皆さんにとって必用な情報が、
皆さんの必用なタイミングで届き、
たくさんのHappy、大きな笑顔が生まれますように…
今年もこの頁は毎月1日に移行いたいます。
いつもご訪問頂いている皆さんは、ご協力ありがとうございます。


2018年、
戊戌(つちのえいぬ・ぼじゅつ)の年となりました。



は、「茂」に通じ、植物の成長が絶頂期にあるという意味
は、「滅」の意で、草木が枯れる状態を表す

のだとか。

何だか「栄枯盛衰」なんていう、
四字熟語が思い浮かびますけれど…
ようは、「変化の年」と読み解けるようです。

ある投資会社のレポートでは、
過去の景気・株価の変動から、
年は景気の転換、相場の起点になるケースが多い」
とまとめています。




2018年、戊戌(つちのえいぬ)年は、
「自分という人間は○○である」と言う固定観念を捨てて、
「新たな自分」「なりたい自分」を一から生み出せる年

そんな風に考えてはいかがでしょう。

古い自分を肥やしにして、
新しい自分を育てるイメージって、素敵です





中国の陰陽五行によると、木、火、土、金、水の性質のうち、
」「」はともに「土」を表します。
同じ性質の組み合わせは、
「比和」=「勢いが増す」と考えられています。
有名な十二支の相場の格言は、「笑う」です!
もはや、良いイメージしか浮かびません。


2018年、戊戌(つちのえいぬ)が、
片側顔面痙攣・三叉神経痛・舌咽神経痛患者の皆さんにとって、
「笑う年」になりますように…


願いを込めて、
今年も月の初めにこの頁を載せたいと思います。




継続して読んでいただいている皆さん、
治癒中のお仲間さん、
いつもご協力ありがとうございます。

Point
頭蓋内微小血管減圧術、神経血管減圧術、脳神経減圧術、MVD等は、
表記は異なりますがどれも同様の手術。
神経を圧迫している血管(表記:圧迫血管・責任血管等)を、
神経から離す(減圧する)
手術です。
患者にとっては混乱しやすい、迷惑な表記の相違です。

同手術が、
片側顔面痙攣・三叉神経痛・舌咽神経痛に共通の
唯一の根治治療です。
ただし、同じ「手術名」でも、
大きく分けて二つの方法があり、手術の成功率・再発率が異なるので、
詳細を『アンの日記』でご確認ください。







久ぶりに、ネット検索(Web検索)をしてみた。

片側顔面痙攣は、稀な病気と言われるけれど、
片側顔面痙攣について書かれたサイトが沢山あるのに驚く。
(2012年頃はさほどなかった)

総合病院、大学病院、脳神経外科医院、
神経内科医院、眼科医院、鍼灸院、薬品会社etc.etc.
素人でも見やすく分かりやすくまとめてあるサイトもあって便利。


その他、
色々な病気についてまとめてある医療系サイトも、
片側顔面痙攣についての解説を載せているものが増えた。

が付くのは、
誰が(何処が)運営しているのが分からないものがあるから。



何処の誰が書いたのか、
(ブログはみんなはっきりしてないとも言えるけど)
出典元か明記されていなくても、
詳細で明確なデータ(数値)が載っていたりする。

症例数も求められた年数も書かれていないデータ(数値)の中には、
日本神経治療学会や日本脳神経減圧術学会などの症例報告や、
学会で報告されている論文の数値とは異なる数字を随分と見かける。

なのに、人って、
明確な数字が書いてあると無条件にそのデータを信用しがち。
その数字の根拠を確認しないまま…。




ネット上に氾濫する情報は、
何を信じるか個人の判断、責任によるのだろうけれど…


自分だけ治ればいい、
自分さえ治れば、他の人は関係ないって思えないから、
余計なお世話かもしれないけれど記しておこうと思う。

「出典元」がはっきりしない情報
運営者(団体)がはっきりしないサイトの情報は、
ちょっと疑念を持って読んだ方がいい。
そこに明確な(すぎる)数値が書いてあったら尚のこと。


多くの優秀な脳神経外科の医師たちが、
私たち患者のために一生懸命、
確立された頭蓋内微小血管減圧術という手術方法を継承しつつ、
手術の成功率をあげるために更に研究し続けてくれているのだから、
私たち患者も、安易に、はっきりしない情報提供者(団体)を信じて、
自分の手術の成功率を下げるような医師の選び方はしてはならないと思う。


