★2018年新しい注意事項があります。最後までご一読下さい。

片側顔面痙攣に効く薬、サプリメントはありますか?」
とのお問い合わせが多いので、
今日は、私が手術前に処方されていたお薬と、
自分が飲んで、痙攣を軽減させる効果を感じていたサプリメントのご紹介です。


ただし、

片側顔面痙攣は、血管が神経を圧迫している以外に
腫瘍等が原因となっているケースがあります。

顔に痙攣を感じたら、まずは脳神経外科へ診察に行きましょう!


病院での検査は気が重いし、めんくさい…です。
でも、どうせ具合が悪いなら、せっかくですから、
「保険適用でMRI検査をうけちゃおう!位の気持ちで検査しましょ

サプリメントや東洋医学は、病気を自己判断せずに、
検査を受けた後でお試し下さい!お約束ごと!






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片側顔面痙攣で処方されたお薬について
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1.ガルマゼピン(商品名テグレトール)

脳神経外科で片側顔面痙攣と診断直後のみ。
痙攣への効能ではなく、不安の軽減のために処方される。

特に副作用もなかったけれど、
何の効果も感じなかったので数錠飲んで中止。(残り廃棄)
※三叉神経痛には軽減効果があるとされています。



2.ビタミンB12製剤(メチコバール・メチクール)

約1年後、「効果があると上がってきている」と処方される。
(試してみる?程度に医師から提案)

特に効果を感じず。
「継続は力なり」を信じて、一日も欠かさず飲み続ける。



3.片側顔面痙攣の専門医の薬に対する意見
  ~テグレトール、メチクール・メチコバール~

手術をするために専門医師を受診してみると、
片側顔面痙攣の微小血管減圧術(MVD)の専門医らからは、
服薬を勧められませんでした。

《私が実際に受けた診察室での様子》
M記念病院のA医師(私の執刀医)
「テグレトール止めてね」
「メチコバ―ル効かないよね」


●T医師(微小血管減圧術の名医と言われる医師)
「メチコバ―ル止めてね」




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サプリメントについて
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『私個人の体感』として、
サプリメントホスファチジルセリンに痙攣寛解の効果を感じました。

病気とは関係なく、脳機能のアップを期待して、
ホスファチジルセリンを飲んでいました。


ある時、飲み忘れた日は痙攣が激しくなると気づき、
薬と痙攣の相関について観察したところ、
ホスファチジルセリンとDHAを一緒に飲んだ時、
最も痙攣を寛解させる効果があると感じました。

(DHAはもともと服用。
DHAだけ飲んでいた時は、痙攣には影響を感じませんでした)


4人の脳神経外科の医師に、外来の際にお話ししましたが、
どなたからも支持は受けませんでした。
(当時、皆さんホスファチジルセリンをご存じなかったと思います。
皆さん、一患者の体感をPC入力して下さるのですが、
「ホスファ???」と何度も聞き返されました。)

医師から薦められた事は一度もありませんし、
科学的根拠も論文も見つけていないので、
本来はご紹介すべきでないかもしれません…。
あくまで「個人の体感」です。
ご参考まで。




サプリメントは勿論のこと、
病院で処方される薬であっても、
お薬の効果は、医師によって考えが異なります


治療に選択肢があり、
考える時間がたっぷりある場合、
まずは「信頼できる医師」(主治医)を見つけること
が先決のようです






◆豆知識◆

薬・サプリの脳に関する効果効能のみ記載!

1.ビタミンB12製剤(メチコバ―ル・メチクール錠500㎍等):医師処方薬
※市販薬でも同等の含有量の薬があります。詳細はこちら

核酸やアミノ酸、たんぱく質の合成を助けることによって、神経細胞の機能を正常に保つ。
壊れたシナプスを修復する作用等脳神経系の合成にも深く関与。
脳のビタミンとも呼ばれる。
通常の日本人の食事では、不足は無いと考えられている。
(不足している人が増加傾向にあると報告されています。)

効能
貧血、抹消神経痛の改善。
アルツハイマー症など脳機能障害の改善。
睡眠・覚醒リズムの調整が期待される。

私の体感
右目の痙攣には効果を感じず。
左側の違和感、微痙攣は軽減。



2.ホスファチジルセリン:自分でネット購入

体を構成するリン脂質の一種。
脳内での情報伝達や血流に重要な働きをしている。
脳や神経細胞に多く存在していているので、脳の栄養素とも言われる。

効能
アルツハイマーや認知機能障害、記憶障害、うつ病などの脳機能の改善・向上。
神経伝達物質の分泌を促すコルチゾールの分泌量を調整するなどの役割を果たし、
ストレスを軽減させる。
(私は、仕事で数学の問題を解く際に効果を実感)

私の体感
右目の痙攣が軽減。
左側の違和感、微痙攣がかなり軽減。
DHAと併用した時の効果が大きいと感じる。
就寝前に飲むと、夢をたくさん見て疲れてしまうので夜の服薬は中止。
※娘は、足の指が痒くなると言っていました。


3.マグネシウム:アメリカの医師が処方

「抗ストレスミネラル」と言われる。
不足すると、動脈硬化や心筋梗塞などを引き起こす原因となります。
抗ストレスホルモンを作り出す副腎皮質の機能を助ける働きをします。

●効能
血圧、中性脂肪、血糖を下げる。
偏頭痛の改善などに処方されることもあります。

●アメリカ在住Fuyukaさんの体感
アメリカの医師からマグネシウム粉を処方。
痙攣の緩和に効果を実感されいるそうです。(
(コメントを頂きました!)




