診療ガイドライン
をご存知ですか?

以前にも『アンの日記』でご紹介済みですが、
『どのように使うか!』今一度ご確認を




Wikipediaによると、
診療ガイドライン(しんりょうガイドライン、Medical guideline)とは、
医療現場において適切な診断と治療を補助することを目的として、
病気の予防・診断・治療・予後予測など、
診療の根拠や手順についての最新の情報を
専門家の手で分かりやすくまとめた指針である。

とのこと。


ところが、この信頼できるガイドラインも、
2016年3月30日日本経済新聞によると、
診療ガイドラインは治療法などを選ぶ際の貴重な情報源となる。
だが患者には価値感も含め個々の事情があり、
無条件にあてはめるのは禁物だ。
とのこと。


記事によると、
ガイドラインは医師の経験を否定するものではないし、
絶対的な基準でもない。
最善の解決策を探るための『手引き』として
有効活用しながら、
最終的には患者と医療者が話し合って
納得のいく治療方針を決めることが大切だ。

だって。




それぞれの人間には個々の価値感がある。
それぞれの人間には個々の事情がある。


当たり前のことなのに、
自分ですら、“自分で選択して良い”という事実を
うっかり忘れてしまう時があります。

自分が“患者”だったり、
場所が“病院”だったりすると尚さら。。。





今は2016年。
場所は先進国日本。

まずは、
診療ガイドライン』を確認して基礎知識はつける。

その後で、
病院では、自分のしたい治療を
遠慮なく言葉に出してみるべし~



それで機嫌が悪くなるような医師なら、
そもそも自分の主治医として相応しくない!
くらいの気持ちでね~



誰もが自分にとって最善の治療を受けられますように。




以前の『診療ガイドライン』ご紹介はこちら
『どうやって治療方針を決めたらいいの~治療について悩んだら~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-452.html

正しい治療を受けるためには、自分の状況を正しく伝えることも必須です!
『片側顔面痙攣術後外来1~自分でできること=個人情報流出!』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-89.html





豆 知 識

ガイドラインは、
特定の病気に関して科学的根拠を重視し、
現時点で推奨できる治療方法を掲載しています。
(最新医療とは限りません)
現在は各学会を中心に作成、普及が進められています。

書籍やネットで見られる他、
日本医療機能評価機構による
医療情報サービス Minds(マインズ)で、
150以上の病気のガイドランがインターネット上で閲覧できます。

医療情報サービス Minds(マインズ)はこちら
https://minds.jcqhc.or.jp/n/medical_user_main.php




==片側顔面痙攣の診療ガイドライン==
~医師向けでも、素人にも分かりやすい!~

『標準的神経治療:片側顔面痙攣』

監修:日本神経治療学会
編集:日本神経治療学会治療指針作成委員会

●日本神経治療学会HP
https://www.jsnt.gr.jp/guideline/ganmen.html

●PDFファイル
https://www.jsnt.gr.jp/guideline/img/keiren.pdf
=====================================




KoKoRoの声

今まで『アンの日記』に書いていなかった事実。
実は、私はこのガイドラインの現物を持っています。
親切な友人が、どこかから手に入れてきてくれました。

で、
原本を脳神経外科の医師に見せたことがあります。
先生は、
「ヘエ~見たことなかった」
と仰っていました。
(怒られなくてよかった~

日本神経治療学会の片側顔面痙攣のガイドラインは、
2008年監修。
データそのものはそれ以前のもの。
2016年現在は、
専門医師の医療技術は勿論向上しているはずです。ブラボー

手術手技に関して研究、情報交換している学会はこちら
『第18回日本脳神経減圧術学会のご案内から』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-425.html

『ブログより診療ガイドラインでしょ!~これもブログだけど(^_^;)~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-487.html

2016年3月30日日本経済新聞 『診療ガイドライン、どう使う?』より
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祝!片側顔面痙攣手術後2年~痙攣消失、人生復活~\(^o^)/

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