お茶の成分『テアニン』が話題になっている
とのこと。


そうでしたか。
全然知りませんでした。

私自身は、1人でお茶を入れることは全くありません。
もっぱらコーヒー党です。
いくらカフェインの健康への悪い影響を聞いても読んでも、
ちっとも日常生活が変わりません。

『知ること』と『すること』が一致する
とは限らないものですね。
身をもって実感しています。


私のコーヒー摂取量は半端ないのですが、
『一見身体によくないこと』でも、
『心には効いている』『ストレス軽減に繋がっている』
と考えて、自分ではということにしています。


・・・と言うことで、
お茶の話題には疎いです。
だけど、今日はお茶の話。
お茶に含まれるテアニンの話です。





お茶の成分で有名なのはカテキンですが、
(これは私も知っていました!)
テアニンが日光にあたって渋み成分のカテキンになるそうです。
つまり、今話題のテアニンカテキンの原料。
血液脳関門も通過できます。

ストレス緩和やリラックス効果が謳われていますが、
臨床検査によって、更なる健康効果が期待されています。




■【期待されるテアニンの効果】

・リラックス効果(30分~1時間後にα派検出)
・ストレス緩和(心拍数、唾液中の免疫グロブリンA検査から)
・月経前症候群(PMS)の改善
・免疫力向上
・カフェイン拮抗作用
・血圧降下作用
・記憶学習能力の向上
・制癌剤の増強効果
・脳血管障害に対する効果 
などが報告されています。





日本では1964年7月に食品添加物として指定されているので、
菓子類、飲料水、サプリメントや美容食品などに広く使用されています。
(様々な食品の苦味やえぐ味も抑える作用もあります。)

知らない間に、
テアニン含有のものを食しているかもしれないですね。

一般的な食品の中では、
テアニンは玉露に多く含まれていることが有名

それもそのはず、、
1950年に京都府立農業試験場茶業研究所所長酒戸弥二郎氏により、
元々玉露から発見されました。ブラボー
テアニン(Theanine)は日本が発見した成分です


その他、抹茶やかぶせ茶にも多く含まれます。

日本人ですから、
やっぱりまずは日本茶(玉露、抹茶など)を嗜む
それが一番王道でしょうか。



嗜む(たしなむ)には、
『何かを好んで親しむ』という意味の他に、
『悪い結果にならないよう、自分の行いに気をつける』
という意味があります。

まずは、桜の季節、
花見をしながら玉露や抹茶を嗜むべし




KoKoRoの声

玉露嗜むにはどうしたらいいか?」
玉露を飲む習慣はどうやったらつくか?)
と考えていて、
自分にも日本茶を飲んでいた時期があった事を思い出しました。

会社に送られてきた沢山の贈答用のお茶を、
大のお茶好き先輩とともに、
毎日大量に飲んでいました。

およそ、日本国中の高級茶を飲んだのではないかと思うほどです。
今となっては、贅沢な日々でした。



その中で、
お茶通の先輩が「これは、ほんとに美味しい」と言い、
お茶に関してど素人の私もとても美味しいと思ったのが、
愛国製茶の玉露でした。


愛国製茶は、
元慶応大教授の馬場丈太郎氏が、1933年に創業した名店です。
1941年には皇室御用達ブランドに。

全く考え込むことなく、
すっと店名を思い出せました。
我ながらあっぱれ。

せっかくなので、
昔懐かしいお茶から飲み始めようかな、と思います。



お茶会でお抹茶をいただいた後も、
α派が出ているんでしょうね~
Japanese tea ceremony partyバンザイ\(^o^)/



愛国製茶にご興味がある方はこちらから。
愛国製茶

身体に良い成分でも、摂取の仕方によってはリスクを高めることも!
『柑橘類の果物・ジュースは、昼間食べると皮膚がんの発症リスクを増大』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-332.html


身近な飲み物ということでお水の話。意外と飲み方が大切
『水は適量が大切!…飲む量、飲み方、タイミング』
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桜の話題はこちら。『宇宙桜』をご存知ですか?
『桜の話~宇宙を旅した桜の話とか~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-475.html

2016年3月17日 日本経済新聞『ストレス緩和にテアニン』より
テアニンの説明はWikipediaから

京都府立農業試験場茶業研究所
現在の京都府農林水産技術センター農林センター茶業研究所(宇治茶部)
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