GWは、ふだん中々会えない人と会えたりする♡
GWには、ふだん会わなくてすむ人に会う羽目になったりもする。

どちらにしろ、日頃と違う人間関係が多くなるので、
〝思考の罠″にはまってしまう危険がありそう。

そんな時にお役にたちそうなので、
昨年の今頃の『アンの日記』から、
改めてご紹介してみます。




そうそう。
だよね~
何て思いながら、何だか笑ってしまった文。
劇作家・映画監督 前田司郎氏の文。


そもそも他人のために何かするのは非常に難しいことだと思う。
「他人のため」と僕が思うことをすることは出来ても、
それが実際にその人のためになっているかなんて
誰にもわからない。


~省略~

「自分のため」
他人に何かするならなんとかできそうだ。
それが本当に自分のためになっているかどうかもわからないが、
ためにならなかったところで、自分の問題に収まる。
いや、そうでもないか。
された方がかえって迷惑になるってこともあるからな。
そんなことを考えていると結局何もできない。


~省略~

僕のように余計なことを考えて結局何も出来ない人も、
不必要な人間というわけではなくて、
もう少し長期的なことを考えたり、
他にも弱っている人がいることを忘れないでいたりできることはあるのだから、
自らの無力感に押しつぶされる前に、
自分にできることを考えようと思う。




ほんとうはもっと長い文。
彼の頭の中がグルグル回っている様子がよく分かる。
私の頭の中も、よくグルグル回るから。

前田司郎氏の文は面白い。
きっと、会ったら
メンドクサイ奴だろな~と思うけど。
失礼


続く文は、
自分が幸せになるには、
自分の周りの人々が幸せである必要があると思う。
自分の周りというのを、
どこまで広げるかが問題になってくる。
狭からず広過ぎず、
自分の目の届く範囲を見極めることが大事だろう。
それは結局自分のためにしていることなのだから、
感謝されなくて良いのだ。


この文章の表題は、
『結局、幸せについて



幸せについて
は、時としてとても重いテーマ。
永遠のテーマでもある。

でも、『結局』
と付くだけで、何だか
「まぁ、そんなに深刻に考える必要もないか」
「まずは、今自分にできることをしておこう」
みたいな軽快さがでる。ような気がする。


“自分にできること”は、
あんまり考え込まず、まずは軽快に。




幸せになるために、軽快に行きましょう~(生きましょう)!
きっと、免疫力・治癒力もアップするはず
  


2016年4月27日日本経済新聞夕刊
プロムナードの『結局、幸せについて前田司郎著より

『日本人は幸せか?』来日時に、発言が話題になっていました。
大統領のスピーチがプレゼントに最適?~ホセ・ムヒカ氏』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-409.html

幸せになるための簡単な実践はこちら
『願い、夢、希望を持とう♪~まずは持つことから~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-346.html



KoKoRoの声

前田司郎氏曰く、
余計なことを考える前に実践的な助けを施せる人は
やっぱり偉大だと思う。

とのこと。

全くもって同意。


余計なことを考えず実践する人は、
時として人に迷惑をかける。
けっこう煩わしく思われたりもする。
一昔前にはよくいた
おせっかい婆さん”がそうだと思う。

おせっかい婆さんは、
普通の人には、煩わしい人だけれど、
困っている人には、有り難いお助け人だったりする。

おせっかい婆さんは、
多くの人に嫌われることは気にせず動き、
結果、ほんとうに困っている少しの人に感謝される。



私の近くにいるおせっかい婆さん=義母は、
東日本大震災の時には沢山のタオルを配って歩いていた。
(80歳少し前だったはず。)

“余計なことを考える前に実践的な助けを施せる人”
の見本のような人だと思う。


私は困っていないから、
おせっかい婆さんは苦手だけれど
おせっかい婆さんのことは偉大だな~と思っている。


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