前回のEU(欧州連合)つながりで。


EU(欧州連合)の誕生前に、
ヨーロッパの国々を35日間かけて旅行しました。

フランスのパリに降り立ち、
スペイン、アンドラ公国、モナコ公国、イタリア、
ギリシャ、オーストリア、
最後はドイツから帰路という日程。


リュックサックを一つ背負て、
最初の5日間(仏国)だけホテルを決めて、
後は行きあたりばったりの気ままな旅のはずでした。


が、EU誕生前のヨーロッパ旅行は、
国境を超える度にそこそこ面倒な手続きがあったし、
何より国ごとに異なる通貨に換金するのが手間でした。




フィレンツェでは、銀行がストライキ中で
換金できないというアクシデントに遭遇。

電車に乗り合わせた気の良い米国人がサンドイッチをくれた時には、
笑顔で「Thank you」とか応えていたけれど、
内心では手を合わせて拝みたいほどでした。



腹ペコだったので。



クレジットカードはまだ今ほど一般化していなくて、
使えそうなお店には気後れして入れなくて・・・。
何せリュックを背負って、
気のみ気のままな格好だったので。



あの時EUが発足していたら・・・
ユーロが使えたら・・・
あんなに“ひもじい”思いはしなかったのに・・・



ヨーロッパ横断旅行がどんなに楽だったことか。





EU欧州連合)は、
私の若かりし頃の想い出と深く結びついています。
辛かったこと大変だったことも含めて、今は懐かしい想い出。






KoKoRoの声

旅行中、様々な場所でいろいろな人に助けられました。

フランスで、観光中の家族連れのパパに。
スペインで、ツアーガイドに。
イタリアで、旅行中の米国人に。
オーストリアで、移民の労働者に。
ドイツで、出張中の韓国人に。etc.etc.


ネット検索なんて方法は無かったから、
何処でも分からないことは尋ねて、
誰にでもくっついて行きました。
今思えば怖いくらい無防備だったかもしれないけれど・・・。
(娘に同じことはさせられない


どこの国にも親切な人はいっぱい。
今思い出しても感謝の気持ちでいっぱい。




中でも、ギリシャの小さなモーテルで受けた親切は、
忘れられないスペシャル。

一緒に旅行していた友人が発熱した際に、
モーテルのオーナーが、
滋養に良いと言われる食べ物を差し入れて下さいました。


ハードな旅行で疲労困憊だった友人は、
オーナーの親切な手料理で、
数日間寝込んだものの、
医者に掛ることなく回復できました。


もしも、病院に行くこと、医師に診てもらうことになったら、
ギリシャ語どころか英語もままならない私たちは
どうなっただろう・・・。


何処ででも、
何処の国、何の宗教の人間でも、
簡単に安価で医療が受けられるシステムがあると安心なのに。




とりあえず、今は、
海外旅行の前には旅行保険に加入すべし
手持ちのクレジットカードは、ほとんどの場合保険と提携していますが、
内容に差があるので要確認!
※空港で加入できるパッケージ海外旅行保険は割高です。
旅行保険に含まれるている死亡時の保障を抜けば、
保険料は半額以下になるものもあります。





-≪宝箱≫-------------------------------------

海外での治療、
海外旅行保険について分かりやすい解説がされています。


ナースフルらいふ
『虫垂炎で200万円!?
海外旅行で旅行保険に入らないと超危険!』

---------------------------------------------------



微小血管減圧術後、あっという間に海外旅行をされていた方もいました。
今楽しく過ごせていなくても、
『楽しいイメージを持つ』『楽しみに待つ』は、
治癒力をあげることに繋がりそうですよね
   




豆 知 識

医療分野は、国毎の制約が厳しく守られている分野です。
それでいて、
医療は、国を越えての協力が期待されている分野でもあります。


2020年の東京オリンピック開催に向けて、
日本の医療も国際化が求められていますよね。
医療技術の前に、
まずは“言語の壁”を取り除かないと!




2016年11月18日、
日本とロシアで、2国経済協力のための作業計画がまとめられました。
その中には、医療分野での協力も盛り込まれています。
リハビリ、小児医療、非感染症疾患など、
9分野で協力関係を進める予定です。




2016年11月19日日本経済新聞『日ロ、予防医療で連携』より

過去には経済産業省からこんな報告書も。
平成25年度 日本の医療機器・サービスの海外展開に関する調査事業
『日ロ先端医療センター(仮称)プロジェクト』
http://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/
healthcare/kokusaika/downloadfiles/fy25kobetsu/outbound_29.pdf



旅行中も私はりんごを欠かさず食べます。
『一日一個のりんごは医者を遠ざける』という話はこちら。
『毎日リンゴ♡何処でもリンゴで風邪知らず~ りんごポリフェノールの威力』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-141.html

こちらもご参考まで。
『柑橘系が苦手な人に朗報!ビタミンCが採れる野菜~風邪予防のために
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-149.html

『「健康和食メニュー」とは?~1975年の和食を目指せ!~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-574.html

前回の独り言。EUの父」について
リヒャルト・ニコラウス・栄次郎・クーデンホーフ=カレルギーについてはこちら。
『歩む道を選んでいるのはいつでも自分~「EUの父」は今何を思うだろう』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-534.html
関連記事
スポンサーサイト

歩む道を選んでいるのはいつでも自分~「EUの父」は今何を思うだろう~

片側顔面痙攣の手術ミスについて~微小血管減圧術、神経血管減圧術について~

comment iconコメント ( 0 )

コメントの投稿






trackback iconトラックバック ( 0 )

Trackback URL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)