春なのでファッションの話。


今年は、スカーフが流行しています。
首周辺に装うという王道以外に、
バックの持ち手や手首に巻き付けたり、
コートのベルトをスカーフに替えたりと使い方色々。


私も、使うなら“今でしょ!”って感じで、
クローゼットの奥深く眠っていたスカーフ類を使用中。


今の私の気分は、
「物は大切にとっておくものだ」
「断舎離しなくてよかった~」ルンルン




なんて気分でいたら(気分でいたから?)、
スカーフが流行している今シーズンだからこそ、
“おめでとうございます!”
と大きな声で言える新聞記事を発見。



福島の「世界一薄い絹織物」
エルメス生地に採用 斎栄織物
とのこと。



斎栄織物が開発した世界で一番薄い絹織物、
フェアリー・フェザー(妖精の羽)」が、
フランスの高級ブランドエルメススカーフ生地に採用されたそうです。
ブラボー




フェアリー・フェザー(妖精の羽)は、
髪の毛の6分の1の太さの絹糸で織られた生地。

2018年の年明けに各国の店頭に並ぶ予定の商品には、
地元をPRする商品表示を検討するよう、
エルメス側に提案するとか。



縁の下の力持ちもいいけれど、
己の資質・力量をアピールすることも、時には大切です。
名もなき人のたゆまぬ努力が、
大きな実を結びますように。





日本の類まれな技術に支えられたエルメススカーフは、
どんな姿で生まれてくるのでしょう。楽しみ楽しみ。
1枚欲しいな。



また、
『物を処分しない理由』ができてしまった上に、
『買う言い訳』ができてしまいました。。。いいのかな~





★豆知識★
~wikipediaより~

1909年、日本の生糸生産量は世界最高となる。
明治、大正期は、日本の主要な外貨獲得源として繁栄。
戦後、日本の絹生産は衰退し、現在は主に中国からの輸入に依存。
1998年の統計では、中国、インド、ブラジルの上位3ヶ国で全世界生産の9割を占める。
2010年現在、国内では、市場に提供する絹糸を製造する製糸会社は2社のみ。


かつて繁栄した富岡製糸工場は、1987年に製造を中止して、
2014年にその主な建物が世界遺産に登録されました。
(繰糸所、西置繭所、東置繭所の3棟は「国宝」)




★KoKoRoの声★

お土産に頂いたジム・トンプソンのタイシルクのスカーフを、
バッグに結んでいて落としてしまいました。
交通系会社、その他インフォーメーションに問い合わせてみたけれど、
見つかりませんでした。

やっと日の目を見たのに・・・




“タイのシルク王”と呼ばれるジム・トンプソン氏は、
実はタイ人ではなくアメリカ人です。

オリエンタルの独特な美しさに魅せられたトンプソン氏は、
それまで衰退していたタイシルクを復興させ、
タイシルクの名を世界に広めました。




日本のシルクにも、
こんな復活が起るかも。カモカモ




上手に年を重ねることは、心身の健康にとって大切!
『あなたは何のためにおしゃれをする?~年を重ねて自分らしく装う』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-573.html

日本の素晴らしい“手の文化”の話
『シワも大切!~理にかなった手~日本人は手を尽くす』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-484.html


蚕は、医薬・医療分野で研究が進められています。
(1例)2016年3月には、農林水産省委託プロジェクト研究
ー医薬品作物、医療用素材の開発ー
『カイコを利用した医薬品原料や医療機器等の開発のてびき』が公開されています。
http://www.naro.affrc.go.jp/archive/nias/press/2016/20160328/kaiko.pdf

蚕は、血糖コントロール、中性脂肪やコレステロール値を軽減させるなど、
健康に役立つ天然成分として注目されています。

『原料問屋ゑびや』さんのHPは、天然成分について分かりやすい。
『原料問屋ゑびや』HP
http://www.ebiya-kanpou.net/desire

2017年4月18日 日本経済新聞「エルメス生地に採用」より

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