そう言えば、
「経験豊かな執刀医はまず失敗しない。」
なんて書いてあるサイトすらあった。


日本で一番(もしかしたら海外を含めても一番)の
微小血管減圧術の最多症例数を誇っているT医師は、

2013年12月の診察時、私にそんな風には説明されなかった。
微小血管減圧術の名医と言われる医師は、
とても朴訥とした、そしてご自身の成功率を
まだ「低い」とおっしゃる医師だった。




「この手術に失敗はまずありません。」
なんて言う医師がいたとしたら、
その医師ちょっと待ったなんじゃないかな。



病気になるかどうかは自分で決められないけれど…
゛自分にとって最善の治療をするために何を選択するか”
は、自分で決められることですよね。
 


注 目
**=-=《ご案内・ご挨拶》================**

私は片側顔面痙攣の手術(MVD)を受け完治しました。
片側顔面痙攣、三叉神経痛、舌咽神経痛の皆さんが、
手術の成功率をあげるためにできることをご紹介しています。
治療のための正しい医師・病院を選択する際にもご利用ください。

『アンの日記』案内頁(サイトマップ)
https://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-121.html
※新着記事もこちらから
手術をご検討中でお急ぎの方はこちら
『医師にして欲しい大事な質問★手術の成功率を上げるKEY
詳細版
https://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-16.html
簡略版
https://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-18.html

私をが手術した病院・執刀医師について2016年手術症例数トップクラス)
『私の執刀医について~微小血管減圧術(MVD)の症例数をみて』
https://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-547.html

じっくり検討したい方は日記を一頁ずつ
『はじまり』
https://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-1.html

**============================**

分かること1例)

微小血管減圧術は、大きく分けて2種類あります。
どちらの方法を取るかで手術の成功率・治癒率が変わります。
●インターポジション法
●トランスポジション法
(詳細はご案内頁からご確認下さい。)




◆KoKoRoの声◆~2018年1月追記~

手術を受けた患者さんが、”名医“について書かれていました。
”名医″って素敵な響きです。
読みながら、
「名医とは何だろう…」
「名医って誰が決めるんだろう…」
そんな思いが浮かんできました。
(今も私の頭の中でグルグルグルグル)


「医療系サイト」のようなサイトに、
「片側顔面痙攣は95%がストレスで起こります」と書いてありました。
私自身は、そんな論文は一度も見つけたことはありません。


ネット社会では、
元をただせばたった一つのサイトで書かれたことが、
根拠のないまま広まってしまうことがあります。
「ネット上の片側顔面痙攣」にはくれぐれもご注意下さい。



2017年12月6日に発表された、
Googleの医療や健康に関する検索評価方法の変更は、
こういった悪しき状況を改善するためにも、
されるべきこと、必用なことだったのだと思います。ナットク

それを理解した上でも尚、
「必用な情報が、必要な人に届かなかくなる」
のでは…と危惧せずにはいられません。



「手術するかしないか」の決断が患者本人に委ねられ
手術直後に症状が治まるとは限らない、
片側顔面痙攣のような病気の場合には、
患者の”生の声”や、患者同士の声が、
治療の際の心の支えや、道しるべになる時があります。


『個人のブログ』はブログで、
医療関係者や医療従事者、医療系サイトとは別の次元で
医療や健康のお役に立つのでは…と思っています。

変化の年、2018年も、
『アンの日記』が、ネット上で、
皆さんの見つけやすい場所に居られますよに…
アクセス・他記事へのクリックをよろしくお願いいたします。



皆さんが、皆さんにとっての最善の治療を選択できますように。
皆さんの最良の選択が、他の皆さんの治療への一歩となりますように…
  

※『患者のブログ』の中には、
アクセス集めのために書かれているブログや、
バイトで書かれているブログすらあります。


医師の記事『「私、失敗しないので」はほんと?』をご紹介
https://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-663.html

専門医の学会、日本脳神経減圧術学会について

Googleの2017年12月6日公式発表についてご紹介しました
『Googleの公式発表「医療や健康に関連する検索結果の改善~』
https://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-749.html


All Aboutマネー
『干支で占う2018年の株式市場。「戌年」はどうなる?』和島英樹著より

◆過去メモ:2017年の干支は丁酉(ひのと・とり)! - 三菱UFJ投信-より
https://www.am.mufg.jp/text/oshirase_161226.pdf