◆KoKoRoの声◆

ホスファチジルセリン(+DHA)の効果は感じていた。
痙攣はずいぶん寛解した気がする。


友人の小児科のA医師も、手術前月のランチの時には、
私の顔を見つめて、
「痙攣が随分よくなってるよ。春の手術は延期しなよ。
医師に悪いなんて思う必要ないんだから…」
と言うくらい、良くなっていた。

それでも、
2014年、『私が手術を決断した理由』は、
高濃度の良質なホスファチジルセリンは高価。
症状が悪化した際に、サプリメントで抑制する自信がなかった。
2014年が、私にとって手術をするのに都合がよかった。
反対側にも片側顔面痙攣を感じ始めた。
概ね、こんな理由。


初診から片側顔面痙攣と断定されていた私が、
何人もの脳神経外科の医師を尋ね歩いたのは、
『信頼できる執刀医師』を探していたから。


医師を選択するまでは迷いに迷ったけれど、
M記念病院のA医師に決めてからは、
主治医の支持にしたがって、
ビタミンB12、ホスファジルセリンとも中止した。



サプリメントや薬の使用は、「完治」には繋がらなくても、
自分の治療をすすめるタイミング」
自分の手術をするタイミング」までの時間を稼いてくれそうです。
誰にでも、“自分のタイミング”が必ずやってきます。
 



★注意★~2018年追記~

「のり」は、植物性食品の中で唯一「活性型ビタミンB12」を多く含む
といわれています。
自然にビタミンB12(活性型であることが重要)を摂取したいと思っていたので、
細かく千切りして、サラダにかけて美味しく大量に食べていました。

ところが、2017年後半に「橋本病」と診断された際に、
「のり」は、禁忌食品でした。
ここ数年、自分の体質に悪い食品を摂り続けたことになります。
サプリメントに頼らず、自然の食品からの摂取と試みられるは、
ご注意下さい。

「橋本病」は、女性の10人に1人が患っているといわれる病気です。
(更年期障害の症状と似ているため気づかない方も多くいます)



◆術後の様子 ♬ 

2014年11月現在。
手術後約7カ月の手術創の写真をアップします。
手術創の痛みや引き攣れ感は全くありません。

術後7カ月 わずかに白い手術創 拡大 手術創は生え際にわずかに白く光る線。



重 要2017年1月発表論文
片側顔面痙攣や三叉神経痛患で、テグレトールを処方されている方へ。
テグレトールを服用されている方へ、2017年最新の論文よりご注意です
『サプリメントと薬の飲み合わせ~一例として紅麹とテグレトール』
https://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-629.html

ビタミンB12が痙攣に効く」と思う医師と、思わない医師がいる理由。
「タイミング」のせいかも!科学的根拠を考えてみました
『片側顔面痙攣は自然治癒するか?~スペシャルはメチルコバラミン』
https://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-303.html

これまで書いたサプリメント話題のまとめはこちら
片側顔面痙攣に効くサプリメントはありか?』
~追記はボトックスの注射情報~

https://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-479.html

「ビタミンB12は、サプリメントで摂取できる」と考えている方。
間違ったサプリメントを選んでいるかも!ご確認ください!
「片側顔面痙攣に効く薬はあるのか?~ビタミンB12、メチルコバラミン、メチコバール」
https://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-304.html

脳神経外科医師の薬・サプリメントに対する意見
「片側顔面痙攣のセカンドオピニオン~6人の医師の見解の相違」
https//:20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-23.html


==《ご挨拶・ご案内》=~サイトマップ~=======
手術を検討される方は『アンの日記』をご活用ください。
病院・医師の選択方法、私の主治医について記載。
※「手術の成功率をあげるKEY」は必読です。

「片側顔面痙攣・三叉神経痛・舌咽神経痛患者の皆さんへのご案内
~微小血管減圧術の成功率をあげるためにできること~」

https://20140403az.blog.fc2.com/blog-entry-121.html
============================


注 目
2015年8月12日、
第17回日本脳神経減圧術学会会長、畑山徹医師からコメントを頂きました。
畑山氏のコメントはこちらのコメント欄
『日本脳神経減圧術学会・・・』
(下記はその後メールで頂いた情報より)

【日本人の発症頻度】
片側顔面痙攣・・・7/10万人程度
三叉神経痛・・・5/10万人程度
舌咽神経痛・・・
※改めて、適切な頁に掲載いたします。
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Re: 初めまして(2/29のお返事♪)

こんにちは。(*^_^*)
嬉しいコメントありがとうございます。『アンの日記』を続ける元気が出てきます。私の方こそ感謝感謝です♡


早くからパートナー(主治医)がいて、経過を見ながらご相談できれば本当に心強いと思います!\(^o^)/
心強いパートナーができただけで、痙攣が治まってきた~と言う方もいるくらいですよ!心と身体って想像以上に密接みたいです。。。

片側顔面痙攣の手術を専門にされている医師は、サプリメントの効果は感じていないようですが“健康のために少し補充”と言う考え方は必要だな~と思っています。
毎日100%完璧なお食事は難しいし、子供が小さい時には自分のことは後回しになっちゃいますよね~(T_T)。
そんな状況もお話しするといいみたいです。一番最適な治療の選択ができることを祈っていますね。(*^_^*)

名前: アン [Edit] 2016-02-29 22:47

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名前: - [Edit] 2016-02-29 12:20

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