今日は、
テニスの全米オープン男子シングルス決勝大会が、
アメリカニューヨーク州で行われました。

日本人初の準優勝を飾った錦織圭選手への
祝福、賛辞のコメントが直後からたくさんテレビで放映されていましたね。
勿論、今日の新聞紙面は錦織選手一色。


テニスを全く知らない私も、
“日本人初”とか、
“幼少期より夢に向けて単身渡米”
なんて聞くと、
錦織選手の大大大ファンみたいな気になって
思わず目頭が熱くなりました。





今日私が書きたかったのは、
素晴らしいテニスの試合のことではなく信頼について。


元々力のあった錦織選手ですが、
今回の快進撃の裏には、
コーチであるマイケル・チャン氏の力があると言われています。

各種記事では、
信頼するマイケル・チャンコーチと・・・」とか、
信頼を寄せる・・・」とか、
信頼と言う言葉が目につきました。


信頼
って言葉、
『アンの日記』でも多用している気がします


でも、
果たして信頼とは何でしょう???


心理学者のアドラー(1920年代に国際的地位を確立していたオーストラリアの精神科医)は、
「信頼とは、他者を信じるにあたって一切の条件をつけないこと。
たとえ信用に足るだけの客観的根拠がなかろうと、信じる。
無条件に信じることそれが信頼です。」

と書いています。

つまり
信頼=客観的根拠がなくても無条件で相手を信じる  
なんですね。
アドラー心理学では)

遠くで平和の鐘が鳴り響いていそうです
                      


片側顔面痙攣と言う病気で病院・医師選びをしている時、
最終的にどんなに調べてもM記念病院のA医師の経歴がはっきりせず、
A医師に執刀をお願いする
『客観的根拠が少なすぎる』と困惑し、
『客観的根拠がないのに信頼していいのか』
と自問自答していたのですが、
アドラー心理学によると、
人が人を信頼するには客観的根拠はいらないですね

なんだ。
もっと前に読んでおけばちょっと心が軽くなったのに。。。






マイケル・チャンコーチは、
以下の2つを達成することを心がけるそうです。
●成果を生むために現状より高い目標を掲げて行動できるようにする。
●その間精神的に安定した状態を保てるようにする。


試合に勝つためには、
の両方の成長が必要だということです。


そして、
師弟の間に信頼関係があればこそ、
コーチングは上手く機能する

とのこと。


二人について書いている記事には(NumberWebより)
「選手を鼓舞するコーチと、それに応えようとする錦織は、
今や心情を共有しているに違いない」
とありました。


結果が出たから、コーチを信頼する。
ではだめなんですね。
結果が出る前にいかにコーチを信頼できるかが、
実は大きな成果を生むための一つの要素になるのかもしれません。


錦織選手の今後の活躍を期待しています





『アンの日記』は病気・治療について書いているので、
コジツケかもしれませんが書いちゃいますと、

手術する前にいかに執刀医を信頼できるかが、
手術の成功率をあげるための
一つの要素になるにちがいありません




私の手術後経過が良いのは、
執刀医のA医師への信頼の力だと今でも思っています。
証明はできませんけれど。
技術を信じていることは言うまでもありません!
でなければ、再発が心配になってしまいます。)



因みにデジタル大辞泉の解説では
 【信頼】
 信じて頼りにすること。
頼りになると信じること。また、その気持ち。


アドラー心理学。最近日本でも注目されています。誰でも実践できます。
2014.09.10「人が幸せになれる条件~アドラー心理学より~
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-97.html

別の方面から心のお勉強。
「レジリエンス」=「折れない心」「しなやかさ」はご存知ですか?
私は、心がざわめく時は“自分に心地よい” ものを取り入れればいい!
そんな風に考えています。レジリエンスについてはこちらから
「知っておきたい言葉レジリエンス~回復力、しなやかさ♡~その1」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-270.html

私の信頼できるA医師のご紹介はこちら
2014.04.02「片側顔面痙攣 入院1日目~手術前説明~A医師から」
http://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-33.html


関連記事
スポンサーサイト

正解はどちら?~手術創の消毒はするか、しないか?~感染症予防のためにできること

人が幸せになれる条件~アドラー心理学より~

comment iconコメント ( 0 )

コメントの投稿






trackback iconトラックバック ( 0 )

Trackback URL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)