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この頁は、
これから微小血管減圧術(MVD)を受ける皆さんのために、
毎月1 日に移行しています。

いつも 『アンの日記』を応援してくださり、
繰り返しこの頁をご訪問いただいている皆さん、
ご協力ありがとうございます。


Point
片側顔面痙攣・三叉神経痛・舌咽神経痛は、
圧迫される神経の種類によって異なる症状が現れますが、
機能性疾患、圧迫血管症候群などに区分されるお仲間さんです。

唯一の根治手術は、頭蓋内微小血管減圧術(MVD)のみ。
神経を圧迫している血管(表記:圧迫血管・責任血管等)を神経から離す手術です
微小血管減圧術、神経血管減圧術、MVD等と表記は異なりますが同様の術式)







2014年から引き続き、2018年1月現在
片側顔面痙攣・三叉神経痛・舌咽陰茎痛患者の皆さんが、
手術を受ける際の大きな注意点は変わっていません。


技術不足の医師、機器不足の病院を選択することのないよう、
病院・脳神経外科の執刀医氏を決める前に、
二つの質問をすることをお薦めしています。

二つの質問は、
頭蓋内微小血管減圧術(MVD)の手術の成功率をあげるKEYです!


※この頁は≪コンパクト版≫です。
詳細はこちらでご確認下さい。詳細版



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手術の成功率をあげるための患者の質問
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微小血管減圧術を受ける全ての方へ
質問は、“医師の目の前でメモ”を取り保管しましょう。
事前にノートに記載しておけば〇をつけるだけで簡単です。


Q1
神経から血管を離す(圧迫をとりのぞく)方法は何ですか?

〇正しい答え
トランスポジション法です。
血管と神経の間に物を挟まずに確実に血管を移動・固定する方法
※血管、神経の状態によってはこの手術ができないこともあります。



Q2片側顔面痙攣の手術中、聴神経へのモニタリングは行っていますか?

〇正しい答え
モニタリングは行っています。 

※医師から、「モニタリングにもリスクがある」とお応えいただいた方がいます。
調べましたが、モニタリングに関する事故報告・問題報告は発見できませんでした。

NEW~発見~キイテ~
2017年4月発売 脳神経外科ジャーナル 26巻4号
『片側顔面痙攣に対する微小血管減圧術病態とモニタリングを中心に―』
P269「おわりに 」の項には、
「術中モニタリングは、もはや欠かすことのできない技術となっている。
モニタリングの原理、結果を正しく理解し、
またその限界を正しく知って手術に臨むことが重要と考えられる。]

との総括が記載されています。




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◆その他疾患ごとのご注意
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片側顔面痙攣・三叉神経痛・舌咽神経痛は、
圧迫されている神経の違いによって症状が異なる機能性疾患で、
同様に微小血管減圧術(MVD)が根治治療です。
手術する際の注意点には若干の相違点があると考えられます。

〇三叉神経痛
トランスポジション法絶対条件/モニタリングは状況に応じて。

〇舌咽神経痛
トランスポジション法絶対条件/モニタリングが原則です。



皆さんの微小血管減圧術(MVD)の手術が成功し、
今の哀しみや苦しみが、いつか笑い話になりますように。

皆さんの手術の成功が、
他の皆さんの手術の成功への一歩となります。 




この頁は、大事な言葉だけを連ねたコンパクト版です。
手術をご検討中の方は、分かりやすい≪詳細版≫をご確認下さい。
「医師にして欲しい大事な質問☆手術の成功率をあげるKEY」 
https://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-16.html

医師の記事『「私、失敗しないので」はほんと?』をご紹介
『手術の成功とは?~手術の成功率を上げるためにできること~』
https://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-663.html


2014年後半~2017年
それぞれの「最善の治療」のためにご利用けました。

=《宝 箱》=================
片側顔面痙攣と診断され「手術は勧められない」と言われた私が、
微小血管減圧術(MVD)を受けて完治した、手術前・後の記録。
「市民公開講座」で学んだ賢い患者の病院・医師選択方、
日本脳神経減圧術学会についても記載。


サイトマップはこちら
「片側顔面痙攣・三叉神経痛・舌咽神経痛の皆さんへのご案内」
https://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-121.html
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モニタリングについての参考
2017年4月発売 『脳神経ジャーナル』26巻4号 特集機能外科
「片側顔面痙攣に対する微小血管減圧術
ー病態と術中モニタリングを中心にー」より
※どなたでもネット参照、雑誌購入できます!