミノ酸・・・約20%)


それでいながら、
自然界にある約500種類ものアミノ酸のうち、
体のたんぱく質を構成しているのはわずか20種類です。

・11種のアミノ酸・・・必須アミノ酸(他のアミノ酸から体内で合成できる
・9種類のアミノ酸・・・必須アミノ酸(食事から摂取することが不可欠)


必須アミノ酸を摂ろう」
と呼びかけられますが、
『非必須アミノ酸』が不必要だと言うのではなく、
むしろ、
必須アミノ酸は、
生命活動にとって必須なため進化の過程で合成能力が体内に保存された

と考えられています。


ちょっと、
目からウロコ。。。




数種類あるアミノ酸は、その働きによって、
『好ましい値』が
国際機関(FAO/WHO/UNU) によって定義されています。


“たまごは優良食品”
と言われますが、
個々のアミノ酸のバランスが最高です。

その他、
母乳も理想的なアミノ酸組成を持っています。






こんな風に、
種類、それぞれの働きと必須量など、
長く研究されてきたアミノ酸。


その研究の成果として、
新たに注目されているのが、
医療への応用です。

健康であれば、
ほぼ一定になるようにコントロールされている血液中のアミノ酸バランス。
病気になると、
多くの場合血液中のアミノ酸濃度が変動することがわかっています。



このため、
血液中のアミノ酸濃度を測定することによって、
健康状態のがチェック、病気の早期発見が可能になってきました。


味の素では、
2011年4月に、アミノインデックス技術を用いたがんリスク検査の解析サービスを開始。
胃がん、肺がん、大腸がん、前立腺がん、乳がん、子宮・卵巣がんの罹患リスクが
一度の採血で評価できる検査で、拡大中~


アミノ酸濃度測定解析サービスはこちら。
味の素KK『アミノインデックス』
http://www.ajinomoto.co.jp/products/aminoindex.html?scid=av_ot_top

★AICSを導入している医療機関を探せます。
http://www.aa-pri.jp/b00/b06/


味の素株式会社HP
『アミノ酸大百科』
http://www.ajinomoto.co.jp/amino/manabou/index.html



豆 知 識

日本人の主食であるお米には7%、
欧米人の主食である小麦には11%ほどのたんぱく質が含まれています。

アミノ酸バランスを見ると、

欧米型の食事では、
小麦は必須アミノ酸のリジン、メチオニン、スレオニンが少なく、
肉や乳製品を食べることで、不足したアミノ酸を補っています。


日本食では、
米に不足ぎみであるリジンは、豆類にたくさん含まれていて、
豆類に少ないメチオニンは米にたくさん含まれているので、
味噌や豆腐などの大豆製品とご飯の組み合わせは、
必須アミノ酸の確保には理想的な食事になっています。


昔の人の知恵は凄い。


昔の人の体感は凄い、カナ。


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