ここ数日、また乳がんの話題で盛り上がってます。
(顰蹙(ひんしゅく)を買いそうな書き方だけれど)




『頑張っている人』の話題は、
たとえその人を知らなくても確かに心打たれます。



がんを患いながらも頑張っている患者さんを、
多くの方が心配して、
多くの方が応援しているに違いありません。


テレビから流れるご家族の心温まるエピソードに、
私も目頭が熱くなりました。




目頭が熱くなりながらも・・・
がんの人はいいな~」
と思っていた頃の事を思い出しました。



がんの人は、皆から慰められ、励ましをもらえます。
皆に心配され、皆に応援されれば、
気持ちを強く前向きにできるに違いありません。


私の病気は、
家族にすら大変さ辛さは分かってもらえませんでした。
(私もあまり口にしなかったけど)



ここ数日の報道を聞いて、
私のように辛く思っている人がいるかも。
自分が悲しむのは贅沢だと思って落ち込んでる人もいるかも。
ぐるぐる考えちゃっている人もいるかも。



そんな時には、こちらをぞうそ。
片側顔面痙攣患者・未満の皆さん、他機能性疾患の皆さんへ。
『映画アリスのままで~グラッツア監督からのメッセージとエール』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-344.html





豆 情 報

今日は豆知識ではなくて豆情報です。
論文等を調べていません。

“医師の薦める医師”として名高い乳腺外科医で、
湘南記念病院かまくら乳がんセンター長の
土井卓子氏の講演会で伺ったことです。

世の中の定説は、
乳がんは、初期の発見であれば恐れる病気ではない。
だから、皆さん定期的に乳がん検診を受けましょう!



土井氏も、講演会で乳がん検診を促していらっしゃいました。

ただし、
乳がんリスクの高い若い女性のマンモグラフィー検診には否定的。

「遺伝性の高い人は、そもそも細胞ががん化しやすいと考えられます。
マンモグラフィーは、がん化を促す可能性が大きい。
乳がんリスクが高い人は、毎年マンモグラフィーを受けたりいないように」

そんな内容でした。


“自分”のことより、
娘の乳がん検査を受けるタイミングはいつ?
娘が受ける乳がん検査の種類は何?

そんな疑問を持ったまま、講演会は終了。


講演後、唯一できた質問で得られた答えは、
「あなたは遺伝子検査して。9万くらいだから」
でした。

医師に必要だと薦められても、
乳がんの遺伝子検査は、まだ保険適用外。
高。







乳がんには“検診”“検診”と言われるけれど、
マンモグラフィーが薦められるとは限らない
むしろ、
乳腺が発達している日本人にはマンモグラフィー検査は不向き
そんな医師の意見が多数あります。



私自身は、
「あなたは乳腺が発達していてマンモグラフィー検査は不向き。
エコーと交互に受けた方がいいんじゃないかな。」
そんなアドバイスを10年以上前に受けています。


どの講演会、どの資料でも、
“触診”が乳がん検診で最も重要とされています。
自分でできること、ですね。




若く美しい、優しげな方が深刻な乳がんになった。
随分若いうちから熱心に健康診断を受けていた。
そんな報道がされているので書いてしまいました。
(まだ論文などは調べていません。



土井卓子氏の講演会内容はこちらから。シリーズ1~3。
『ありえないから!サプリ大好き、健康思考なのに、検診嫌い』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-471.html

マンモグラフィーも推奨されているんですよね~。検査選択が難しい。
『10月乳がん月間~ナショナルマンモグラフィーデーを前に』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-394.html※

遺伝情報について興味のある方は是非ご参考に!
『乳がん・卵巣がんの「遺伝性」ってどういうこと?』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-245.html

『遺伝子解析について考えてみた~知識は力なり~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-246.html

他もろもろ。『アンの日記』内で『乳がん』を検索!!

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