退院後4日。


帰宅してすぐに、
手術した右側の痙攣が戻ってきてビックリしたけれど、
体調そのものは順調に回復している気がする。



帰宅してからは、
とてもゆっくりしたペースで一日を過ごしている。


勿論、夫や娘の朝の支度や家事はやっているけれど、
三種の神器(古)はあるし、
元々優秀な主婦なわけじゃないから、
たいしてやならくちゃならないことはない。


夜は自分の寝心地の良いベッドでしっかり寝ているし、
体調が悪くなったらむしろ驚きだ。






昼間は、ソファーでゴロンと寝ころんで、
小鳥のさえずりを聞いている。
時々は、電線に止まったカラスと目が合ったりする。
(私は目が合うと思っている。



「平和だな~」
「のどかだな~」
なんて事を考えていたら、ふと、
景色」と「治癒力」って関係ないのかな?
と疑問が湧いてきた。

調べてみたら、研究論文を発見ヤッター
ちょっと古い1972~1981年の記録だけど。




◆研究論文
タイトル:『外科手術後の回復に窓からの景色が与える影響』

・1972年~1981年の米国ペンシルバニア州の病院にて
・医師と看護師の記録


○対象:
胆のう摘出手術を受けた20歳~69歳までの男女46名

○研究方法:
窓からの景色に違いのある二つのグループに分けて、
入院日数や、鎮痛剤投薬量、ネガティブワード数等の記録をとって検証。 

○結果(入院日数)
窓からレンガしか見えない組8.70日) > 窓から樹木が見える組7.96





結果から、
「やっぱり窓の外の樹木を見たら回復が早くなるんだ!」
治癒力が高くなるんだね!」 
と思えるほどの数値かどうかよく分からないけど・・・




どちらにしろ、
現在治療中の私は、
窓の外に、風にそよぐ樹木やら流れる雲やらが見えたりすると癒されるな~。
体の中から力が湧いてくるな~って感じる。
たとえ、
電線の隙間からの景色でも。



おまけに、
小鳥のさえずりなんかが耳に心地よかったりすると、
益々気分がよくなってくる。
たとえ、
配達トラックのエンジン音に紛れたさえずりでも。






私の体感的には、
治癒力を高める窓からの景色とは、樹木だけじゃなくて、
「その人が好ましい・癒されると感じるもの全て」
と言う気がするし、
同時に「変化がある」って事が肝心な気がする。





空の色が変化していく。
雲が流れていく。
ベランダの鉢植えが育っていく。
鳥が飛んでくる。去っていく。
時間が過ぎていく。



療養していると、とてもゆっくり感じるけれど、
でも確実に時は過ぎている。



一歩でも前へ。
一歩ずつ前へ。
そんなことを感じることが大切な気がする。
人生って、そんなもんでいいんじゃないかな。





なんてことも、病気になったら考えた


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