と言う色について。


色は、日本において縄文時代より、
特別な色として聖視されてきたそうです。ヘエ~



自分に、色を聖視するような感性が
備わっているようには思いませんが、
確かに、
『鳥居』
『だるま』
『婚礼の盃』
などく色付けされた聖な物は幾つも思い浮かびます。






色は聖な色。
病気の魔除け、病気退治にも効果がある
と考えられていたそうです。




例えば、飛鳥時代から明治後期まで
日本人を苦しめた感染症『疱瘡』の場合。


江戸時代の絵図や文献によると、
病室には、い着物が掛けられたり、
獅子頭や猿などを描いた赤い絵が貼られていました。

その他、患っている子供も赤い着物を着せられ、
傍らにはダルマやミミズクなどの赤い張り子玩具が置かれるなど、
病室は『赤』尽くしになることも!


魔除けの赤、聖な赤で真っ赤になった病室は、
さながら小さな社仏閣のようだったのでは…
と想像が膨らみます。






病室を赤で彩る習慣の残っている地域が
今もあるのかな〜


最近では、感染症予防の観点から
私物の持ち込みを禁止している病院もあるので、
必需品ではない赤い物の大量持ち込みは
難しいかもしれませんね。



でもまぁ、
魔除けや病気治療のために
小さな『赤』を取り入れることは
良いアイディアかも。


ふだんは疑い深い私ですか、
小さな良さそうなこと、お金の掛からない良さそうなことは、
試すの大好き〜
興味津々です♪




昔から伝えられていること、おばあちゃんの知恵は、
後になって
『科学的にも根拠があった!』と証明される事があります。
“赤”の効果も期待したいですね~           






★KoKoRoの声★★

『病魔』をただの悪者とみなさないのが、
日本文化の面白いところです。


疱瘡は、疱瘡神がとりつくことで発病する
と考えられていました。


疱瘡神は『断れない客』であるので、
赤を好む疱瘡神を迎え、
もてなして送り出すために、
部屋を赤尽くしにしたと言う説もあるそうです。



これら日本の文化は、異国の人には、
「日本人は、目に見えないものの力を畏れ敬い、
病魔に対してさえ親和的だったのですね」

といった感想を持たれるようです。
(実際は、英国人の青年の感想)



“病魔に対して親和的”
とまで言えるのかどうかは分かりませんが、
「病気と仲良くつきあう」と言う考え方も、
日本文化に深く根付いたものなのかな~
なんて考えました。





★☆おことわり☆★

ここのところ、PCのキーボードの調子が悪いです。
パスワードが打てず、ブログ作成画面に入れないことも
暫くお休みが続いたら、
「とうとうPCが壊れたな~」と思っていて下さい。ゴメンナサイ



2017年2月25日 日本経済新聞 モノごころヒト語り
〜霊力こもる色 快方願う 〜より

お守りの話
『幸運のお守り(グッドラックチャーム)~あるいはパワーストンとか?』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-287.html

ステイーブジョブズ氏の言葉をご紹介
『全てはあなたの心の中にある全てはあなたの手の中にある』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-531.html

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