日本国民は、皇室に疎い(うとい・ウトイ)。


日本国憲法第一条、
天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、
この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く』

は、義務教育課程で暗記したりするのに、
皇室そのものについては、何故だか学ぶ機会はないです。




でも、世界では‟皇室”の存在感は健在で、
皇室の方々が海外訪問される時には、
それなりの処遇を受けます。
(先日の秋篠宮家眞子様もそうでした)


中でも‟天皇”は別格扱い。
今や、ネットでは、
「日本の天皇陛下の権威は世界最強クラス」とか、
「ローマ法王、エリザベス女王、アメリカ大統領より上」

なんて言う情報が氾濫しています。

「なんで同じ土壌で比べる?」
「それぞれ役割り違うでしょ~」とも思うけれど、
”序列をはっきりしておきたい”
気持ちもよ~く分かります。
スッキリした~いミタイナ





現在の天皇
今上天皇は明仁(あきひと)は、
日本の第125代天皇(1989年(昭和64年)1月7日 ~ )です


「第125代」と聞くと、長い歴史を感じます。
世界で重く、高く、丁寧に処遇されるのは、
なが~い歴史に敬意を表されているのかもしれません。


ただし、日本国憲法施行後即位したのは、
現在の天皇陛下のみです。
第125代天皇は、
日本国憲法に規定された初代天皇です


こう考えると、
現在の天皇、皇室の歴史はとても短いことになります。




確かな事実のはずなのに、
視点を変えると違ったものが見えてくることがあります。


‟視点を変える”
‟視点は変えられる”
ことは、
幾つになっても忘れないようにしたいですね。




★KoKoRoの声★

天皇陛下は、皇太子時代から海外経験を積まれ、
『日本国の象徴』として、
日本と海外諸国を繋ぐ多くの役割を果たされています。

と同時に、ハゼの分類学的研究者です。
魚類学における業績は各国で評価され、
学界において様々な役職に就かれています。ブラボー

●ロンドン・リンネ協会の50名限定の外国会員(後に名誉会員)
●オーストラリア博物館の名誉リサーチ・アソシエート
●ロンドン動物学会の名誉会員
●アルゼンチン自然科学研究所の永久名誉会員
●英国王立協会より「チャールズ二世メダル」を贈与
●『リンネ生誕300年記念式典』にて、
ウプサラ大学総長より「名誉学員」の称号を贈られる

※元国際連合事務総長 コフィ・アナンも同時に授与される。



天皇陛下は、魚類学のご研究で、
海外でも高く評価されている研究者だけれど、
私は、昨年共同執筆された、
「皇居におけるタヌキの果実採食の長期変動 」
という論文に興味津々。
(散歩途中に会うたぬきの行動が気になっているので!)

同じ目線があると知ると、
遠くの人も急に身近に感じます。カッテニ

天皇陛下への親近感、
急上昇中


幾つになっても、どんなに忙しくても、
好奇心を持ち続けることってできるんですね。
‟好奇心”、忘れないでいたいです。




★豆 知 識★

医師であり、分類学者・植物学者。
‟分類学の父”と呼ばれるカール・フォン・リンネ氏は、
ウプサラ大学で学び、
1750年~ウプサラ大学の学長を務めました。

カール・フォン・リンネは、肖像画が、
スウェーデンの紙幣に印刷されているほどの偉人です。



カール・フォン・リンネ氏の生誕300年に当たる2007年、
ウプサラ大学で記念行事が行われ、
天皇皇后両陛下は式典に出席されました。

天皇陛下は、
ウプサラ大学総長より‟名誉学員”の称号、
記念メダルなどを授与されました。
ブラボー




Q.天皇皇后両陛下がわざわざご訪問され、
名誉学員”の称号得た『ウプサラ大学』とは?

ウプサラ大学(英語: Uppsala University)は、
1477年に創設された北欧最古のスウェーデンの大学。
ヨーロッパの最も権威ある高等教育・研究機関の一つと称され、
ノーベル賞受賞者を数多く輩出している大学。



ウプサラ大学は、私の執刀医A医師が、
M記念病院に勤務する直前に留学していた大学でもあります。
ドクターズガイドに掲載されているプロフィールによると
A医師の留学期間は2004年~2006年なので、
天皇陛下とはお会いになっていませんね~ザンネン
(天皇皇后両陛下は、日本人留学生ともお話しされました) 



スウェーデン、ウプサラ大学。
個人的には、
ノーベル賞受賞者を輩出していることより、
天皇陛下が名誉学員であることより、
M記念病院のA医師が学んだ大学なので、
興味津々。


--《宝 箱》---------------------------
実は知らない天皇・皇室
情報は公開されていますよ~!

宮内庁HP
http://www.kunaicho.go.jp/index.html
------------------------------------------
宮内庁HPより(2007年5月23日)
『リンネ生誕300年記念式典での天皇陛下のご答辞
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/
speech/speech-h19e-europe.html#SWEDEN

式典にご出席の天皇皇后両陛下のお写真
http://www.kunaicho.go.jp/activity/gonittei/01/
gaikoku/h19europe/eev-h19-0523-ph1.html


皇室、秋篠宮家眞子様の海外での活躍
『国外で学ぶ日本人~例えば皇室の皆さま♪~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-590.html

M記念病院A医師について
『微小血管減圧術(神経血管減圧術)実績病院~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-316.html

海外での医師の活躍
『祝!MVDの第一回世界会議開催~日本の医師も参加~』
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-334.html
※下段、こぼれ話をお見逃しなく!


カール・フォン・リンネ氏についての詳細はこちらをどうぞ!
『リンネ記念事業』
http://www.linnaeus.se/se/jap.4.3b063add1101207dd46800031066.html

リンネ学校教育プロジェクトの日本語版は、
こちらからダウンロードできます。
http://www.bioresurs.uu.se/skolprojektlinne/info_jap.html
※最上部 pp 1–24 » 等をクリック。

天皇の役職は宮内庁HPより。
wikipedia『明仁』『ウプサラ大学』より

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視点を変える、印象に捕らわれないために~coffee break♪~

comment iconコメント ( 2 )

yukiさんへ♪

yukiさん、痛みが無くなって本当に良かったです!
昔のメモなどを読むと、一層今の有り難みが増しますよね!
私は、ここの所母の執刀医決めに奮闘していて、病院・医師選択に迷って辛かった気持ちを思い出しています。でも、迷う事も悩む事も無駄でないと分かっているので前向きでいられます。経験は糧になりますねー。
お互い、忘れずに、そして今を楽しみましょうね〜(^ ^)
はい。また遊びに来て下さい(^^)/

名前: アン [Edit] 2017-06-13 08:52

こんばんはご!無沙汰しております。
時おり拝見させていただいております(^_-)-☆
私は三叉神経神経の手術をして半年がきますが、今は痛みのない快適な生活です。昨年の私の手帳をたまたま見ましたら、、また激痛が始まった。とか、食べたいのに痛くて食べれない。とか、辛い症状が書き綴ってありました。喉元過ぎれば熱さを忘れる、といいますが、この病気を治してくれたA先生や家族への感謝も忘れてはいけないなと思った次第です。
その気持ちを忘れず常に前を向いて進んでいきます。
アン様もどうぞお元気でね!また遊びにきます(^^)/


名前: yuki [Edit] 2017-06-12 21:40

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